横浜市交通局

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横浜市交通局
Transportation Bureau, City of Yokohama
種類 地方公営企業
略称 横浜市営地下鉄、横浜市営バス
本社所在地 〒231-0017
横浜市中区港町1-1
設立 1921年4月1日
業種 陸運業
事業内容 高速鉄道事業、乗合バス事業、貸切バス事業、広告事業、公有財産貸付事業
代表者 交通事業管理者(交通局長) 池田輝政
従業員数 地下鉄事業:714人(平成20年度職員定数より)
バス事業:1,728人(平成19年度職員定数より)
主要子会社 横浜交通開発
外部リンク http://www.city.yokohama.jp/me/koutuu/
  

横浜市交通局(よこはましこうつうきょく、英称Transportation Bureau, City of Yokohama)は、横浜市域において公営交通事業を運営する横浜市の地方公営企業の一つである。

大正時代、横浜市街では民間企業である横浜電気鉄道が市電を運行していたが、諸物価の高騰や不動産事業の不調などにより苦しい経営を強いられた横浜電鉄は1920年(大正9年)4月に横浜市に対して乗車運賃の値上げを申請し、各新聞社や市民は批難の声を上げていた。そこで当時の横浜市は市電の市営化を決断し、1921年(大正10年)4月1日に横浜市電気局を発足、横浜電鉄から軌道を620万円で買収して横浜市電としたのが横浜市営交通の始まりである。

その後自動車事業にも参入、1946年(昭和21年)5月31日には横浜市電気局はその名称を横浜市交通局と改称した。しかし市内道路の渋滞により横浜市電・市営バスは客離れを起こし戦後に経営は大幅に悪化、1972年(昭和47年)3月31日に横浜市電・トロリーバスは廃止とされ、その後は現在に至るまで市営バスと市営地下鉄の運行を交通局の主要事業としている。2009年(平成21年)現在、地下鉄事業では一日当たり約58万人、バス事業では約34万人の利用があり、横浜市の街づくりの基盤として重要な役割を担っている。

目次

[編集] 組織構成

※ いずれも2009年現在のものである

[編集] 関連団体

[編集] はまりん

LCD車内案内板に表示されたはまりん
(2008年1月19日、川和車輛基地にて撮影)

はまりんは、横浜市交通局のマスコットキャラクターである。1998年10月10日に制定された。名前は一般公募より採用され、横浜・浜っ子の"はま"、車輪の"りん"、海の"まりん"が由来とされている。特別装飾の「はまりん号」車両など、横浜市交通局の各種広告、装飾、イベントにて頻繁に使用されており、利用者からの知名度は交通事業者のマスコットキャラクターとしては比較的高いものとなっている。横浜市交通局協力会が運営するコンビニ店舗や市電保存館などでグッズが販売されている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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