国道125号

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一般国道

国道125号標識

国道125号
総距離 176.0 km(総延長)
154.0 km(実延長)
117.4 km(現道)
制定年 1953年指定
起点 千葉県香取市
主な
経由都市
茨城県土浦市下妻市古河市
埼玉県加須市
終点 埼玉県熊谷市
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0051.svg国道51号
Japanese National Route Sign 0354.svg国道354号
Japanese National Route Sign 0006.svg国道6号
Japanese National Route Sign 0294.svg国道294号
Japanese National Route Sign 0004.svg国道4号
Japanese National Route Sign 0122.svg国道122号
Japanese National Route Sign 0017.svg国道17号
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
茨城県土浦市内
埼玉県久喜市内

国道125号(こくどう125ごう)は、千葉県香取市から茨城県土浦市古河市を経由して埼玉県熊谷市へ至る一般国道である。

概要[編集]

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。政令上の起点は佐原市となっているが、合併に伴い、現在は香取市となっている。

歴史[編集]

  • 1953年昭和28年)5月18日
    二級国道125号佐原熊谷線(佐原市[注釈 2] - 熊谷市)として指定施行[4]
  • 1965年(昭和40年)4月1日
    道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道125号として指定施行[5]
  • 1992年平成4年)8月13日
    稲敷郡桜川村大字古渡 - 同郡江戸崎町大字古渡の新古渡橋を含むバイパス開通を受け、旧道が指定解除される[6]
  • 2000年(平成12年)4月1日
    茨城県稲敷郡東町大字釜井 - 稲敷郡阿見町大字阿見、土浦市大字都和1丁目 - 土浦市大字常名、つくば市大字明石 - 古河市大字中田の各区間が、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定される[7]
  • 2001年(平成13年)3月1日
    土浦市大字殿里 - 同市大字常名の区間が、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定される[8]
  • 2001年(平成13年)12月20日
    阿見美浦バイパスが全線開通する[9]
  • 2002年(平成14年)4月1日
    稲敷郡東町西代 - 同郡同町幸田の区間が、通行する車両の最大重量限度25トンの道路に指定される[10]

路線状況[編集]

俗称として「ワンツーファイブ」という呼び方が存在する。元々は若者達が使っていた隠語であった。映画下妻物語にも登場する。

バイパス[編集]

  • 桜川バイパス
    稲敷市神宮寺 - 稲敷市阿波を結ぶ整備事業中の延長2.4kmのバイパスで、将来は稲敷市伊佐部の現道まで延伸される計画である。同区間は、狭隘で屈曲箇所が多いため見通しが悪く、歩道が未整備のため、交通の安全性の確保と利便性の向上を図るため、平成16年に茨城県が道路改良事業化し整備が進められている[11]
  • 阿見美浦バイパス
  • 土浦新治バイパス
  • つくばバイパス
    つくば市神郡 - つくば市寺具と、つくば市田中・田中交差点 - 同市池田を結ぶ区間のバイパス。筑波研究学園都市の概成に伴う交通量の増加及び周辺地域の著しい変化等に対応するためバイパス整備が進められており、2014年現在、学園東大通りの延長上の田中交差点 - 池田間を暫定2車線にて供用中。設計諸元は、道路幅員25m、車線数対向4車線、規格3種2級、設計速度60km/h[12]
    • 沿革
      • 平成2年度:つくば市寺具地先~田中地先(延長5.32km)区間事業化
      • 1991年(平成3年)12月24日:都市計画決定(約5.32km)
      • 平成7年度:用地取得開始
      • 2000年(平成12年)1月17日:つくば市大字神郡 - 下妻市大字高道祖(5.41km)、つくば市大字田中 - 同市大字池田(1.277km)のつくばバイパスの道路区域が決定[13]
  • 加須羽生バイパス
  • 行田バイパス
  • 栗橋大利根バイパス(未開通)

重複区間[編集]

  • 国道51号(千葉県香取市 国道356号交点 - 茨城県稲敷市 北田交差点)
  • 国道354号(茨城県土浦市 中央1丁目交差点 - 亀城公園北交差点)
  • 国道408号(茨城県つくば市 学園都市北入口(田中)交差点 - 茨城県下妻市 高木川西交差点)
  • 国道4号(茨城県古河市 三杉町交差点 - 埼玉県久喜市 栗橋交差点)
  • 国道122号(埼玉県羽生市 国道125号加須羽生バイパス下川崎交差点 - 国道125号行田バイパス須影交差点)

道路施設[編集]

  • 水郷大橋(利根川、千葉県香取市 - 茨城県稲敷市)※国道51号と重複
  • 新古渡橋(小野川、稲敷市)
  • 巡見橋(桜川、つくば市)
  • 祝橋(小貝川、下妻市)
  • 新鬼怒橋(鬼怒川、下妻市 - 結城郡八千代町)
  • 尾崎橋(西仁連川、古河市)
  • 利根川橋(利根川、茨城県古河市 - 埼玉県久喜市)※国道4号と重複

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

埼玉県羽生市須影付近(国道122号重複区間)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ a b 2006年3月27日に1市3町が合併して香取市発足。
  3. ^ 1996年9月1日に町制施行して稲敷郡東町発足。2005年3月22日に3町1村が合併して稲敷市発足。
  4. ^ 2005年9月12日に古河市ほか2町が合併して古河市発足。
  5. ^ 2010年3月23日に久喜市ほか3町が合併して久喜市発足。
  6. ^ 2012年4月1日現在

出典[編集]

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2012年9月21日閲覧。
  2. ^ 表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2013. 国土交通省道路局. p. 7. 2014年1月15日閲覧。
  3. ^ 一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2012年9月21日閲覧。
  4. ^ ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。
  5. ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)
  6. ^ 道路の供用の開始(平成4年8月13日 茨城県告示第1015号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第370号: p.7-8, (1992年8月13日) 
  7. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成12年3月2日 茨城県告示第237号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1139号: p.6, (2000年3月2日) 
  8. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成13年3月1日 茨城県告示第198号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1241号: p.10-14, (2001年3月1日) 
  9. ^ 道路の供用の開始 (平成13年12月17日 茨城県告示第1359号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1323号: p.12, (2001年12月17日) 
  10. ^ 車両制限令の規定に基づく道路の指定(平成14年2月28日 茨城県告示第193号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1342号: p.11-12, (2000年2月28日) 
  11. ^ 国道125号桜川バイパス事業”. 主要事業/道路改良事業. 茨城県土木部 竜ケ崎工事事務所. 2014年11月3日閲覧。
  12. ^ 国道125号つくばバイパス”. 主な事業箇所. 茨城県土木部 土浦土木事務所. 2014年11月2日閲覧。
  13. ^ 道路の区域の変更(平成12年8月31日 茨城県告示第988号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1190号: p.8-9, (2000年8月31日) 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]