いすゞ・ガーラミオ

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いすゞ・ガーラミオ(2代目・松戸新京成バス

いすゞ・ガーラミオ (Gala mio) は、ジェイ・バスが製造し、いすゞ自動車に供給される中型観光・自家用バス車両である。

目次

[編集] 歴史

[編集] 初代(LR2)(1999年-2004年)

初代ガーラミオ
KK-LR233J1 Tozan B951 front.jpgKK-LR233J1 Tozan B951 rear.jpg
KK-LR233J1 箱根登山バス

平成10年排出ガス規制に合わせ、中型自家用・観光用ジャーニーK (LR)をフルモデルチェンジし1999年6月にエルガミオ(路線用)と同時に登場。ネーミングのとおり、大型観光バスのガーラを髣髴させるフロントマスクと後面2枚窓(観光仕様のみ)が特徴であった。中型バスでは初めて運転席エアバッグを標準で設定していた(路線系のエルガミオには設定なし)。

シャーシは路線系エルガミオ用KK-LR233のエアサス・2ステップをベースにホイルベースF (3.75m)とJ (4.4m) の2種類。

ボデーは折戸・前2枚窓・床下非貫通トランク仕様のM-I(ベーシックタイプ)と、スイング扉・前一枚窓/後2枚窓・床下大型貫通式トランク・ミドルデッカー仕様のM-III(デラックスタイプ)、その中間仕様のM-IIの3タイプが展開された。

[編集] 2代目(RR)(2004年-)

日野メルファ(右)と並んだガーラミオ(左)グリルの色以外の差異はほとんどない
いすゞ・ガーラミオ(2代目)
BDG-RR7JJBJ
西会津町民バス

平成16年排出ガス規制適合の際に2004年8月、日野自動車との統合モデルとしてフルモデルチェンジ。このため、日野・メルファとほぼ同じになった。メルファとの相違点はバンパーグリルの他(メルファが黒なのに対しガーラミオはグレー)、ステアリングにISUZUの文字が刻印されているのと前面窓下がデフォルトで黒く塗られている程度である。なお、先代のような後面二枚窓は採用されず、運転席エアバッグはオプションでも設定していない。またマニュアルトランスミッションも全車6速パワーシフトとなり、サスペンションも先代のフルエアサスからリーフサスとエアサスとの併用式に変わっている。詳しい車種説明は日野・メルファを参照。

2007年8月には平成17年排出ガス規制適合に伴うマイナーチェンジが行われ、M-II・M-Iのオプションを拡充した。

2011年7月20日には平成22年排出ガス規制に適合に伴うマイナーチェンジが行われ、M-II・M-Iには補助席が標準装備になった他、M-Iのシートもハイバックシートに変更された[1]

[編集] ラインナップ

  いすゞ・ガーラミオ 日野・メルファ
観光用 M-III ロイヤルサルーン
自家用(リクライニングシート) M-II スーパーデラックス
自家用(固定シート) M-I デラックス

※他にも日野・メルファ同様、特装用ベース車も設定されている。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ いすゞ、中型自家用・観光用バス『ガーラミオ』をポスト新長期排出ガス規制に適合させ発売いすゞ自動車 2011年7月20日

[編集] 外部リンク

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