国際展示場駅

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国際展示場駅
地上部(2007年12月24日)
地上部(2007年12月24日)
こくさいてんじじょう - Kokusai-tenjijō
(東京ビッグサイト前)
東雲 (1.3km)
所在地 東京都江東区有明二丁目5-25
所属事業者 東京臨海高速鉄道
所属路線 りんかい線
キロ程 3.5km(新木場起点)
電報略号 コク
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
29,100人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1996年平成8年)3月30日
乗換 有明駅ゆりかもめ

国際展示場駅(こくさいてんじじょうえき)は、東京都江東区有明(ありあけ)二丁目にある東京臨海高速鉄道(TWR)りんかい線である。ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)有明駅と相互乗換駅。

駅入口(2005年12月30日)
ホーム(2007年12月24日)
精算機
東京国際展示場に通じる道

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。当駅部分はりんかい線工事に際し、国鉄時代に取得済みだった用地を転用し新規に掘削された部分である。

駅舎及び改札口は地上にある。東京国際展示場での催事開催に伴う乗客集中による混雑緩和のため、地上部コンコースが広く、天井が高い開放感ある構造となっている。

りんかい線直営駅(新木場 - 東京テレポート間各駅)は当駅が管理駅となっており、駅員は勤務表に基づく各駅ローテーション勤務となっている。管理駅長、総括助役、助役配置。

2012年8月9日から9月30日までの期間限定でゼンリン「いつもNAVI」のCMソングを発車メロディとして使用していた。これを利用して、発車メロディ曲当てキャンペーンを実施していた[1]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 りんかい線 下り 大井町大崎新宿方面
2 りんかい線 上り 新木場方面

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は29,100人である[2](りんかい線内8駅中第3位)。

各年度の1日平均乗車人員は下表のとおりである。

年度 東京臨海
高速鉄道
出典
1996年 4,751 [3]
1997年 5,126 [4]
1998年 5,205 [5]
1999年 5,959 [6]
2000年 6,926 [7]
2001年 7,362 [8]
2002年 9,112[9] [10]
2003年 13,913 [11]
2004年 15,770 [12]
2005年 18,959 [13]
2006年 19,225 [14]
2007年 22,426 [15]
2008年 23,997 [16]
2009年 23,666 [17]
2010年 23,267 [18]
2011年 23,860 [19]
2012年 29,100

駅周辺[編集]

当駅は、1961年に制定された「東京港改定港湾計画」に基づく東京港内の埋立地(人工島)の一つ「14号地」(有明)中央部に位置する。従って歴史は比較的浅く、東京港鉄鋼埠頭を始め大型倉庫や大型施設などが立地している。東京国際展示場は催事により東京都内有数の集客施設となる。当駅周辺地域を指し示す際に当駅の駅名はあまり使われず、地名の「有明」が通じやすい。駅前交差点の名もゆりかもめの駅から採られた「有明駅前」となっている。

バス[編集]

駅前にロータリーがあり、国際展示場駅前停留所が設置されている。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局ケイエム観光バス京成グループ(京成バス東京空港交通リムジンバス千葉海浜交通千葉内陸バスちばグリーンバス関東鉄道)により運行されている。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東京臨海高速鉄道
りんかい線
通勤快速・快速・各駅停車(いずれもりんかい線内は各駅に停車)
東雲駅 - 国際展示場駅 - 東京テレポート駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]