高田馬場駅
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| 高田馬場駅 | |
|---|---|
早稲田口(2008年8月)
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| たかだのばば - Takadanobaba | |
| 所在地 | 東京都新宿区高田馬場一丁目 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 西武鉄道(駅詳細) 東京地下鉄(駅詳細) |
高田馬場駅(たかだのばばえき)は、東京都新宿区高田馬場一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・西武鉄道・東京地下鉄(東京メトロ)の駅。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
[編集] JR東日本
| JR 高田馬場駅 | |
|---|---|
JR山手線ホーム
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| たかだのばば - Takadanobaba | |
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◄新大久保 (1.4km)
(0.9km) 目白►
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| 所在地 | 東京都新宿区高田馬場一丁目35-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■山手線 |
| キロ程 | 13.3km(品川起点) |
| 電報略号 | ハハ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
206,890人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1910年(明治43年)9月15日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
島式ホーム1面2線の高架駅である。出口は北寄りの早稲田口と南端の戸山口の2か所。その他ホーム中央に西武線との乗り換え専用口がある(早稲田口にもあり)。エレベーターは早稲田口とホームを結ぶ。
高架下にはかつて手塚治虫のキャラクターを並べた壁画があった。これは高架下が暗いため、地元の商店街が中心となって完成にこぎ着けたものだが、リニューアルに伴い取り壊された。その後、2008年にリニューアルが完成し、同年4月5日に壁画が復活した。JR高架下の壁画のタイトルは「ガラスの地球を救え」である。
トイレは1階早稲田口改札口内に設置されている。2006年に全面的に改修され、多機能トイレが追加された。
山手線の線路の隣には埼京線や湘南新宿ラインなどが走行する山手貨物線の線路が通っているものの、こちらにはホームは設置されていない。
JRの特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。
ホームが狭く、特に平日朝ラッシュ時の内回りは大変混雑する。
| 1 | ■山手線 | 池袋・上野方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■山手線 | 新宿・渋谷方面 |
[編集] 発車メロディ
2003年3月1日より発車メロディーが鉄腕アトムの旧シリーズのテーマ曲となった。手塚治虫が社長を務めた手塚プロダクションが高田馬場にある事と、お茶の水博士が長官を務める『科学省』が高田馬場にあったという設定から選定されたと言われている。当初は期間限定の予定だったが[1]、現在でも継続して使用されている。
[編集] 西武鉄道
| 西武 高田馬場駅 | |
|---|---|
西武新宿線ホーム
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| たかだのばば - Takadanobaba | |
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◄西武新宿 (2.0km)
(1.2km) 下落合►
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| 所在地 | 東京都新宿区高田馬場一丁目35-2 |
| 所属事業者 | 西武鉄道 |
| 所属路線 | ■新宿線 |
| キロ程 | 2.0km(西武新宿*起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
301,888人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1927年(昭和2年)4月16日 |
| 備考 | *0Kmポストがあるのは当駅 |
