金沢八景駅
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| 金沢八景駅 | |
|---|---|
京急金沢八景駅(2005年4月17日撮影)
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| かなざわはっけい - Kanazawa-hakkei | |
| 所在地 | 横浜市金沢区瀬戸 |
| 所属事業者 | 京浜急行電鉄 横浜新都市交通 |
金沢八景駅(かなざわはっけいえき)は、神奈川県横浜市金沢区瀬戸にある、京浜急行電鉄・横浜新都市交通の駅である。
駅名は近隣の景勝地金沢八景に因む。京急の関係者や地元住民の間では、「八景」とも呼ばれている。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
| 京急 金沢八景駅 | |
|---|---|
京急金沢八景駅ホーム(2007年10月03日撮影)
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| かなざわはっけい - Kanazawa-hakkei | |
| 所在地 | 横浜市金沢区瀬戸15番地1号 |
| 所属事業者 | 京浜急行電鉄 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 島式 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
54,393人/日 -2007年- |
| 開業年月日 | 1930年(昭和5年)4月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 本線 |
| キロ程 | 40.9km(品川起点) |
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◄金沢文庫 (1.4km)
(1.9km) 追浜►
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| 所属路線 | 逗子線 |
| キロ程 | 0.0km(当駅起点) |
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◄ (-km)
(1.3km) 六浦►
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[編集] 京浜急行電鉄
島式ホーム2面4線を有する地上駅である。傾斜地に立地するため、改札口はホームの下にある。2006年3月上旬に上りホームにエレベーターが設置され、下りホームについても同年3月下旬に設置された。
かつては、逗子線の列車の発着番線を表示する反転フラップ式発車標および列車通過時にチャイムが鳴動する警告表示があったが、2007年4月より列車入線時に『6つのレントラー舞曲』、通過時にチャイムが鳴動するLED式発車標に更新された。
この発車標は取替え前からの伝統で、早朝・深夜と日中で発着番線が異なる新逗子行きは、スクロール表示で案内され、早朝・深夜に新逗子行きが4番線から発車する場合は、発着番線部分が常に点滅し、スクロール表示の部分も、「次の新逗子行きは4番線から発車します」の固定・点滅表示となり、太字部分は、反転点滅する。日中の平常運転時は、お知らせ等がスクロールされることはほとんどなく、新逗子行きの発車案内がスクロール表示される[1]。発車標の更新後は、本線系統の列車の発車時刻等も表示されるようになった。
なお、発車標は京急線の他駅と同様に発車時刻になる(信号が開通する)と表示が点滅するが、発車順序の関係により、まれに次発列車の欄が先発列車の欄より先に点滅する場合がある。
すべてのホームに発車ベル・ブザー(電子電鈴装置)が設置されている。1・2番線発下り列車と4番線発新逗子行きがベル、3・4番線発上り列車がブザーである。1・2番線発下り列車のベルの音程は行先ごとに分けられており、横須賀方面行き発車時は1番線の電子電鈴装置が、新逗子行き発車時は2番線の電子電鈴装置が使用されている。4番線発新逗子行き発車時は、京急川崎駅下りホームと同じ音程の電子電鈴装置が使用されている。上り列車は、ホームごとで分けられており、3番線発が低音のブザー、4番線発が高音のブザーが鳴動する。
