真岡駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 真岡駅 | |
|---|---|
駅舎(2005年5月19日撮影)
|
|
| もおか - Moka | |
| 所在地 | 栃木県真岡市台町 |
| 所属事業者 | 真岡鐵道 |
| 電報略号 | モウ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 開業年月日 | 1912年(明治45年)4月1日 |
| 乗入路線 1 路線 | |
| 所属路線 | ■真岡線 |
| キロ程 | 16.4km(下館起点) |
|
◄寺内 (3.8km)
(1.6km) 北真岡►
|
|
真岡駅(もおかえき)は、栃木県真岡市にある真岡鐵道真岡線の駅。「SLもおか」停車駅。本社と車両基地があり、蒸気機関車の形を模した駅舎がある。
目次 |
駅構造[編集]
2面3線のホームに、下館方に切り欠きホーム(旧貨物ホーム)1線を併設した地上駅である。現駅舎は、1997年3月に竣工した。
改札口はあるが、「SLもおか」以外の営業列車は車内で運賃収受するため改札・集札は行わない。東口と西口を結ぶペデストリアンデッキ(東西自由通路・自転車対応)が設けられている。この自由通路は跨線橋とつながっており、改札を通らずに直接ホームに行くことができる。
構内にある車両基地は旧・日本国有鉄道(国鉄)時代、水戸機関区真岡支区(略号:水モウ)があり、キハ11形やキハ20形が配置されていた。
切り欠きホームにはキハ20形が留置されており、倉庫として利用されている。2012年時点では真岡市が所有しており、当初は別の場所に展示される予定だったものが、諸般の事情で現在の場所に展示されている。
真岡市では、2012年現在井頭公園で展示されている9600形49671号を真岡駅西口に移設展示し、廃車車両も外観整備をした上で移動させ真岡駅全体をSLミュージアムとして新たな観光名所を計画[1]。2012年7月9日には、展示車両のひとつであるスハフ44 25が駅構内へ搬入[2]。2013年4月28日に、SLキューロク館がオープンした[3]。
- 東口
- 真岡鐵道旅行センター
- 真岡警察署真岡駅前交番
- 西口
駅前・周辺[編集]
東口[編集]
- バス乗り場(後述)
- 「台町」バス停
- 駐輪場
- 潮田タクシー乗り場
- 芳賀通運タクシー営業所
- 一般車用有料駐車場
- 守鐵社 - 真岡線建設に当たって取り壊された熊野権現、稲荷明神、八幡宮の三つの祠の代替として1923年に建設されたもので、鉄道の守り神としての願いを込めて命名された。駅前広場に面して建っている。
- 栃木県道140号真岡停車場線
- 真岡ケーブルテレビ
西口[編集]
- タクシー乗り場
- 芳南タクシー営業所
- 一般車有料駐車場
- 真岡郵便局
- 真岡信用組合
- 栃木県立真岡高等学校
- カンセキ 真岡店
- カスミ 真岡店
駅周辺[編集]
- 栃木県立真岡高等学校
- 栃木県立真岡女子高等学校
- 栃木県立真岡工業高等学校
- 芳賀赤十字病院
- 福田記念病院
- 真岡市役所
- 栃木県芳賀庁舎
- 真岡荒町郵便局
- イオンスーパーセンター 真岡店
- 関東自動車 真岡車庫
- 国道294号
バス路線[編集]
- 台町
- 東野交通
-
- 真岡営業所行
- JR宇都宮駅・宇都宮東武行(石法寺経由)
歴史[編集]
- 1912年(明治45年)4月1日 - 国有鉄道の真岡線の駅として開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)4月11日 - 真岡鐵道の駅となる。同時に呼称を「もうか」から「もおか」に変更。
- 1996年(平成8年)3月22日 - 転車台を設置。
- 1997年(平成9年)3月30日 - SLの形の新駅舎供用開始。
- 同年、関東の駅百選に選出された。選定理由は「地域の核として期待される巨大な蒸気機関車の複合施設の駅」。
- 2013年(平成25年)4月28日 - SLキューロク館オープン。
出典・脚注[編集]
- ^ 真岡駅全体をSLミュージアムに、構想が本格化 - 読売新聞 2012年2月21日(2012年3月7日閲覧)
- ^ スハフ44 25が真岡駅構内に到着 - 『鉄道ファン』railf.jp 鉄道ニュース(交友社) 2012年7月11日(2012年9月23日閲覧)
- ^ SLキューロク館オープン 真岡駅にぎわう - 下野新聞 2013年4月28日(2013年5月1日閲覧)
隣の駅[編集]
関連項目[編集]
|
|||||
|
|||||||||||||||||