2面2線の高架駅でこの内1面は上りのみ単式ホームで、もう1面は上下線共用の島式ホームになっている。パスネット・PASMOで印字される履歴表示は「西武馬場」「SB馬」である。開業当初は新宿線の起点で、現在で言う西武新宿方に引き上げ線があった。
改札口は早稲田口・ビッグボックス口・戸山口・東西線連絡口(出口のみ)がある。戸山口は7:00~22:00、東西線連絡口は7:00~13:30に利用可能である。また、JRとの間には早稲田口改札横と跨線橋の2か所に連絡改札口がある。1998年より夏季にホーム冷房を行っている。トイレは早稲田口と跨線橋上(3階)にある。多機能トイレは跨線橋側に設置されている。
当駅でJR山手線に乗り換える利用客がかなり多く、西武新宿駅よりも乗降人員が10万人程度多い。当駅はレッドアローを含む新宿線の全種別が停車する。
2008年4月5日、JRの高架下とともに手塚治虫のキャラクター壁画が設置された。西武高架下の壁画のタイトルは「歴史と未来~過去から現在そして未来へ」である。
駅名標は、日本語・ローマ字だけでなく、ハングル文字が使われている。なお、西武鉄道でハングル文字が記載されているのは、当駅だけである。
| 3 | ■新宿線 | 所沢・本川越方面 拝島線 拝島方面 |
|---|---|---|
| 4 | 臨時降車ホーム(平日朝のみ) (線路は5番ホームと共用) |
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| 5 | ■新宿線 | 西武新宿方面 |
- のりばの番号はJRからの通しで、3番ホームからとなる。
- 3番ホームは、ホームの下落合寄りの端を先頭として停車するが、特急「小江戸」号のみホーム中央部を先頭として西武新宿寄りに停車する
- 2線構造ながら西武新宿駅と同じ本数の列車が発着している。西武鉄道の2線構造の駅の中では最多である。乗降が多く、停車時間は長い。
- 当駅ポケット時刻表には本川越方面行きしか載っていない。発車標は本川越方面行きのものしか設置されていない。
[編集] 誤開扉防止
安全のために4番ホームには4ドア車専用可動式ホーム柵が設置されており、平日の朝(7:00~9:30)のみ降車専用に使用されている。
ホーム柵設置後の停止位置誤差許容範囲は前後わずか410mmで、しかも車種により運転室の形状に相違があるので、マニュアルブレーキで精密な停止位置合わせを行うのは至難の技である。そのため、従来の停止位置のほか、ホーム上に車種ごとの停止目標ラインを設置し、乗務員室前端の手すりとホーム上のラインとが合うように停車する。停止位置誤差許容範囲もわかるようにしてある。
停止位置の確認、開扉可否判断をおこなうのは車掌だが、車掌側はホーム表示のラインを1本だけにしてある。これは、車掌が車種を誤認して開扉可否判断をしてしまうことへの防止策である。乗務員室扉に▼印を貼付して、ホームの開扉可能ラインと車体の▼印とを合わせる方式とした。両側開扉時間帯には、もう1人の車掌(配置車掌)を高田馬場駅に派遣し、ホーム柵が設置してある4番ホーム側の電車扉を配置車掌が開閉するが、電車に乗務している本務車掌と配置車掌との双方が停止位置確認をおこない、誤開扉を防止する。
3扉車と1扉車には車掌スイッチの鍵穴をふさぐためのマグネットシールを設備している。これにより高田馬場駅到着前に鍵穴をふさぎ、運転士―車掌間で相互確認を行うことで、誤開扉を防止する。
ホーム柵は手動で開閉するため、係員2人で朝ラッシュ前に10両編成分40枚の開口部を開き、朝ラッシュ終了後に閉じる作業を行う。当駅は5‰の勾配がついているため、1枚100kgの開口部を開閉するには、ホーム端のゴム製滑り止め部分をホーム柵の滑車が通過する時に多少の力とコツがいる。また、開閉作業中に指挟みなどの可能性があるので、シールで危険箇所の表示をし、事故防止に努めている。
[編集] 東京地下鉄
| 東京地下鉄 高田馬場駅 | |
|---|---|
東西線ホーム(2005年5月12日)
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| たかだのばば - Takadanobaba | |
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◄T 02 落合 (1.9km)
(1.7km) 早稲田 T 04►
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| 所在地 | 東京都新宿区高田馬場一丁目35-2 |
| 駅番号 | ○T 03 |
| 所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
| 所属路線 | ○東西線 |
| キロ程 | 3.9km(中野起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
187,845人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1969年(昭和44年)3月29日 |
