大井町駅
| 大井町駅 | |
|---|---|
| おおいまち - Ōimachi | |
| 所在地 | 東京都品川区大井一丁目 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京急行電鉄(駅詳細) 東京臨海高速鉄道(駅詳細) |
大井町駅(おおいまちえき)は、東京都品川区大井一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京急行電鉄(東急)・東京臨海高速鉄道(TWR)の駅である。
目次 |
[編集] 乗り入れ路線
JR東日本の京浜東北線、東急の大井町線、東京臨海高速鉄道のりんかい線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線である(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、当駅には電車線を走る京浜東北線電車のみが停車し、旅客案内では「東海道(本)線」とは案内されていない。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。
[編集] 駅構造
[編集] JR東日本
| JR 大井町駅 | |
|---|---|
| おおいまち - Ōimachi | |
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◄品川 (2.4km)
(2.2km) 大森►
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| 所在地 | 東京都品川区大井一丁目2-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■京浜東北線 (正式には東海道本線) |
| キロ程 | 9.2km(東京起点) 大宮から39.5km |
| 電報略号 | オマ←ヲマ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
94,715人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1914年(大正3年)12月20日 |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
島式ホーム1面2線を有する地上駅である。京浜東北線に並行して東側には東海道線の線路があるが、ホームはない。ホーム中央付近に中央口(アトレ口)、品川寄りに東口と西口が存在する。品川寄りの東口と西口は線路を挟んですぐそばにある。みどりの窓口・びゅうプラザ・自動改札機、指定席券売機設置駅。
1993年より発車メロディが導入され、最初期はバッハの『平均律クラヴィーア曲集』第2巻5番(北行)、ベートーヴェンの『交響曲第8番』第1楽章(南行)であったが、その後ヴィヴァルディの『四季』より「〜春〜第一楽章」(北行)、「〜秋〜第三楽章」(南行)に変更された。
[編集] のりば
| 1 | ■京浜東北線 | 東京・上野・大宮方面 |
| 2 | ■京浜東北線 | 川崎・横浜・(根岸線)大船方面 |
[編集] 東京急行電鉄
| 東急 大井町駅 | |
|---|---|
| おおいまち - Ōimachi | |
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(0.8km) 下神明►
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| 所在地 | 東京都品川区大井一丁目1-1 |
| 駅番号 | OM 01 |
| 所属事業者 | 東京急行電鉄(東急) |
| 所属路線 | ■大井町線 |
| キロ程 | 0.0km(大井町起点) |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
125,417人/日 -2009年- |
| 開業年月日 | 1927年(昭和2年)7月6日 |
頭端式ホーム1面2線を有する高架駅である。新玉川線(現・田園都市線渋谷 - 二子玉川間)が開通する前は田園都市線の起点駅だった。1999年から2006年2月まで改良工事が実施され駅舎とホームが大きく変更され、JR品川駅寄りに連絡改札口が設けられた。基本的に各駅停車が1番線、急行が2番線から発着することが多い。
2011年度以降にホームドアの設置が検討されている[1][2]。2012年3月使用開始予定。
[編集] のりば
| 1・2 | ■大井町線 | 大岡山・自由が丘・二子玉川・溝の口(田園都市線直通)鷺沼・中央林間方面 |
[編集] 東京臨海高速鉄道
| りんかい線 大井町駅 | |
|---|---|
| おおいまち - Ōimachi | |
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◄品川シーサイド (1.6km)
(1.7km) 大崎►
