新馬場駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
新馬場駅
北口(旧・北馬場駅)(2006年5月5日撮影)
北口(旧・北馬場駅)
(2006年5月5日撮影)
しんばんば - Shimbamba
KK02 北品川 (0.7km)
(0.8km) 青物横丁 KK04
所在地 東京都品川区北品川二丁目18-1
駅番号 KK03
所属事業者 京浜急行電鉄
所属路線 本線
キロ程 1.4km(品川起点)
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
12,990人/日
-2010年-
開業年月日 1904年明治37年)5月8日
備考 1975年 北馬場駅・南馬場駅を統合
1976年 北馬場・南馬場駅より改称
南口(旧・南馬場駅)
(2007年1月8日撮影)
ホーム(2010/8/8)

新馬場駅(しんばんばえき)は、東京都品川区北品川二丁目にある京浜急行電鉄本線である。駅番号はKK03

目次

[編集] 概説

当駅は、高架化工事の際に北馬場駅(きたばんばえき、地図)と南馬場駅(みなみばんばえき、地図)を統合し、両駅の中間地点に建設された。

高架化工事中の1975年から1976年にかけて、下り線のみ先行統合した結果、改札口は別の駅であるにもかかわらず、下りホームを2つの駅で共用するという状態になった。このため、下りホームの駅名標は「北馬場・南馬場」と2つの駅名が併記され、当時の全国版の時刻表[1]では北馬場駅と南馬場駅は別の駅として表記された上で、注釈として「北馬場駅と南馬場駅の下りホームは同一」と記されていた。上り線の高架化が完成したことに伴い、新馬場駅として統合された。

[編集] 駅構造

相対式ホーム2面2線を有する高架駅

改札口は2か所あり、北品川寄りの北口が旧・北馬場駅、青物横丁寄りの南口が旧・南馬場駅である。南口改札とホームを連絡するコンコースは、南馬場駅の跡地を利用して設置されたため、その距離は長い。

[編集] のりば

1 京急本線 京急川崎横浜浦賀三浦海岸方面
2 京急本線 品川新橋浅草成田空港方面

[編集] 利用状況

2010年度の1日平均乗降客数は12,990人で[2]、京急線全線72駅中52位である。近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1992年 7,189 [3]
1993年 7,537 [4]
1994年 7,447 [5]
1995年 7,505 [6]
1996年 6,910 [7]
1997年 6,647 [8]
1998年 6,603 [9]
1999年 6,637 [10]
2000年 6,756 [11]
2001年 6,499 [12]
2002年 6,216 [13]
2003年 6,101 [14]
2004年 6,205 [15]
2005年 6,126 [16]
2006年 6,195 [17]
2007年 6,369 [18]
2008年 6,474 [19]
2009年 6,542 [20]

[編集] 駅周辺

当駅は山手通り(東京都道317号環状六号線)と目黒川の真上にある。

[編集] バス路線

東急バスにより運行されている。

[編集] 歴史

  • 1904年明治37年)5月8日 - 京浜電気鉄道品川(現・北品川) - 八幡(現・大森海岸)間開通、南馬場駅北馬場駅が開業。
  • 1975年昭和50年)8月27日 - 北品川 - 青物横丁間の下り線が高架化。下り線のみ先行して両駅を統合して「北馬場・南馬場駅」となる。
  • 1976年(昭和51年)10月15日 - 上り線も高架化。上り線の駅も統合され、同日をもって「新馬場駅」になる。

普通列車のみが停車する駅であるにもかかわらず、ホーム有効長が長い(約200m)のは、統合に際して旧駅の利便を保つため、以前両駅のあった場所に改札口を設置したためとされる。

[編集] 隣の駅

京浜急行電鉄
本線
京急ウィング号エアポート快特快特・特急・エアポート急行
通過
普通
北品川駅 - 新馬場駅 - 青物横丁駅

[編集] 脚注

[ヘルプ]

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語