真岡駅

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真岡駅
駅舎(2005年5月19日撮影)
駅舎(2005年5月19日撮影)
もおか - Moka
所在地 栃木県真岡市台町
所属事業者 真岡鐵道
電報略号 モウ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
516人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1912年明治45年)4月1日
乗入路線 1 路線
所属路線 真岡線
キロ程 16.4km(下館起点)
寺内 (3.8km)
(1.6km) 北真岡

真岡駅(もおかえき)は、栃木県真岡市にある真岡鐵道真岡線。「SLもおか」停車駅。本社車両基地があり、蒸気機関車の形を模した駅舎がある。

駅構造[編集]

2面3線のホームに、下館方に切り欠きホーム(旧貨物ホーム)1線を併設した地上駅である。現駅舎は、1997年3月に竣工した。

改札口はあるが、「SLもおか」以外の営業列車は車内で運賃収受するため改札・集札は行わない。東口と西口を結ぶペデストリアンデッキ(東西自由通路・自転車対応)が設けられている。この自由通路は跨線橋とつながっており、改札を通らずに直接ホームに行くことができる。

構内にある車両基地は旧・日本国有鉄道(国鉄)時代、水戸機関区真岡支区(略号:水モウ)があり、キハ11形キハ20形が配置されていた。

切り欠きホームにはキハ20形が留置されており、倉庫として利用されている。2012年時点では真岡市が所有しており、当初は別の場所に展示される予定だったものが、諸般の事情で現在の場所に展示されている。

真岡市では、2012年現在井頭公園で展示されている9600形49671号を真岡駅西口に移設展示し、廃車車両も外観整備をした上で移動させ真岡駅全体をSLミュージアムとして新たな観光名所を計画[1]。2012年7月9日には、展示車両のひとつであるスハフ44 25が駅構内へ搬入[2]。2013年4月28日に、SLキューロク館がオープンした[3]

ホーム

利用状況[編集]

2012年度の一日平均乗車人員は516人である。 近年の一日平均乗車人員の推移は下記のとおり。

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2007 620
2008 589
2009 515
2010 527
2011 499
2012 516

駅前・周辺[編集]

東口[編集]

西口[編集]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

東口[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
真岡駅前   真岡市役所前 真岡営業所 東野交通
  保健所前、橋場、JR宇都宮駅 宇都宮東武
石橋~真岡線 高勢町入口、上大沼、上三川車庫前 石橋駅 関東自動車
真岡駅東口     真岡駅西口 コットベリー号 右回り
  熊倉2丁目、西真岡公園前、真岡市役所 真岡駅西口 左回り
台町 石橋~真岡線 市役所前 真岡車庫 関東自動車
  真岡市役所前 真岡営業所 東野交通
  芳賀日赤病院前、真岡市役所前 真岡営業所
  真岡工業高校前、石法寺、JR宇都宮駅、宇都宮東武 西原車庫
  亀山中央、石法寺、JR宇都宮駅 宇都宮東武 朝1本
  IPSスタジアム前、FKDインターパーク前 雀宮駅東口 土休日のみ運行

西口[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
真岡駅西口   真岡病院、真岡市役所、西真岡公園前 真岡駅西口 コットベリー号 右回り
  真岡駅東口、熊倉2丁目、西真岡公園前 真岡駅西口 左回り
  IPSスタジアム前、FKDインターパーク前 雀宮駅東口 東野交通 土休日のみ運行
  真岡市役所前、東光寺 真岡営業所

歴史[編集]

出典・脚注[編集]

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  1. ^ 真岡駅全体をSLミュージアムに、構想が本格化 - 読売新聞 2012年2月21日(2012年3月7日閲覧)
  2. ^ スハフ44 25が真岡駅構内に到着 - 『鉄道ファン』railf.jp 鉄道ニュース(交友社) 2012年7月11日(2012年9月23日閲覧)
  3. ^ SLキューロク館オープン 真岡駅にぎわう - 下野新聞 2013年4月28日(2013年5月1日閲覧)

隣の駅[編集]

真岡鐵道
真岡線
寺内駅 - 真岡駅 - 北真岡駅

関連項目[編集]