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| 所在地 | 東京都品川区大井一丁目2-10 |
| 所属事業者 | 東京臨海高速鉄道 |
| 所属路線 | ■りんかい線 |
| キロ程 | 10.5km(新木場起点) |
| 電報略号 | オマ |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 計2面2線(2層式) |
| 乗降人員 -統計年度- |
66,855人/日 -2009年- |
| 開業年月日 | 2002年(平成14年)12月1日 |
単式ホーム1面1線が二層構造となっている地下駅である。駅部トンネルのうち線路・ホーム部分は2本の単線シールド工法(挿入式拡径親子シールド)で、改札等の駅施設部分は開削工法で構築され、シールド部と開削部がホーム中央部分で連結されている[3]。
JRとは品川寄りと大森寄りのそれぞれの駅舎(JR中央口)で、東急とは品川寄りの駅舎のみで連絡している。改札口から品川寄り駅舎へ向かう途中にイトーヨーカドー大井町店の地下1階フロアに直結する出入口がある。JR中央口改札階とりんかい線改札階を連絡するエスカレーター[4]は44mの長さがある。西隣の大崎駅と異なり、JRとの改札内での乗り換えはできない。ホーム番号や自動券売機も完全に別のものとなっている。
当駅から渋谷、新宿、池袋方面へは、大崎駅から埼京線に直通するこちらのりんかい線の方が速達性には優れているが、運賃が割高(大崎駅まで200円。JR品川経由では150円)というデメリットがある。しかし、JR京浜東北線が運転見合わせ時には、都心部への有効な迂回ルートとしても機能するため、りんかい線の駅の中でも利用客は多い方に入る。また、お台場などの臨海副都心(東京テレポート駅、国際展示場駅)や東京ディズニーリゾート(舞浜駅。新木場駅から京葉線乗り換え)へ向かう利用客も多い。
2011年6月21日より、発車メロディに劇団四季のミュージカル『美女と野獣』のテーマ曲が採用され、上り線(新木場方面行き)は「ビ アワ ゲスト(おもてなし)」、下り線(大崎方面行き)は「美女と野獣」がいずれも11秒間流れる。[5]
[編集] のりば
| 1(地下3階) | ■りんかい線 | 大崎・(埼京線) 渋谷・新宿・大宮・(川越線)川越方面 |
| 2(地下5階) | ■りんかい線 | 天王洲アイル・東京テレポート・国際展示場・新木場方面 |
[編集] 利用状況
- JR東日本 - 2010年度の1日平均乗車人員は94,715人である。JR東日本全体では40位。
- 東京急行電鉄 - 2009年度の1日平均乗降人員は125,417人である[6]。
- 東京臨海高速鉄道 - 2009年度の1日平均乗降人員は66,855人である。近年の1日平均乗車人員推移は下記の通り。
| 年度 | JR東日本 | 東京急行電鉄 | 東京臨海 高速鉄道 |
出典 |
|---|---|---|---|---|
| 1992年 | 78,025 | 49,348 | - | [7] |
| 1993年 | 78,721 | 48,934 | - | [8] |
| 1994年 | 77,090 | 47,781 | - | [9] |
| 1995年 | 77,869 | 48,584 | - | [10] |
| 1996年 | 78,392 | 47,375 | - | [11] |
| 1997年 | 78,192 | 48,036 | - | [12] |
| 1998年 | 77,699 | 47,449 | - | [13] |
| 1999年 | 78,534 [2] | 47,306 | - | [14] |
| 2000年 | 78,996 [3] | 46,882 | - | [15] |
| 2001年 | 77,728 [4] | 45,191 | - | [16] |
| 2002年 | 79,300 [5] | 46,244 | 16,165 | [17] |
| 2003年 | 84,052 [6] | 50,503 | 19,596 | [18] |
| 2004年 | 84,883 [7] | 51,104 | 21,521 | [19] |
| 2005年 | 86,298 [8] | 52,020 | 23,981 | [20] |
| 2006年 | 88,880 [9] | 53,803 | 27,238 | [21] |
| 2007年 | 92,420 [10] | 56,970 | 30,276 | [22] |
| 2008年 | 93,664 [11] | 59,929 | 32,866 | [23] |
| 2009年 | 94,209 [12] | 33,677 | [24] | |
| 2010年 | 94,715 [13] |
[編集] 駅周辺
東京総合車両センターの出入口が当駅の北側にある。また、駅周辺には小規模の飲食店が多く立地する。
[編集] 東側
[編集] 西側
- JR東日本東京総合車両センター
- イトーヨーカドー大井町店
- 阪急大井町ガーデン