改札口は3か所あり、中野方の2か所はJR・西武の早稲田口近くと駅前ロータリー東側の2か所の出口につながり、西船橋方の1か所は早稲田通りの出口につながる。
エレベーターは、専用出入口が駅前ロータリー上にあり、中野寄りの改札口と結んでいる。
東西線の車内放送は、当駅での乗り換えの路線を「JR山手線・西武線(英語放送はJR Yamanote line・Seibu line)」と案内している。営団地下鉄時代は逆に「山手線・西武新宿線」であった。
パスネット・PASMOで印字される履歴表示は「地高田馬」「ME馬」である。
トイレは西改札口外・東改札口内にある。どちらも多機能トイレも設置されている。オストメイト対応設備は東改札側にのみ設置されている。
| 1 | ○東西線 | 大手町・西船橋・ 東葉高速線 東葉勝田台方面 JR総武線 津田沼方面(平日朝夕のみ) |
|---|---|---|
| 2 | ○東西線 | 中野・ JR中央線 三鷹方面 |
[編集] 利用状況
- JR東日本 - 2008年度の乗車人員は1日平均206,890人である。JR東日本の駅の中では第10位。JR東日本の一路線のみの駅の中では、第1位である[1]。
- 西武鉄道 - 2008年度の乗降人員は1日平均301,888人である。西武鉄道の駅の中では第2位(第1位は池袋駅)。新宿線ではターミナルの西武新宿駅(184,118人)よりも多い。
- 東京地下鉄 - 2008年度の乗降人員は1日平均187,845人である。東京地下鉄の駅の中では第9位。東京地下鉄の一路線のみの駅の中では、新橋駅についで第4位である。
[編集] 駅周辺
駅前は早稲田大学に通じる早稲田通りで、学生の街でもある。早稲田口の東側にはロータリーがあり、タクシーや早大正門行などの都営バスが発着する。ロータリー南側にはBIG BOX、東側には芳林堂書店などが入ったFIビル、北側には飲食店が入った稲門ビルがある。早稲田口西側、JR山手線の外側には、飲み屋街である栄通りがある。
駅名は、赤穂浪士四十七士の一人堀部安兵衛の伝説となっている決闘があった(1694年)事で知られ、今では講談などの題材となっている高田馬場(たかたのばば)から取られた。
なお当駅より南東へ徒歩10分程の所には、東京地下鉄副都心線の西早稲田駅がある。(連絡運輸はしていない。)
- BIG BOX高田馬場
- 正道会館東京道場
- ビックカメラ本部
- エステー本社
- 大正製薬本社
- コアブックス
- 早稲田通り
- 明治通り
- 新目白通り
- 諏訪通り
- 早稲田大学大久保キャンパス
- 学習院女子大学
- 東京都立戸山高等学校
- 海城中学校・高等学校
- 保善高等学校
- 新宿区立西早稲田中学校
- 新宿区立戸塚第一小学校
- 新宿区立戸塚第二小学校
- 新宿区立戸塚第三小学校
- 東京富士大学
- 中華そばべんてん(神田川沿い)
- ラーメン二郎高田馬場店
- 神田川
- 小滝橋
[編集] 路線バス
駅東側に交通広場があり、そこに以下の路線が乗り入れている。百01系統はケイビーバスにより、その他は東京都交通局により運行されている。
[編集] 歴史
- 1910年(明治43年)9月15日 - 国有鉄道山手線の駅として開業。
- 1927年(昭和2年)4月16日 - 西武鉄道の駅が開業。
- 1945年(昭和20年)4月13日 - 太平洋戦争中にアメリカ軍の空襲を受け駅舎全焼。
- 1964年(昭和39年)12月23日 - 営団地下鉄東西線の駅が開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本に承継。
- 1998年(平成10年) - 西武鉄道の駅舎改修。跨線橋の乗り換え改札を大改修し、ホームにあった精算機は2階の乗り換え改札口へ変更、ホームの冷房使用開始。
- 2001年(平成13年)3月10日 - 西武鉄道の改修工事が完成し、戸山口を新設。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2003年(平成15年)3月1日 - 山手線の発車メロディーが鉄腕アトム(旧シリーズ)のテーマ曲となる。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化により、東西線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承。
- 2005年(平成17年)10月26日 - 高田馬場メトロピア(4店舗)が開業。
- 2006年(平成18年) - 山手線のホームにエレベーターを設置。
- 2008年(平成20年)4月5日 - 早稲田口のJR・西武線高架下に手塚治虫のキャラクター壁画が完成。
[編集] 隣の駅
- 西武鉄道
- ■新宿線
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 日本経済新聞2003年2月19日付け朝刊39面
[編集] 外部リンク
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