新馬場駅

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新馬場駅
北口(旧・北馬場駅)(2006年5月5日撮影)
北口(旧・北馬場駅)
(2006年5月5日撮影)
しんばんば - Shimbamba
寺田倉庫前)
KK02 北品川 (0.7km)
(0.8km) 青物横丁 KK04
所在地 東京都品川区北品川二丁目18-1[1]
駅番号 KK03
所属事業者 京浜急行電鉄
所属路線 本線
キロ程 1.4km(品川起点)
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
乗降人員
-統計年度-
14,618人/日
-2013年-
開業年月日 1904年明治37年)5月8日
備考 1975年 北馬場駅・南馬場駅を統合
1976年 北馬場・南馬場駅より改称

新馬場駅(しんばんばえき)は、東京都品川区北品川二丁目にある京浜急行電鉄本線である[1]。駅番号はKK03[1]

概説[編集]

当駅は、高架化工事の際に北馬場駅(きたばんばえき、地図)と南馬場駅(みなみばんばえき、地図)を統合し、両駅の中間地点に建設された[1]

高架化工事中の1975年から1976年にかけて、下り線のみ先行統合した結果、改札口は別の駅であるにもかかわらず、下りホームを2つの駅で共用するという状態になった。このため、下りホームの駅名標は「北馬場・南馬場」と2つの駅名が併記され[2]、当時の全国版の時刻表[3]では北馬場駅と南馬場駅は別の駅として表記された上で、注釈として「北馬場駅と南馬場駅の下りホームは同一」と記されていた。上り線の高架化が完成したことに伴い、新馬場駅として統合された。

歴史[編集]

普通列車のみが停車する駅であるにもかかわらず、ホーム有効長が長い(約200m)のは、統合に際して旧駅の利便を保つため、以前両駅のあった場所に改札口を設置したためとされる[2]

駅構造[編集]

ホーム(2010/8/8)
南口(旧・南馬場駅)
(2007年1月8日撮影)

相対式ホーム2面2線を有する高架駅

改札口は2か所あり、北品川寄りの北口が旧・北馬場駅、青物横丁寄りの南口が旧・南馬場駅である[1]。南口改札とホームを連絡するコンコースは、南馬場駅の跡地を利用して設置されたため、その距離は長い。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 京急本線 京急川崎横浜浦賀三浦海岸方面
2 品川新橋浅草成田空港方面

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降客数は14,618人で[6]、京急線全線72駅中50位である。近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗降人員[7]
1日平均
乗車人員
出典
1992年 7,189 [8]
1993年 7,537 [9]
1994年 7,447 [10]
1995年 7,505 [11]
1996年 6,910 [12]
1997年 6,647 [13]
1998年 6,603 [14]
1999年 6,637 [15]
2000年 6,756 [16]
2001年 6,499 [17]
2002年 6,216 [18]
2003年 12,589 6,101 [19]
2004年 12,765 6,205 [20]
2005年 12,610 6,126 [21]
2006年 12,670 6,195 [22]
2007年 12,915 6,369 [23]
2008年 13,051 6,474 [24]
2009年 13,159 6,542 [25]
2010年 12,990 6,466 [26]
2011年 12,715 6,322 [27]
2012年 13,760 6,836 [28]
2013年 14,618

駅周辺[編集]

品川区の拠点の1つとして当駅周辺には品川区の公共施設が多い。北口側には旧東海道から分岐して、品川神社への参道にもなっている商店街が整備されているが、南口側は住宅街になっている。 駅の直下には山手通り(東京都)が横断しており、また、第一京浜と平面交差しているため、交通の要所となっている。

北口[編集]

南口[編集]

バス路線[編集]

東急バスにより運行されている。

隣の駅[編集]

京浜急行電鉄
本線
京急ウィング号エアポート快特快特・快特(金沢文庫駅以南は特急)・特急・エアポート急行
通過
普通
北品川駅 (KK02) - 新馬場駅 (KK03) - 青物横丁駅 (KK04)

脚注[編集]

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参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]