広島交通
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | 広交、ひろこう |
| 本社所在地 | 〒733-8513 広島県広島市西区三篠町三丁目14番17号 広交本社ビル |
| 設立 | 1950年(昭和25年)10月20日(山佐バス) |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 乗合バス事業、不動産事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 前泰弘 |
| 資本金 | 1億円(2012年3月現在) |
| 売上高 | 29億2,401万円(2012年3月期) |
| 従業員数 | 259人(2012年3月末現在) |
| 決算期 | 毎年3月 |
| 主要株主 | 広交本社(19.3%),広交タクシー(11.4%)他 |
| 外部リンク | http://www.hiroko-group.co.jp/kotsu/ |
広島交通株式会社(ひろしまこうつう)は、通称広交(ひろこう)と呼ばれる広島市を中心とした路線を運行するバス会社である。本社は広島県広島市西区三篠町3丁目14番17号。
高速バスは広島県内への路線のみを担当し、広島県外への路線は広交観光が担当している。また、かつては関連会社の広交タクシーが、広島市西区の西広島駅と己斐中・東地区を結ぶ団地バスを運行していた。
目次 |
歴史 [編集]
- 1950年10月20日 「山佐バス株式会社」として設立。社名は山県郡と安佐郡に由来。
- 1950年11月10日 運行開始。
- 1950年12月26日 広島郊外バスに改称。
- 1958年11月 桐原線を運行開始
- 1964年 「広島交通株式会社」に社名変更。
- 1978年3月18日 観光バス部門を広交観光へ分離。
- 1981年5月11日 広交グループの統括会社として広交本社を設立。
- 1994年3月21日 広島 - 福山間に「ローズライナー」を中国バス・井笠鉄道・鞆鉄道との共同運行で運行開始。(後に中国ジェイアールバスが参入。)
- 1995年4月26日 広島 - 御調 - 府中・平成大学間に「リードライナー」を中国バスとの共同運行で運行開始(後に神辺へ延長、井笠鉄道が参入)。
- 1996年3月18日 広島 - 尾道・向島・因島間に「フラワーライナー」を中国バス・本四バス開発・因の島運輸との共同運行で運行開始。
- 1996年7月11日 広島 - 甲山 - 上下 - 甲奴間に「ピースライナー」を中国バスとの共同運行で運行開始。
- 2002年6月7日 中国バスが広島 - 三和・油木間に「やまびこライナー」を運行開始。広交は発券業務を担当(現在は廃止)。
- 2003年12月1日 東亜祇園ニュータウン春日野へ路線バスを乗り入れ、西山本線を路線延長する形で運行を開始する。
- 2008年1月26日 ICカード乗車券PASPYをエアポートリムジン (広島空港線)、深川線に導入、2008年度内に北部路線に導入。
- 2009年 PASPYを広島近郊路線に導入
- 2011年3月31日 バスカードならびにパセオカード・アストラムカードの利用をこの日をもって終了。
- 2012年8月1日 山本・春日野線、勝木台線にて深夜バスを運行開始。
各営業所(車庫)の所在地および詳細 [編集]
| 営業所 | 営業所番号 | 所在地 | 管轄路線 |
|---|---|---|---|
| 勝木営業所 | (1) | 広島県広島市安佐北区亀山9丁目12番30号 | 勝木・勝木台・ふじビレッジ・飯室・星が丘・大畑・宇津可部 |
| 大林営業所 | (2) | 広島県広島市安佐北区大林3丁目21番13号 | 大林・桐陽台・深川・南原・南原研修センター・桐原・ひやま |
| 緑井営業所 | (3) | 広島県広島市安佐南区緑井6丁目24番25号 | 広島文化学園・祇園が丘・広島経済大学・西山本・春日野・山本東亜ハイツ
安佐大橋・毘沙門台・サンハイツ・弘億団地・上原 |
| 高陽営業所 | (5) | 広島県広島市安佐北区倉掛3丁目1番1号 | 高陽A団地・高陽C団地・矢口が丘・高陽台・深川台・高陽団地循環線 |
| 広島営業所 | なし | 広島県広島市南区大須賀町17番17号 | (折り返し車両の待機場としての機能を持つ) |
- 勝木・大林・緑井・高陽の各営業所には、それぞれ「1」「2」「3」「5」の営業所番号が与えられている。路線バスの車体側面上と車内運転台左に表記されている車番で使用されている番号である。ハイフン上3桁は通し番号の車番。ハイフン下2桁の1桁目は西暦の末尾1桁で2桁目が営業所番号である(例:「777-23」→車番=777、年式=2002年、所属営業所=緑井)。因みに「4」はかつて安佐南区の平和台に存在していた安営業所(現在は閉鎖の後、所管路線もエンゼルキャブへ移管)の番号であったが欠番となっている。
- 車両の停泊場所は全車両各営業所に併設される車庫とは限らず、一部の車両は毘沙門台・弘億団地・桐陽台・星が丘でそれぞれ夜間停泊する。また、給油の事情から1日スターフ中で最低1度は各自所属している営業所へ一時帰還して給油や点呼等を行う。
- 車両の定期点検や整備は緑井営業所に隣接している新生サービスセンター(広交グループの車両整備工場)で行われる。
主なターミナル [編集]
路線 [編集]
高速バス [編集]
詳細な運行案内は各路線の記事並びに#外部リンクの広島交通サイトを参照。(運行営業所:高陽営業所)
一般路線バス [編集]
詳細な運行案内は#外部リンクの広島交通サイトを参照。
- 広島電鉄と共通定期券の発行を行っており、一部のバス(広島駅・広島バスセンターから国道54号線を経由するバスの大半)で利用可能。
- (停留所名)は一部の便のみ停車。<停留所名/停留所名>はどちらかを経由。
- 広島駅発着・広島バスセンター経由便は合同庁舎前を経由。広島バスセンター発着系統。広島駅発着系統の大半は十日市・紙屋町・八丁堀を経由。
- 勝木線
- 運行営業所:勝木営業所
- 広島駅 - 広島バスセンター - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 中緑井 - 七軒茶屋 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 虹山団地下 - <瑞眺苑口/上勝木>
- 平日朝の通勤時間帯に上勝木→広島バスセンター→広島駅前の急行便が4本、平日夕方の通勤時間帯に広島バスセンター→上勝木の急行便が3本運行される。
- 広島駅 - 広島バスセンター - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 中緑井 - 七軒茶屋 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 虹山団地下 - 上勝木 (- <勝木台上/大畑>)
- 広島駅 - 広島バスセンター - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 中緑井 - 七軒茶屋 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 上大毛寺 - 上勝木 - (ふじビレッジ) - 飯室 - 安佐営業所 (- 森城団地中央 - 星が丘 - 譲羽団地入口)
- 広島駅 - 紙屋町 - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 中緑井 - 七軒茶屋 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 虹山団地下 - 上勝木 - 勝木台上(上りのみ運行)
- 広島駅 - 紙屋町 - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 中緑井 - 七軒茶屋 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 虹山団地下 - 上勝木 (- 飯室 - 安佐営業所)
- 宇津・可部線(西日本旅客鉄道可部線廃止代替バス)
- 運行営業所:勝木営業所
- 上原 - 安佐市民病院 - 可部駅前 - 河戸 - 柳瀬中央 - 今井田 - 共栄橋北 - 毛木会館前 - 宇津 - 安佐営業所(平日のみ運行)
- 可部駅 - 河戸 - 柳瀬中央 - 今井田 - 共栄橋北 - 毛木会館前 - 宇津 - 安佐営業所
- 南原(なばら)線
- 運行営業所:勝木営業所,大林営業所
- 広島駅 - 広島バスセンター - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 佐東出張所口(佐東バイパス経由) - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 南原ダム口 - 九品寺上 - (南原研修センター)訓練場前
- 広島駅 - 広島バスセンター - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 中緑井 - 七軒茶屋 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 南原ダム口 - 九品寺上 - 公会堂前 - 南原
- 可部駅前 - 可部上市 - 南原ダム口 - 九品寺上 - 公会堂前(月~金曜日のみ運行)
- 桐陽台(とうようだい)・大林線
- 運行営業所:勝木営業所,大林営業所,緑井営業所
- 広島駅 - <広島バスセンター/紙屋町> - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 中緑井 - 七軒茶屋 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 町屋記念碑前 - 安佐北高校前 - 桐陽台駐車場
- 平日朝の通勤時間帯に桐陽台駐車場→広島バスセンター→広島駅前の急行便が2本、平日夕方の通勤時間帯に広島バスセンター→桐陽台駐車場の急行便が3本運行される。
- 広島駅 - <広島バスセンター/紙屋町> - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 中緑井 - 七軒茶屋 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 町屋記念碑前 - <大林車庫/下浜が谷>
- 可部・深川(ふかわ)線
- 運行営業所:大林営業所,高陽営業所
- 広島バスセンター - <基町/広島駅> - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - 下岩の上 - 諸木 - <諸木峠/地区センター - 高陽車庫> - 中深川 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 町屋記念碑前 - 安佐北高校前 - 桐陽台駐車場
- 広島バスセンター - <基町/広島駅> - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - 下岩の上 - 諸木 - <諸木峠/地区センター - 高陽車庫> - 中深川 - 広島文教女子大前 - 可部駅前 - 可部上市 - 町屋記念碑前 - 大林車庫
- 桐陽台駐車場 - 町屋記念碑前 - 可部上市 - 可部駅前 - 広島文教女子大前 - 中深川 - 高陽車庫 - 養護学校前 - 高陽東高校前 - 近隣センター - 地区センター - 高陽車庫(朝のみ運行)
- 大林車庫 - 町屋記念碑前 - 可部上市 - 可部駅前 - 広島文教女子大前 - 中深川 - 高陽車庫 - 養護学校前 - 高陽東高校前 - 近隣センター - 地区センター - 高陽車庫(土曜の朝の上りのみ運行)
- ひやま線
- 運行営業所:大林営業所
- 大林車庫 - 登尾口 - 草田 - 白木分れ - 市川桧山
- 桐陽台 - 安佐北高校前 - 町屋 - 洞庭 - 登尾口 - 草田 - 白木分れ - 市川桧山
- 登尾口から市川桧山の間にかけてはフリー乗降が可能。
- 桐原(とげ)線
- 運行営業所:大林営業所
- 桐原 - 可部上市 - 可部駅前 - 広島文教女子大前 - 安佐市民病院 - 武田学園前 - 上原
- 一部、桐原~可部駅前間のみでの運行する便が存在する。
- 上原(うえばら)線
- 運行営業所:緑井営業所
- 広島バスセンター - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 佐東出張所口(佐東バイパス経由) - 別所団地 - 安佐市民病院 - 武田学園前 - 上原
- 毘沙門台(びしゃもんだい)・サンハイツ線
- 運行営業所:緑井営業所,高陽営業所
- 広島駅 - 広島バスセンター - 横川駅前 - 祇園出張所前 - 下古市 - (古市小学校前) - (大町駅) - 安佐中学校前 - 毘沙門台上 - 安古市高校北口 - (毘沙門天) - 毘沙門台 - <毘沙門台駐車場/サンハイツ下>
- (七軒茶屋 -)中緑井 - 安佐中学校前 - 毘沙門台上 - 安古市高校北口 - 毘沙門台 - 毘沙門台駐車場
- 高陽車庫 - 養護学校前 - 高陽東高校前 - 地区センター - 近隣センター - 玖村駅前 - 高瀬大橋北 - 七軒茶屋 - 中緑井 - 安佐中学校前 - 毘沙門台上 - 安古市高校北口 - 毘沙門台 - <毘沙門台駐車場/弘億駐車場>(休日運休)
- 弘億(ひろおく)線
- 運行営業所:緑井営業所
- 中緑井 - 安佐中学校前 - 安東駅 - 弘億団地 - 弘億駐車場 - 中央ゴルフ場 - 中央19th (- 中央ゴルフ場 - 筒瀬小学校前 - 柳瀬)
- 大町駅 - 安佐中学校前 - 安東駅 - 弘億団地 - 弘億駐車場 - 中央ゴルフ場 - 中央19th
- 筒瀬線の柳瀬から筒瀬小学校の間にかけてはフリー降車が可能。
- 広島駅からの弘億方面直通運行は、2007年3月10日のダイヤ改正で廃止されている。
- 川内線
- 運行営業所:緑井営業所,高陽営業所
- 広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 横川駅前 - 新庄橋 - 安芸山本 - 下祇園 - 古市橋駅前 - 下古市 - 上古市 - 安佐大橋 - 矢口駅前
- 広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 横川駅前 - 大宮 - 祇園出張所前 - 下古市 - 古市小学校前 - 安佐大橋 - 矢口駅前(平日・土曜日朝の上りのみ運行)
- 春日野・山本・広島経済大学線
- 運行営業所:緑井営業所,勝木営業所(春日野、西山本線),大林営業所(春日野線),高陽営業所(春日野線)
- 広島駅 - 八丁堀 - <立町> - 紙屋町 - <本川町> - 横川駅前 - 安芸山本 - 山本小学校前 - 西山本(下りのみ停車) - 東山本 - 東山本上(上りのみ停車) - 山本七丁目 - 春日野
- 勝木営業所は平日と土日祝ともに、大林・高陽営業所については平日のみ乗り入れている。
- 広島駅 - 八丁堀 - <立町> - 紙屋町 - <本川町> - 横川駅前 - 安芸山本 - 山本小学校前 - 西山本 - 東山本 - 山本小学校前 - 安芸山本 - 横川駅前 - <本川町> - 紙屋町 - <立町> - 八丁堀 - 広島駅(西山本より折り返し広島駅行きで運行する循環路線、土日祝のみ運行)
- 西山本系統の基本的なルートであるが、事実上折り返し地点となる西山本ではリスク用に待機時間などは設定されていないため、下り線でダイヤ延滞が出る分西山本から広島駅方面の運行へも影響が出る。そのため利用客への配慮として時刻表へダイヤの乱れを予告する表示がされている。
- 広島駅 - 八丁堀 - <立町> - 紙屋町 - <本川町> - 横川駅前 - 安芸山本 - 山本小学校前 - 西山本 - 東山本 - 山本小学校前 - 安芸山本(西山本より折り返し安芸山本行きで運行する循環路線)
- 度重なるダイヤ改正で西山本行きが春日野行きへ変更されているため、定期ダイヤでは消滅している。しかし年末年始特別ダイヤでは現存している。
- 西山本 - 東山本 - 山本小学校前 - 安芸山本 - 横川駅前 - <本川町> - 紙屋町 - <立町> - 八丁堀 - 広島駅(西山本始発広島駅行きで運行する片道路線)
- 広島駅 - 八丁堀 - <立町> - 紙屋町 - <本川町> - 横川駅前 - 安芸山本 - 山本小学校前 - 山本四丁目 - 山本東亜ハイツ
- 広島駅 - 八丁堀 - <立町> - 紙屋町 - <本川町> - 横川駅前 - 安芸山本 - 山本小学校前 - 南下安 - 経済大学正門前(平日のみ運行)
- 平原(ひらばら)線
- 運行営業所:緑井営業所
- 広島駅 - 八丁堀 - 紙屋町 - 横川駅前 - 新庄橋 - 新庄町 - 平原会館前 - 広島文化学園(広島文化学園短期大学)(- 祇園が丘)
- 高陽団地循環線
- 運行営業所:高陽営業所
- 高陽車庫 - 養護学校前 - 高陽東高校前 - 地区センター - 中山公園前 - 新玖村橋 - 玖村駅前 - 近隣センター - 下深川駅前 - 地区センター - 高陽東高校前 - 養護学校前 - 高陽車庫(右回りのみ)
- 深川(ふかわ)線(高陽A団地,C団地,高陽台系統)
- 運行営業所:緑井営業所,高陽営業所
- 広島駅 - 広島バスセンター - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - (矢口が丘上) - 下岩の上 - 高陽台
- 広島駅 - 広島バスセンター - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - (矢口が丘上) - 下岩の上 - 諸木 - <諸木峠/地区センター> - 高陽車庫
- 平日朝の通勤時間帯に高陽車庫→地区センター→広島バスセンター→広島駅前の急行便が4本、平日夕方の通勤時間帯に広島バスセンター→地区センター→高陽車庫の急行便が1本運行される。
- 広島駅 - 広島バスセンター - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - (矢口が丘上) - 下岩の上 - 諸木 - <諸木峠/地区センター - 高陽車庫> - 中深川 - 高陽中学校前 - 深川台
- 広島駅 - 広島バスセンター - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - 下岩の上 - 諸木 - 高陽東高校前 - 養護学校前 - 高陽車庫( - 中深川 - 深川台)
- 平日朝の通勤時間帯に高陽車庫→高陽東高校前→広島バスセンター→広島駅前の急行便が2本運行される。
- 広島バスセンター - 広島駅 - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - (矢口が丘上) - 下岩の上 - 高陽台
- 広島バスセンター - 広島駅 - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - (矢口が丘上) - 下岩の上 - 諸木 - 諸木峠 - 高陽車庫
- 広島バスセンター - 広島駅 - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - 下岩の上 - 諸木 - <諸木峠/地区センター - 高陽車庫> - 中深川 - 高陽中学校前 - 深川台
- 広島バスセンター - 広島駅 - 牛田新町一丁目 - 不動院 - 中小田 - 上小田 - 下岩の上 - 諸木 - 高陽東高校前 - 養護学校前 - 高陽車庫
特定輸送路線 [編集]
- 大町駅発の便は平日のみで大学施設の興動館を経由する。
車両 [編集]
車両メーカー [編集]
- 関連会社に日産ブルーステージ店(広島日産自動車・福山日産自動車)を抱えているため、日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)の車両が多い。
- 日産ディーゼル車の車体は多くが西日本車体工業製(以下、西工製)で、日産ディーゼルの標準車体になるかなり以前から西工製の車体で導入していた。なお、自社発注車では1989年から1995年にわたって富士重工車体の車輌も導入しており、近年導入している中古車も富士重工車体である。
- 三菱ふそうも導入しており、狭隘路線用の小型ワンステップバス2台と、2012年以降に導入された大型ワンステップバスの自社発注車は純正で、それ以外は西工製である。
- 広島交通のヘビーユーザーでもあった西日本車体工業が解散、ならびにUDトラックス(以前の日産ディーゼル)のバス部門からの完全撤退に伴い、自社発注車の導入メーカーの意向が注目されていた中、2012年に広交としては初となるいすゞ製のいすゞ・エルガの新車が1台導入された(840-21号)。これは同時期に導入されたエアロスターと実用性を比較するための試験的な導入も視野に入っており、選定後どちらかの車種を中心に広げていく方針である。その後、2013年に入り前述の広島経済大学スクールバス用としていすゞ・エルガミオ(854-23号)が導入された。
車両の特徴 [編集]
- 車体カラーはベージュ、窓周りは黒~茶系をベースにオレンジのラインを纏っている。このカラーリングは30年ほど基本的なスタイルとして続いているが、1987年購入の車両より現在の車両前面に車両メーカーエンブレムの代わりにセンター部分にエンブレム形の社章、側面には前部にローマ字で「HIROKO」、後部にひらがなで「ひろこう」、リア部のオレンジライン上部に車名のフルネーム「広島交通」若しくは略名「広交」の文字が入れられたものとなっている(在来車についても順次に塗り替えられている)。しかし近年導入した中古車や新車、また車両整備によって化粧直しを行った車両では車両前部の社章がエンブレム式からステッカー式に変更されている。
- 中~長距離路線が多いことから純正車両については車両仕様のグレードが高いのも特徴の一つであり、代表的にはオリジナルのハイバックシートに、座席配置は床段上げ式、さらに1992年式までについてはサブエンジン式冷房が採用されている(1995年式以降はエンジン直結式冷房へ変更、中古車についても全車両が直結式である)。サスペンションについても一部の中古車と1993年購入の中型車を除き、エアサスペンション(空気バネ)である。
- 導入する車両のホイールベースは特例を除き一般的に1999年購入車まで長尺、以降標準尺となっている。しかし緑井営業所については管轄する路線に狭隘地点を走行する路線があるため、大型短尺車のみに設定して運行する路線を設けている。そのため同営業所向けには大型短尺車も購入されている。近年中古車両で大型短尺車が購入されている例もあるが、これはこれまでの法則とは違い、短尺設定路線とは関連ない営業所へ配置されている例が多い。また、1999年以前に特例として過去存在した三段峡線用の長距離仕様車が標準尺として導入されている。
- 交通バリアフリー法に対応した車両は遅れながら2002年に初めて8台が導入され、緑井営業所に配置され、毘沙門台系統を主に運行を開始した。その後高陽営業所へも順次導入され、2012年に購入された2台の新車が勝木・大林両営業所へ配属されたことにより、全営業所にバリアフリー対応車が在籍することとなった。しかしワンステップ、あるいはノンステップバスの在籍数は少なく、中古車両でも従来のツーステップバスを導入を継続している。
