東京ディズニーランドホテル

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東京ディズニーランドホテル®(Tokyo Disneyland Hotel®)とは千葉県浦安市にある東京ディズニーリゾート(TDR)内にあるディズニーホテルである。


目次

[編集] 概要

東京ディズニーランドホテル 周辺地図

当ホテルは、ちょうどディズニーリゾートライン 東京ディズニーランド・ステーションを挟んで、東京ディズニーランド(TDL)と向かい合う場所に位置しており、内装・外装とともにTDLのメインエントランスやワールドバザール、そして東京ディズニーランド・ステーションと同じ19世紀から20世紀にかけて流行したイギリスヴィクトリア朝様式の建物で統一されている。これはウォルト・ディズニーがヴィクトリア時代の末に生まれ、その時代の価値や理想を大切にしていたことからウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートマジック・キングダムをはじめとするディズニーパークのホテルで、ヴィクトリア朝様式が採用されている流れをくんでいる。また、誤解されがちであるが当ホテルはTDLに隣接しているもののメインエントランスの外側に位置しており、「パーク一体型ホテル」ではない。

メインエントランスは3階に作られ、映画「ファンタジア」の世界観をモチーフにした水のモニュメントが置かれる。高さ約30mの天蓋まで吹き抜けとなったアトリウムロビー、ホテル内のガーデン(テーマの異なる4つの庭園「ファンタジア・コート」「アリス・ガーデン」「シャーウッドガーデン」「ミッキー&フレンズスクエア」)に面してショップ(5店舗「ルッキンググラス・ギフト」「ディズニー・マーカンタイル」「ビビディ・バビディ・ブティック」「マジックメモリーフォト」)やレストラン(3店舗「シャーウッドガーデンレストラン」「カンナ」「ドリーマーズ・ラウンジ」)が配置されている。また宴会場(4室「シンデレラドリーム」「ベル」「スリーピングビューティー」「スノーホワイト」)やエステティックサロン「ライラックローズ」、映画『ピーター・パン』をコンセプトとした子供向けの屋外プール「ミスティマウンテンズ・プール」も併設されている。

日本国内のディズニーホテルで初めて導入される「キャラクタールーム」(計103室)では『ふしぎの国のアリス』は桃色、『白雪姫』は黄色、『シンデレラ』は水色、『ピーター・パン』は黄緑色とそれぞれの映画ごとにテーマカラーで統一され、映画の一場面を描いた絵やキャラクターが登場する壁紙でその作品の世界観に浸れるようになっている。

最高級スイート「ウォルト・ディズニー・スイート」の広さは235m²にも及び、これはホテルミラコスタの最高級ルーム「イル・マニーフィコ・スイート」(199m²)を大幅に上回る広さである。料金は年間一律で1泊50万円である。

当ホテルではディズニーホテルのブライダルパッケージ「ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング」は実施されない。また、全客室が禁煙である。加えて一部客室には「トランドルベッド」(ベッドの下に備え付けられている補助的なベッド)に加え、壁のくぼみを利用した「アルコーヴベッド」を装備する。

客室や宿泊料は既存のディズニーホテルと同水準であり、同じ客室タイプでも宿泊日によって異なる4段階(バリュー・レギュラー・ピーク・トップ)の料金を設ける「フォーラック制」である。

[編集] 沿革

[編集] ホテル内施設

[編集] サービス施設

[編集] ライラックローズ

エステティックサロン

[編集] ビビディ・バビディ・ブティック

3歳から小学6年生までの子供を対象に、メイク、ヘアセット、ドレスアップを行う。

ドレスは、ディズニープリンセスのドレスをディズニー・マーカンタイルで販売しているが、持ち込みも可能。

マジックメモリーフォトでの記念写真撮影とドレス購入を含むセットもある。

[編集] マジックメモリーフォト

写真館

[編集] ミスティマウンテンズ・プール

ピーター・パンをテーマにした屋外プール。ピーターパンとフック船長のトピアリーやドクロ岩を模した装飾がある。

夏季限定。

宿泊者限定。

[編集] 商品店舗

[編集] ルッキンググラス・ギフト

ホテルアメニティギフト、デイリーヤマザキ取扱商品

edy使用可

ATM設置

[編集] ディズニー・マーカンタイル

TDLの一部商品とホテルオリジナル商品

[編集] レストラン

[編集] ドリーマーズ・ラウンジ

レストランタイプ = テーブルサービス

座席数 = 約77席

[編集] シャーウッドガーデン・レストラン

ブッフェサービス/カフェテリアサービス

座席数 = 約298席

プライオリティ・シーティング対応

[編集] カンナ

テーブルサービス

座席数 = 約97席

プライオリティ・シーティング対応

[編集] 計画決定までの流れ

以前からTDRを経営・運営するオリエンタルランド(OLC)ディズニーアンバサダーホテル東京ディズニーシー・ホテルミラコスタに次ぐ第3のディズニーホテルを建設するのではないかと言った声が根強くあった[要出典]

2005年2月4日、 OLCは新たなディズニーホテルの開発に関してディズニーと契約を締結したことを正式に発表した。この3番目のディズニーホテルの開発はOLCが東京ディ ズニーリゾートをより魅力ある「滞在型リゾート」を目指して施設や機能を拡充し成長を図るにあたり、宿泊環境のさらなる充実が必要との判断から検討を重ね てきたものであった。また既存の2つのディズニーホテルが共に年間を通じ90%を超える宿泊稼働率で推移するなど、ディズニーホテルに対する需要が極めて 高いとの判断から今回の開発に至った。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク