コンラッド東京
| コンラッド東京 | |
|---|---|
| ホテル概要 | |
| 正式名称 | コンラッド東京 |
| ホテルチェーン | コンラッド・ホテル |
| 運営 | MT&ヒルトンホテル株式会社 |
| レストラン数 | 5軒 |
| 部屋数 | 290室 |
| スイート数 | 68室 |
| 最寄駅 | 新橋駅、汐留駅 |
| 最寄IC | 首都高速都心環状線汐留ランプ |
| 所在地 | 東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング 28F~37F(ゲストルームは30F~37F) 別棟1F~2F |
| 公式サイト | 公式サイト |
コンラッド東京(コンラッドとうきょう、英称:Conrad Tokyo)は、ヒルトングループの最高級ブランドであるコンラッド・ホテルのひとつ。森トラスト株式会社が100%出資するMT&ヒルトンホテル株式会社により、東京にて運営されているホテルである。
ミシュランガイド東京日本語版において、快適さによる評価では最高ランクのレッドパビリオン5つを3年連続獲得している。
目次 |
ホテル概要 [編集]
コンセプト [編集]
モダン・ラグジュアリーと日本らしさである和のデザインの組み合わせ。キーデザインアイコンが「門」と「墨絵」である。浜離宮恩賜庭園の前に位置し、庭園を望む景色は絶景である。
経営陣 [編集]
- 総支配人 グレゴール・アンドレーウィッチ(前任:ドレイク・ホテル(米シカゴ))
- 社長 大岩一彦
施設 [編集]
- 客室…290室
- レストラン…4、バーラウンジ…1
- 大宴会場1、中宴会場1、小宴会場3、会議室3、チャペル
- スパ&フィットネス「水月」(1400m2)
客室 [編集]
- シティ/ベイビュールーム(48m2)…172
- エグゼクティブルーム(48m2)…50
- シティ/ベイビュースイート(72m2)…63
- デラックススイート(130m2)…4
- ロイヤルスイート(226m2)…1
スタンダードで48m2、天井高3mと広い作りである。30階以上に位置する客室の内、36階と37階はエグゼクティブフロアとなっている。
宴会施設 [編集]
宴会場はホテル棟とは別棟に位置しており、宿泊・レストラン利用客と動線を分けるつくりになっている。その為、貸切感が強い雰囲気がある。なお、会議室はホテル棟と同じ28階にある。
- 大宴会場「風波」(577m2)
- 中宴会場「浜離宮」(223m2)
- 小宴会場「紅葉」(35m2)、「椿」(35m2)、「皐」(24m2)
- 会議室…3
- チャペル…1
- 宴会料理長 井本信一郎
- ペストリーシェフ 不在
レストラン&バー [編集]
- 総料理長 ホセ・サンチェス
メキシコ出身。メキシコ、アメリカ、スイスで腕を奮い、その後、日本、エジプト(JWマリオットカイロ)、アメリカ(マンダリン・オリエンタル・ワシントンD.C.)などでエグゼクティブシェフや総料理長を歴任。
いずれもロビー階(28階)にある。
ゴードン・ラムゼイatコンラッド東京 [編集]
ミシュラン三つ星を受けたロンドンのシェフ、ゴードン・ラムゼイによるコンサルタントレストラン。コンラッド東京には彼のスーシェフであったアンディー・クックが料理長に着任した。しかし、アンディー・クックがイギリスへ帰国してしまったため、コンラッド東京専属の料理長が不在の状態であった。 その後、ゴードン・ラムゼイ本店で副料理長を務めた前田慎也が料理長に着任した。 ミシュランガイド東京において、2年連続一つ星を獲得した。
セリーズbyゴードン・ラムゼイ [編集]
ゴードン・ラムゼイによるカジュアルな雰囲気の中で朝食からランチ、ディナーを味わえるブラセリー。
チャイナブルー [編集]
店内が青の色調で統一されたレストラン。個室が3室あり、浜離宮恩賜庭園や晴海方面のパノラマビューを楽しめる。料理長はアルバート・ツェ・ウェイ・シン。料理はモダンチャイニーズというフレンチの要素が入った広東料理。中国料理店でありながら、店内には3500本のワインセラーがあり、料理もワインがよく合う斬新かつ繊細な中国料理である。ミシュランガイド東京において、3年連続一つ星を獲得した。
風花 [編集]
料理長は現在不在。和食の伝統的な料理に現代的なスタイルを掛け合わせた日本料理。レストランは3セクションに分かれており、それぞれ「鉄板焼」「鮨」「懐石」がある。「感動するような美味しさ」ではなく「毎日食べても飽きない自然な食べ慣れた美味しさ」を目標としている。銀座界隈の激戦区の中でも味の評価は非常に高い。
トゥエンティエイト [編集]
ホテル唯一のバーラウンジ。昼はハイティー、夜はカクテル等が楽しめる。2層吹き抜けの窓からは東京湾が望める。
アメニティー [編集]
テディベアとキングダック [編集]
宿泊すると、王冠を被った白いアヒルの人形(通称:キングダック)と、ちりめんの生地でつくられたオリジナルの愛らしいコンラッド・ベア(リボンタイにはCONRAD TOKYOと書かれている)がもらえる。また、クリスマス期間中はサンタの装いのベアがベッドの上で、そっと宿泊客を待っている。
バス用品 [編集]
イタリアのブランド「ACCA CAPPA」。世界の全コンラッドホテル共通。
その他 [編集]
当初は「セントレジス東京」という名で、スターウッド・ホテル&リゾートの「セントレジス」ブランドの一つとして開業する予定だったが、アメリカの会計基準の変更により断念され、代わってヒルトン系の「コンラッド」ブランドで開業することになった経緯がある。