- 特例の車両の除き、それぞれの運転士に車両担当を設ける担当車制を採用しているのも広交の大きな特徴である。メリットとしては車両の持ちが良く、手入れが行き渡っており、古参車でもそう思わせないほど車内外ともに綺麗に保たれている車両が多いのが特徴である。
中古車両の導入 [編集]
広島交通ではこれまで古参車両の置き換えでは自社発注の新車を投入することで対応してきたが、2007年以降は大手事業者からの中古車両が主に導入され、2011年までの間で延べ30台以上にのぼる。うってかわり自社発注の新車導入は減少し、2007年から2010年にかけては6台を数えるのみであり(2007年式1台、2008年式2台、2009年式2台、2010年式1台)、2011年に至っては1台も導入されることが無かった。
2007年に初めて元西武バスの中古車両が1台購入された。方向幕をLED化改装し車体を広交カラーに塗り替えた他は、仕様が殆ど前事業者のままで異型を放っており、当社の郊外路線への対応性があるとは言い難い仕様のままで運用入りした(796-53号)。
以降の導入では乗り心地を配慮し、元京急バスといったグレードが高い車両を選択させるほか、それ以外の場合では床面張替や座席を広交オリジナル仕様に交換するなど手直しが施行されてから登録され、運用入りしている(元相模バスの日産RPを除く)。方向幕については全てLED式、車内の運賃表示器も796号を除き全車レシップ製の液晶式に統一されている。
中古車両の購入開始当初は緑井営業所へ集中的に配置される傾向があったが、自社発注車の古参車の置き換えが迫ることで中古車両も相次いで購入され、最終的に現在では全営業所にさまざまな車両が配置されている。また、これまで導入されている中古車両は川崎市営より移籍した2台(837-93号、838-95号)と東急バスより移籍した2台(852-15号、853-15号)を除き、全てがリーフ式サスペンション(板バネ)の車両であり、中型車両の一部を除いてエアサスペンション(空気バネ)車を採用している自社発注車に比べると、やや乗り心地が劣る。
中古で投入された車両は、2007年の初購入以来全て日産ディーゼルの富士重工7E装架で統一されてきた。しかし、いすゞ製の新車が導入されたことも影響し、2012年10月に購入・登録された元神奈川中央交通と元千葉中央バスの中古車両については、いすゞ・富士7E装架の車体となっている。
2013年には元東急バスの中古車両である三菱ふそう・エアロスターノンステップ2台が購入され、両車とも高陽営業所へ配置されて運行を開始した。これで中古車でありながら広交ではじめてノンステップバスが導入されたこととなった(852-15号、853-15号)。高陽団地の路線ほか運用スターフの関係上、緑井営業所管轄路線も乗り入れることもあるため、毘沙門台・サンハイツ線、安佐大橋線、春日野線でも確率は低いが乗車が可能である。
投入された中古車の出元 [編集]
- 西武バス(796-53、820-82、821-82、822-81、823-81、825-85、830-75、843-92、847-03)
- 847-03号については、「ザ!鉄腕!DASH!!」の企画で韓国まで渡ったA0-680号である。
- 京浜急行バス(800-63、801-65、834-85、835-83、836-85、848-95、849-95、850-95、851-95)
- 相模鉄道(803-63、804-63、807-63、808-73、826-83、827-83、828-83)
- 川崎市交通局(809-63、810-63、837-93、838-95、842-95)
- 江ノ電バス(812-63、813-63、831-82、832-81)
- 船橋新京成バス(814-75、815-75、817-75、818-75、819-73、824-85)
- 神奈川中央交通(844-92、845-91)
- 千葉中央バス(846-91)
- 東急バス(852-15、853-15)
弘億フィーダーと広島市街方面の乗り継ぎ [編集]
- 弘億フィーダーについては、PASPYで広島市街方面のバスに乗り換えることで、従来の直通運賃が適用される。
- 対象となるのは、弘億フィーダーから市街方面行き、市街始発のバスから弘億フィーダーに乗り換えた場合。
- 広島交通のほか、共通表示のついた広電バスも対象となる。
- 通常乗車券・回数券・現金の場合は対象外となる。
関連会社 [編集]
外部リンク [編集]
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