土浦ニューウェイ

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土浦ニューウェイ(つちうらニューウェイ)または土浦高架道(つちうらこうかどう)とは、茨城県土浦市港町から同市田中の学園大橋手前までを結ぶ、高架道路である。

土浦ニューウェイ本線上

目次

[編集] 沿革

土浦ニューウェイ西側流入口

国際科学技術博覧会(科学万博)の開催に際して土浦駅東口から筑波研究学園都市つくばセンター)まで結ぶ新交通システム「筑波研究学園線(仮称)」の計画があり、その路線の一部として使用される予定であったが、計画が頓挫したことから、シャトルバスなどが通行する道路として1985年昭和60年)に開通した。

[編集] 構造等

片側1車線の2車線道路である。新交通システムの軌道として計画されていたことから、路肩幅を確保できず、自動車専用道路に指定されている。通行料を徴収しない無料の道路である。

茨城県道24号土浦境線の上部を通っている部分は、県道バイパス扱いとなっており、それ以外の部分は、土浦市の管理道路となっている。

土浦市の中心市街地を上からバイパスする形で作られており、結果として中心市街地の空洞化を促進しているという指摘がある。

[編集] 総延長

約3km

[編集] 路線バス

川口町バス停の様子 上の画像がバス停、下の画像がバス停下にあるエスカレーターと階段部分

土浦ニューウェイには歩道がない。そのため、バス停留所はその部分に歩行者部を設け、地上からの連絡階段によって旅客が利用できるようになっている。停留所部の形態は1983年(昭和58年)に開業した埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)[1]や後の2001年(平成13年)に開業した名古屋ガイドウェイバス志段味線(ゆとりーとライン)[2]高架駅の構造に似ているが、市街地である地上の道路を通るバスの方が本数も多いため、実際にはあまり利用されていない。停留所入口も高架駅ほど目立つものではない。

[編集] ニューウェイ内の停留所で乗降できるバス路線

田中町、桜町四丁目、川口町の停留所で乗降が可能な運転系統は2つで、それぞれ一日一便のみである。

関東鉄道

  • [11A]つくばセンター~吾妻~(ニューウェイ)~土浦駅東口
  • [18]テクノパーク大穂~つくばセンター~吾妻~(ニューウェイ)~土浦駅東口

[編集] ニューウェイを通るバス路線

[編集] その他

  • 土浦全国花火競技大会時は臨時バス専用道路となるため、一般車の通行はできない。
  • 冬季(1~2月前後)には、路面凍結がたびたび発生し、全面通行止となることもある。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク