大崎駅

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大崎駅
全景(2006年3月14日撮影)
全景(2006年3月14日撮影)
おおさき - Ōsaki
所在地 東京都品川区大崎一丁目21-4
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
東京臨海高速鉄道(TWR)
電報略号 オサ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 4面8線
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)123,918人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
(TWR) 93,326人/日
開業年月日 1901年明治34年)2月25日
乗入路線 4 路線
所属路線 山手線(JR東日本)
キロ程 2.0km(品川起点)
品川 (2.0km)
(0.9km) 五反田
所属路線 湘南新宿ライン(JR東日本)
(正式には山手線)
西大井 (5.6km)
(3.6km) 恵比寿
所属路線 埼京線*(JR東日本)
(正式には山手線)
(3.6km) 恵比寿►
所属路線 東京臨海高速鉄道りんかい線*
キロ程 12.2km(新木場起点)
大井町 (1.7km)
備考 共同使用駅(JR東日本の管轄駅)
みどりの窓口
山区 東京山手線内東京都区内
* 両線で相互直通運転実施
東口(2005年6月13日撮影)
南口(2005年6月13日撮影)
山手線ホームと埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線のホームの間にある山手貨物線(2006年5月21日撮影)
夏には七夕の装飾が施される(2006年7月7日撮影)

大崎駅(おおさきえき)は、東京都品川区大崎一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京臨海高速鉄道 (TWR) のである。 JRとTWRの共同使用駅であり、駅の管轄はJRが行っている。 又、当駅は山手線の最南端に位置する駅でもある。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

備考

[編集] 駅構造

島式ホーム4面8線の地上駅で、橋上駅舎を有している。

当駅で埼京線とりんかい線が相互直通運転を行っており、ホーム・改札ともにJR東日本・TWRの両社で共用されている。

駅舎は五反田寄りと品川寄りとにそれぞれ北改札口と南改札口を持ち、両コンコースは「Dila大崎」(駅ナカ)を介してつながっている。品川寄りのコンコースからの山手線ホームへのエスカレータは、設置位置のホームが狭いために1人用である。また、北改札口からの出口は東口と西口が、南改札口からの出口は新東口と新西口があり、東口および新東口にはゲートシティ大崎などへ、新西口にはThinkParkなどへのペデストリアンデッキがつながっている。

自動改札機はJR東日本とTWRで共用されており、両社の乗車券類・Suica(相互利用できるICカードを含む)での入・出場が可能である。また、自動精算機でTWRの乗車券の精算を行うことは可能だが、精算にパスネットは使用できない。これらの点は、東京地下鉄東西線との接続点である中野駅西船橋駅とほぼ同条件だが、TWRでは当初からSuicaを利用することが可能であった。

自動券売機もJR東日本のものとTWRのものが設置されている。いずれもJR東日本式のもので、TWRの券売機でもJR線の乗車券を購入することが可能である。なお、乗車券の地紋はJR東日本のもので発行される。

山手線車両の保守整備を担当する東京総合車両センターが隣接しており、当駅発着の山手線列車が多数ある(山手線#設備・運転を参照)。また、山手線の運行管理上の分界駅であり、当駅で列車番号を変更する。

山手線では2007年3月18日から時刻表が始発直後・終電直前の3時間のみを掲載するようになったが、2・4番線ではその後も全列車の時刻表が掲載されている。

乗務員交代は山手線と埼京線 - りんかい線の直通列車のみ行う。なお、1番線ホームの線路の反対側に、運転士交代用のホームが設置されている。

山手貨物線は、駅の北方から構内に向けて品川方面に向かう本線と、蛇窪信号場方面に向かう大崎支線とに分岐する。本線側の線路にはホームが設けられていない。かつては大崎支線側の線路にもホームはなく通過線着発線があり、埼京線が恵比寿発着だった頃は、この着発線を使用して折り返しが行われていた。この大崎支線側の線路には、2002年12月1日から埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線用として5 - 8番線のホームが設置された。

[編集] のりば

路線カラー・方面は、現地の案内看板に準拠している。現状は「備考」を参照。

1・2 山手線 品川東京上野方面
3・4 山手線 渋谷新宿池袋方面
5 湘南新宿ライン(東海道線直通) 横浜大船平塚小田原方面
湘南新宿ライン(横須賀線直通) 横浜・大船・鎌倉逗子方面
5・6・7・8 りんかい線 東京テレポート新木場方面
埼京線 新宿・大宮川越方面
8 湘南新宿ライン(宇都宮線直通) 新宿・池袋・大宮・小山宇都宮方面
湘南新宿ライン(高崎線直通) 新宿・池袋・大宮・熊谷高崎方面
備考

山手線は主に1・3番線を使用し、2・4番線は主に当駅始発・終着の山手線が使用する。

埼京線とりんかい線が相互直通運転を開始した当初、5 - 8番線から埼京線折り返し列車が数本発車していた。その後相互直通列車が増加したため、2008年現在では主に

  • 埼京線方面からのりんかい線方面行は5番線(一部6番線)から
  • りんかい線内折り返しは6・7番線から
  • りんかい線方面からの埼京線方面行は8番線(一部7番線)から

発車する。また、

  • 6番線からの埼京線列車の発車はない
  • 8番線からのりんかい線列車の発車は平日の朝1本のみ

である。

また、6・7番線から発車する湘南新宿ライン列車はないが、工事などで湘南新宿ラインが大崎駅折り返し横浜方面行きになった場合などに使用されることがあり、6・7番線にも湘南新宿ライン用15両編成停止位置目標がある。

このような運用が行われているため、5・8番線の次駅案内図は3方向に分かれていて、恵比寿 - 大崎 - 大井町(りんかい線)・西大井・横浜となっていて、青・緑・オレンジ・紺色のラインカラーが使用されている。

[編集] 利用状況

  • JR東日本 - 1日平均乗車人員 123,918人(2008年度)。JR東日本では第26位。
  • 東京臨海高速鉄道 - 1日平均乗降人員 93,326人(2007年度、りんかい線内全8駅中第1位)

埼京線りんかい線の開業以前は、JRの乗車人員は5万人程度しかいなかったが、開業後は急激に増え、湘南新宿ラインの停車開始などもあり、2006年度には10万人を超えて目黒駅(100,006人)を上回った。

[編集] 駅周辺

以前は山手線だけの駅であり、周辺がソニー明電舎などの工場地帯であった。東京都が1982年大崎副都心に指定すると、緩やかながら再開発が進み、2002年12月1日に埼京線、りんかい線、湘南新宿ラインが利用可能になってからは開発が加速している。

このうち大崎ニューシティ、ゲートシティ大崎、ThinkParkは、ペデストリアンデッキを介して駅と直接つながっている。

[編集] 路線バス

東急バスにより運行されている。

[編集] 歴史

[編集] その他

  • 湘南新宿ライン利用で当駅と西大井駅間を含む区間を乗車する場合、運賃・料金計算は品川駅経由として扱われる。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道・東京臨海高速鉄道
山手線
品川駅 - 大崎駅 - 五反田駅
湘南新宿ライン
特別快速(東海道線 - 高崎線直通)
横浜駅 - (旧蛇窪信号場) - 大崎駅 - 渋谷駅
快速・普通(東海道線 - 高崎線直通)
横浜駅 - (旧蛇窪信号場) - 大崎駅 - 恵比寿駅
普通(横須賀線 - 宇都宮線直通)
西大井駅 - (旧蛇窪信号場) - 大崎駅 - 恵比寿駅
埼京線・りんかい線
通勤快速・快速・各駅停車
大井町駅(りんかい線) - 大崎駅 - 恵比寿駅(埼京線)

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク