オーケー

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オーケー株式会社
OK Corporation

オーケー本社(ジャンボ・サガン店)
種類 株式会社
本社所在地 〒144-0055
東京都大田区仲六郷二丁目43番2号
電話番号 03-3733-6161(代表)
設立 1967年(昭和42年)9月
業種 小売業
事業内容 スーパーマーケット事業
代表者 飯田 勧(代表取締役社長)
資本金 20億2,193万0千円
(2009年3月20日現在)
売上高 連結:1,682億6,094万7千円
単独:1,680億9,522万9千円
(2008年3月期)
総資産 連結:576億2,697万6千円
単独:574億9,246万0千円
(2008年3月20日現在)
従業員数 連結:3,445人 単独:3,416人
(2008年3月20日現在)
決算期 3月20日
主要株主 オーケーホームズ(株) 26.37%
飯田 勧 11.05%
(株)パンプキン第一ストア 8.51%
(2008年3月20日現在)
  

オーケー株式会社OK Corporation)は、東京都神奈川県を中心とする地域に中堅のスーパーマーケットオーケーストア」を展開する企業である。

目次

[編集] 概要

オーナーは飯田五兄弟の三男・飯田勧で、長男・飯田博が酒卸問屋・岡永の会長兼「日本名門酒会」最高顧問。次男・飯田保が居酒屋チェーン「天狗」のテンアライドの最高顧問、末子の五男・飯田亮がセコムの最高顧問である。

世界最大の小売企業であるアメリカ合衆国ウォルマートを手本とした経営をしており、専門家の間では「日本版EDLP」(Everyday Low Price = 毎日安い)と呼ばれている。2007年10月には西友・ウォルマートの経営陣がオーケーを視察した。

人口密度が高い国道16号の内側を出店戦略地域としている。

1975年5月2日には日本初の無人スーパーの実験店舗として国分寺店がオープンした。しかし、来店客から不評のため短期間で従来の形式に改装されることとなった。

EDLPを方針としていることから、メーカーから仕入れる食品に関しては価格を極端に引き下げる特売は行っておらず、そのかわり全般的な価格を低めに抑える価格戦略を採っている。従って折込チラシにはオーケーの通常価格が掲載されるのみである。

近隣の競合店(スーパー、ドラッグストア等)が特売などによりオーケーの販売価格を下回る販売価格を発表した場合には、それ以下の価格まで値段を下げて対応している。他店のチラシを毎日チェックして「競合店に対抗して値下げしました」というPOP広告を掲出している。

店内には「ナショナルブランド商品は地域一番の安値を保証しております。もし他店よりも高い商品がございましたらお知らせ下さい。値下げします」と表記された表示が掲げられ、同様のアナウンスも流れる。

メーカーから仕入れるものではない青果精肉鮮魚といった生鮮食品などについてはこれらの方針は当てはまらない。対抗値下げは行われるとは限らず、取り扱い商品も店舗によって大きく違う。一般的に地価の高い店舗の方が高級肉・高級魚の取り扱いが多い。

商品の価格は「102.90円」のようにの単位まで、税抜価格の方を大きな赤字で表示している。

2007年9月18日に放送されたテレビ東京系列の経済ドキュメンタリー番組日経スペシャル ガイアの夜明け』で「激安地元密着スーパー」として取り上げられた。

日経ビジネス誌「2008年版アフターサービス調査」(2008年7月28日号)において、スーパー部門における顧客満足度第1位を獲得した。

2009年初夏に公式サイトがオープン。*オーケー株式会社


[編集] レジ袋

レジ袋は有料(6.30円、宮城県内は大4.2円、中3.15円)である。大半の来店客は自分で何らかの袋を持参している。また、空の段ボール箱は処理するのに経費がかかるため無料であり、自動車や自転車での来店客が購入済みの商品を持ち帰るために用意されている。

東京都杉並区でいわゆる「レジ袋税」が条例で制定された(すぎなみ環境目的税)が、条例制定当時の杉並区長がオーケーの店舗のすぐそばに住んでおり、これをヒントにしたといわれている。

このことだけが理由ではないが、その後レジ袋を拒否(=買い物袋などを持参)した客に対しスタンプカードを発行、スタンプが一定数になった時点で商品券をプレゼントするというある種の「サービス」を行う同業他社が増えている。

[編集] 防犯対策

徹底した万引き対策がとられており、ほとんどの店舗では一度店内に入ったらレジ通路を通らないと店外に出ることが不可能なレイアウトになっている。他店で購入した商品は専用の袋に入れないと店内に持ち込むことができない。店舗によってはエレベーター内にも監視カメラが設置されているが、これは万引き防止だけではなく総合的な防犯対策の意味合いもある。という

[編集] オーケークラブ制度

2006年11月から「オーケークラブ制度」がスタートした。カード自体は発行手数料の100円を支払えばすぐに発行され、宮城県内を除くオーケー全店で使用することが可能である。以前から行っている食料品の3%割引はこれによりクラブ会員のみの特典とされた。

2007年12月から2008年1月20日までの期間限定で通常3%割引のところを5%割引としていた。当初は客数の増加を見込んで終了期日を2008年3月31日としていたが、通常の割引時と客数が変わらないため早期での終了となった。

顧客の要望から商品購入の決済手段としてクレジットカードの導入が検討されていたが、結局見送られた。

[編集] 業績

年度 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
売上高 643億円 655億円 722億円 791億円 875億円 1,056億円 1,254億円 1,450億円 1,679億円 1,921億円
経常利益 18億円 4億円 15億円 25億円 23億円 43億円 55億円 66億円 79億円
経常利益率 2.78% 0.57% 2.02% 3.21% 2.65% 4.07% 4.37% 4.52% 4.71%
経常総経費率 16.42% 16.77% 16.47% 15.86% 16.17% 14.91% 14.77% 14.66% 14.78%
売上伸張率 108.2% 105.9% 110.2% 109.8% 110.7% 120.7% 120.9% 115.6% 119.0%
店舗数 27店 28店 28店 30店 33店 37店 40店 44店 49店 52店
正社員数 510人 587人 636人 664人 714人 785人 928人 1,065人 1,382人

※すべて3月期のデータ。

[編集] 店舗

[編集] 東京都

新用賀店(東京都世田谷区

[編集] 神奈川県

港北ニュータウン店

[編集] 千葉県

[編集] 埼玉県

[編集] 宮城県

[編集] 外部リンク