目黒川

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

目黒川
目黒川
太鼓橋より
水系 二級水系 目黒川
種別 二級河川
延長 7.82 km
水源の標高 -- m
平均流量 -- /s
流域面積 45.8 km²
水源 武蔵野台地世田谷区
河口(合流先) 東京湾品川区
流域 東京都
目黒川起点。右から北沢川が、左から烏山川が合流する。
大橋(国道246号)

目黒川(めぐろがわ)は、東京都世田谷区目黒区および品川区を流れ東京湾に注ぐ河川二級水系の本流である。

河口付近では古くは「品川」(しながわ)といい、湾岸開発が進む以前は河口付近で流れが湾曲していて流れが緩やかであったため、古くはとして使われ、の行き交っていたであった。これが「品川」の起こりとされる。

目次

[編集] 地理

東京都世田谷区三宿の東仲橋付近で北沢川と烏山川が合流して目黒川となり南東へ流れ、品川区の天王洲アイル駅付近で東京湾に注ぐ。

上流の北沢川と烏山川の両河川と合流後から、国道246号大橋までの数百メートルの区間が暗渠化され緑道として整備されており、カルガモザリガニなど様々な生物が住み着いている。大橋より下流は開渠となっている。現在、目黒川を流れる水の大部分は新宿区東京都下水道局落合水再生センターで下水を高度処理したものを導いている。

目黒区付近では並木があり、花見の時期には多くの見物客でにぎわう。

[編集] 流域の自治体

東京都
世田谷区目黒区品川区

[編集] 支流

いずれの支流も暗渠及び緑道化されている。目黒区内の河川図・緑道図

なお、北沢川の世田谷区代沢から烏山川との合流点までの間は、東京都の清流復活事業により、小川が復活している。

[編集] 橋梁

北沢川と烏山川の合流点より記載。

[編集] 関連項目