- 東横イン品川大井町
- ヴィアイン東京大井町(ホテル)
- 品川区役所
- AOKI大井町駅前店
- 品川区リサイクルショップ
- 品川区役所前郵便局
- 三菱東京UFJ銀行大井支店
- 城南信用金庫大井町支店
- 光学通り - 日本光学工業本社(現・ニコン大井製作所)に由来。
- 四季劇場[夏]
- アクセス大井町ビル
[編集] バス路線
中央口の東側および西側にそれぞれロータリーが存在している。
[編集] 東側
都営バス(以下「都営」)、東急バス(以下「東急」)、京浜急行バス(以下「京急」)が運行している。
| 乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | 井92 | 仙台坂トンネル | 【循環】八潮パークタウン | ■都営 | |
| 直行01 | (品川総合福祉センター前まで無停車) | 平日の朝夕のみ運行 | |||
| 2番 | 井12 | 立会川駅 | 【循環】八潮パークタウン | ■京急 | |
| 3番 | 降車専用 | ||||
| 4番 | 井98 | 4号バース | 大井水産物埠頭 | ■都営 | 休日は運休 |
| 5番 | 井96 | JALビル | 【循環】天王洲アイル | ■都営 | |
| 6番 | (直行) | しながわ水族館 | ■東急 ■京急 |
無料送迎バス | |
| 7番 | 井20 | 大井競馬場 | 無料送迎バス・競馬開催日のみ運行 |
[編集] 西側
東急バス、京浜急行バスが運行している。
| 乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行事業者 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | 品94 井03 |
大森駅・池上駅 | 蒲田駅 | ■東急 | |
| 品94 井09 |
大森駅・池上営業所 | 池上駅 | |||
| 2番 | 井05 | 伊藤学園・大井原町 | 西大井駅 | ■東急 | |
| 3番 | 空61 | 品川シーサイド駅(降車不可) | 羽田空港 | ■京急 | 空港リムジンバス |
| 井19 | 青物横丁駅・立会川駅 | 大森駅東口 | ★ | ||
| 青物横丁駅・大森駅・大森海岸駅 | レジャーランド平和島 | ★、1日3本のみ運行 | |||
| 4番 | 品94 | 青物横丁駅 | 品川駅 | ■東急 | ★ |
| 5番 | 渋41 | 大崎駅・中目黒駅・大橋 | 渋谷駅 | ■東急 | ★ |
| 6番 | 井01 | 東光寺前・二葉三丁目 | 荏原営業所 | ■東急 | |
| 7番 | 井30 | 青物横丁駅・台場駅・東京テレポート駅 | 船の科学館 | ■京急 | ★ |
| 井32 | 青物横丁駅 | 台場駅 |
なお、★印の路線は、大井町駅東口バス停にも停車する。
[編集] 歴史
- 1901年(明治34年)3月15日 - 国有鉄道東海道本線に大井聯絡所を開設。
- 1901年(明治34年)8月1日 - 大井聯絡所 - 大崎間の山手線支線が開通。
- 1914年(大正3年)12月20日 - 京浜線(京浜東北線の前身)運行開始に伴い、大井聯絡所を駅に格上げし大井町駅が開業。旅客駅。
- 1916年(大正5年)4月16日 - 大崎駅 - 大井町駅間の山手線支線が廃止。
- 1927年(昭和2年)7月6日 - 目黒蒲田電鉄(現・東京急行電鉄)大井町線 大井町 - 大岡山間が開通。
- 1972年(昭和47年)3月15日 - 国鉄駅での荷物の取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により国鉄の駅はJR東日本の駅となる。
- 1993年(平成5年)3月 - 駅ビルが完成。発車メロディの使用を開始(現行のメロディに変更されたのは同年7月頃から)。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2002年(平成14年)
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ 品川区が2011年度の予算案発表-東急大井町線にホームドア設置も - 品川経済新聞、2011年2月7日
- ^ 「第1回 ホームドアの整備促進等に関する検討会」の結果について (PDF) - 国土交通省鉄道局、2011年2月9日
- ^ 日本工業出版『建設機械』2003年2月号 pp.10--15[1]
- ^ りんかい線開業工事前までは、地上との出入り口だった。
- ^ 発車ベル:りんかい線・大井町駅の曲「美女と野獣」に(毎日jp、2011年6月22日)
- ^ 東急電鉄「各駅乗降人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成21年)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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