東武練馬駅

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東武練馬駅
北口(2004年11月)
北口(2004年11月)
とうぶねりま - Tōbu-nerima
TJ-07 上板橋 (1.4km)
(1.5km) 下赤塚 TJ-09
所在地 東京都板橋区徳丸二丁目2-14
駅番号 TJ-08
所属事業者 東武鉄道
所属路線 東上本線
キロ程 7.4km(池袋起点)
電報略号 ネリ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
59,495人/日
-2012年-
開業年月日 1931年昭和6年)12月29日
備考 業務委託駅
南口(2004年11月)
南口(2004年11月)
ホーム(2008年4月)
ホーム(2008年4月)

東武練馬駅(とうぶねりまえき)は、東京都板橋区徳丸二丁目にある、東武鉄道東上本線である。駅番号はTJ-08

年表[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。

駅舎・改札口は上りホーム側の北口と下りホーム側の南口の2か所があり、それぞれホーム西端に直結している。上りホーム中央部には平日朝7時30分から8時30分までの1時間限定で供用される入場専用の臨時改札口がある。「臨時改札口の常時使用」を掲げる区民有志による署名活動があり、練馬区と東武鉄道で話し合いが持たれたが、東武鉄道が消極的であるために話は平行線をたどったままである[要出典]

各ホーム間は地下通路により連絡している。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 東上線 下り 成増志木川越森林公園小川町方面
2 東上線 上り 上板橋大山池袋方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗降人員59,495人である[1]。2006年度から2008年度にかけて3,000人以上増加し、2011年度に急行停車駅である成増駅を上回った。

近年の1日平均および乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員推移[2][3]
年度 1日平均
乗降人員[4]
1日平均
乗車人員[5]
1992年(平成04年) 27,636
1993年(平成05年) 27,545
1994年(平成06年) 27,203
1995年(平成07年) 27,391
1996年(平成08年) 26,803
1997年(平成09年) 26,104
1998年(平成10年) 25,556
1999年(平成11年) 25,481
2000年(平成12年) 27,789
2001年(平成13年) 56,885 28,795
2002年(平成14年) 56,767 28,713
2003年(平成15年) 56,996 28,823
2004年(平成16年) 56,458 28,525
2005年(平成17年) 56,295 28,430
2006年(平成18年) 55,985 28,274
2007年(平成19年) 58,184 29,276
2008年(平成20年) 59,233 29,776
2009年(平成21年) 58,979 29,673
2010年(平成22年) 58,875 29,608
2011年(平成23年) 58,264 29,200
2012年(平成24年) 59,495 29,815

駅周辺[編集]

北口[編集]

東上線の電車に乗っていると判らないが、駅の北側には太古において荒川に流れ込んでいた支流の跡であるV字谷が存在し、谷の上下で道路が立体交差する地形である。谷の端は上りホームの真下まで達しているため、上りホームの一部は脚部を伸ばした状態で建てられている。

  • イオン板橋ショッピングセンター - サティ開店により、駅周辺ではマンションの開発ラッシュが起こり人口が増加した。また一方で、昔から営業していた駅周辺の個人商店が次々に閉店し、大手チェーンの飲食店などが進出したり、休日には買物客の車により周辺道路が渋滞するといった弊害も出ている。2011年3月1日に「板橋サティ」から名称を変更。
  • 徳丸スクエア - 駅北側に隣接している大木伸銅工業所有地に2009年11月30日にオープンした2階建て複合施設。飲食店、コンビニ、花屋、歯科医院、保育園、有料駐輪場等が入居しており、2階は駅北口の正面に接続している。板橋区が駅前広場整備を検討していたが、具体的な整備計画等が策定されぬまま、暫定的に駐車場として利用されていた。当初は1階部分を医療モールとして開発する計画だった。出店店舗の詳細は公式サイト「施設のご案内」を参照。
  • 東京都立板橋有徳高等学校
  • 板橋徳丸郵便局
  • 板橋徳丸三郵便局

南口[編集]

東上線沿線では最長となる商店街が、旧川越街道沿いに発達している。

バス路線[編集]

東武練馬駅(北口)

東武練馬駅入口(南口、旧川越街道沿い)

駅名の由来[編集]

当駅が開業した1931年時点では、駅の北側は北豊島郡赤塚村徳丸、南側は北豊島郡練馬町であった。駅南口に面する道路が町村の境目であったため所在地は赤塚村側であったが、東武鉄道が赤塚村の「徳丸」という名に知名度がないという理由と、駅南側を通る旧川越街道の下練馬宿にちなみ、駅名に「練馬」を使うことにした。しかし、すでに武蔵野鉄道(現在の西武池袋線)に練馬駅があったことから「東武練馬」となった。なお、練馬町南部にあった練馬駅とは大きく離れており、徒歩連絡の関係にはない。

翌1932年に当時の東京市市域拡張に伴い、赤塚村と練馬町はともに東京市板橋区となる。さらに、1947年に現行の23区に再編された際、旧練馬町側は板橋区から分区され、練馬区とされた。したがって、板橋・練馬の区境の板橋区側に駅があることになる。

隣の駅[編集]

東武鉄道
東上本線
TJライナー・快速急行・快速・急行・通勤急行・準急
通過
普通
上板橋駅 (TJ-07) - 東武練馬駅 (TJ-08) - 下赤塚駅 (TJ-09)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]