2008年8月までに、ホームの改良工事が施工され、あまり使用されることのなかった車椅子乗降装置「ラクープ」は撤去された。
隣の金沢文庫駅までは京急で唯一の複々線区間となっている。追浜方では本線と逗子線が平面交差の形で分岐する。4番線には東急車輛製造横浜製作所から横須賀線逗子駅までの狭軌回送線を併設しており、三線軌条となっている。
4番線浦賀寄りに隣接して、湘南電気鉄道開業時以来の瀬戸変電所の建物が残る[2]。
当駅は「京急駅メロディ(列車接近音)」の対象駅で、選考の結果、ヴォーカル&ダンス・ユニットEXILEのリーダー・HIROの母校(横浜市立金沢高等学校)が当駅最寄りであることから、「卒業」をテーマにした楽曲「道」が採用され、2008年12月22日より使用を開始した[3][4]。同時に列車通過時のチャイムの音程も変更された。
[編集] のりば
| 1 | ■本線(待避線) | 横須賀中央・浦賀、(久里浜線)京急久里浜・三崎口方面 |
| 2 | ■本線 | 横須賀中央・浦賀・京急久里浜・三崎口方面 |
| ■逗子線 | 新逗子方面 | |
| 3 | ■本線 | 横浜・品川・(空港線)羽田空港・○都営浅草線・京成線 ・北総線方面 |
| 4 | ■本線(待避線) | 横浜・品川・羽田空港○都営浅草線・京成線・北総線方面 |
| ■逗子線 | 新逗子方面(早朝、深夜のみ) |
1番線からは逗子線に入線できないため、逗子線への列車は原則として2番線から発車する。早朝・深夜は、逗子線の列車は当駅折返しとなるため、一部を除き、4番線から発車する。本線下り列車の発着番線は金沢文庫駅での発着番線に左右される。下り本線の特急列車は、基本的には2番線から発車するが、2番線に停車中の新逗子行きの列車に接続する場合は、1番線から発車する。また、新逗子行きが4番線から発車する時間帯は、本線下り列車はすべて2番線から発車する。早朝・深夜の4番線発新逗子行きは、本線列車と接続して発車する。
なお、平日朝のラッシュ時は、乗り換え客などで混雑する。これに伴う混雑緩和のため上り特急列車は同時間帯、京急富岡まで先着する普通列車が発車してからドアを開ける措置をとっている[5]。
上り電車は、原則として本線からの列車は3番線、逗子線からの列車は4番線を使用する。ただし、金沢文庫で快特に増結される本線普通列車および平日朝の一部の特急は4番線から発車する。
| 横浜新都市交通 金沢八景駅 | |
|---|---|
横浜新都市交通金沢八景駅(2005年4月17日撮影)
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| かなざわはっけい - Kanazawa-hakkei | |
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◄野島公園 (1.0km)
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| 所在地 | 横浜市金沢区瀬戸 |
| 所属事業者 | 横浜新都市交通 |
| 所属路線 | シーサイドライン |
| キロ程 | 10.6km(新杉田起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
6,070人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1989年(平成元年)7月5日 |
[編集] 横浜新都市交通
単式ホーム1面1線を有する高架駅である。京急の駅まで延伸する計画があり、既に橋脚が用意されているが、駅周辺の再開発事業が頓挫しているため、開業以来20年に渡って仮設駅での営業を余儀なくされている。京急駅から徒歩3分から5分ほどと離れた場所にある。シーサイドラインは全線複線だが、当駅構内のみ単線になっており、片側の線路部分にホームを設置して利用している。
2004年(平成16年)3月30日に駅と歩道橋を連絡するエレベーター(11人乗りウォークスルータイプ)が軌道の先に設置され、供用開始となった。
[編集] 利用状況
- 京浜急行電鉄
- 2007年度の1日平均乗降客数は54,393人で、京急線全線72駅中9位である。
- 横浜新都市交通
- 2006年度の1日平均乗車人員は6,070人である。
[編集] 駅周辺
- 国道16号
- 瀬戸神社
- 琵琶島神社
- 六浦陣屋跡 - 跡地の一部は駅の敷地にもなっている。
- 三井住友銀行
- 横浜市立大学金沢八景キャンパス
- 関東学院大学金沢八景キャンパス
- 横浜市立金沢高等学校
- 東急車輛製造本社・横浜製作所
- 東洋テルミー横浜工場
- ダイエー金沢八景店 - 開店当初の名称は「金沢八景プランタン」であった。
- 京急サニーマート
- 横浜市立金沢地区センター・金沢図書館
- 金沢区総合庁舎
- 金沢区役所
- 横浜市安全管理局金沢消防署
- 金沢公会堂
- 神奈川県警察金沢警察署
- 横浜金沢郵便局
- 横浜金沢八景郵便局
[編集] 路線バス
京浜急行バス・横浜京急バスと神奈川中央交通により路線バスが運行されている。駅と周辺の住宅地とを結ぶ路線が多いが、磯子駅や大船駅、鎌倉駅などへの路線もある。
前述したシーサイドラインと同じ理由で、京急の駅前に仮設のバスターミナルが設置されている。また徒歩数分ほどの国道16号上に「金沢八景」バス停があり、関東学院循環を除く駅前ターミナル発着路線が経由するほか、駅前に乗り入れない路線が発着する。
- 金沢八景駅(仮ターミナル)
- 追20・八20・八21 追浜駅・大道中学校・三信住宅方面
- 鎌24 朝比奈・鎌倉霊園・鎌倉駅方面
- 八8 関東学院大学方面
- 船08 朝比奈・本郷車庫・大船駅方面
- 金24・金25・金26・金28 朝比奈・庄戸・上郷ネオポリス方面
- 金沢八景
- 文5 東急車輛・金沢文庫駅方面
- 文6 白山道・金沢文庫駅方面
- 4 金沢文庫・杉田・磯子駅方面
- 4 追浜駅・追浜車庫方面
[編集] 金沢八景駅東口地区土地区画整理事業
駅東口には、土地区画整理事業が計画されており、駅前ロータリー等が整備される予定である。そのため、シーサイドラインの駅舎とバスターミナルは仮設のものとなっている。
1986年に都市計画および事業計画が決定。1987年5月に金沢八景駅東口地区土地区画整理審議会が設立。1995年11月に金沢八景まちづくり協議会が、1999年10月にマイタウン金沢八景が、それぞれ設立されて、2002年11月に金沢八景まちづくり協議会に統一される。2006年3月に都市計画が、2007年3月に事業計画がそれぞれ変更され、バスターミナルが当初計画より京急駅舎寄りに変更されている。2009年度に都市計画等の変更手続が行われた後、2010年度にシーサイドラインの京急駅舎までの延伸に着工し、2012年以降に完成する予定となっている[6]。
[編集] 歴史
- 1930年(昭和5年)4月1日 - 湘南電気鉄道(現在の京急本線・逗子線)の駅が開業
- 1941年(昭和16年)11月1日 - 湘南電気鉄道と京浜電気鉄道が合併、京浜電気鉄道の駅となる。
- 1942年(昭和17年)5月1日 - 京浜電気鉄道が東京横浜電鉄へ合併。東京急行電鉄(大東急)の駅となる。
- 1948年(昭和23年)6月1日 - 京浜急行電鉄が発足、京浜急行電鉄の駅となる。
- 1989年(平成元年)7月5日 - 横浜新都市交通の駅が開業。
[編集] 隣の駅
- 京浜急行電鉄
- 本線
- 逗子線
- ■特急・■普通
- 金沢八景駅 - 六浦駅
- ■特急・■普通
- 横浜新都市交通
- シーサイドライン
- 野島公園駅 - 金沢八景駅
[編集] 脚注
- ^ 「ただいまの時間、新逗子行きは2番線より発車です。」と表示される。お知らせが表示される場合は新逗子行きの発車案内と交互表示となる。
- ^ 2008年現在は使用されていない。
- ^ この件については2008年11月28日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の1コーナー「Mトピ」でも紹介された。
- ^ 「16駅の駅メロディ採用曲が決定いたしました!」 京急電鉄
- ^ 普通列車がすでに発車している場合を除く。普通列車が遅れている場合は、特急列車が普通列車の発車まで待避し、普通列車を先行させる措置が取られる。
- ^ 横浜新都市交通、金沢八景駅を京急駅に接続 乗り換え便利に NIKKEI NET 2009年2月19日
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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