溝の口駅

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溝の口駅
北口入口(2003年11月4日撮影)
北口入口(2003年11月4日撮影)
みぞのくち - Mizonokuchi
高津 (0.7km)
(0.8km) 梶が谷
所在地 神奈川県川崎市高津区溝口二丁目1番1号
所属事業者 東京急行電鉄(東急)
所属路線 田園都市線
キロ程 11.4km(渋谷起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 2面4線
乗降人員
-統計年度-
174,199人/日
-2008年-
開業年月日 1927年昭和2年)7月15日
乗換 東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線武蔵溝ノ口駅
駅ホーム。左側ホームのフェンス側はその後1番線となっている(2004年8月17日撮影)。
北口駅前風景。ペデストリアンデッキ上(2003年11月4日撮影)。
南口バスターミナル。将来的にはこちらもペデストリアンデッキが整備される(2007年8月4日撮影)。
複々線化工事中の駅の渋谷方。右端には後に1番線となる線路が既に設置されている(2008年4月6日撮影)。

溝の口駅(みぞのくちえき)は、神奈川県川崎市高津区溝口二丁目にある、東京急行電鉄田園都市線である。

目次

[編集] 概要

当駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線武蔵溝ノ口駅と隣接する乗り換え駅であり、相互間の乗り換え客も多い。また一部区間での連絡運輸の取り扱いを行っている。両駅および駅南東側の再開発地区は「キラリデッキ」という愛称のペデストリアンデッキで結ばれている。

高津区役所の最寄り駅であり、商業・行政ともに高津区の中心となっている。

2009年現在、駅構内は大井町線延伸のため改良工事が施工されている。同年7月11日より大井町線も乗り入れる。

[編集] 駅構造

島式ホーム2面4線を有する高架駅。2009年7月11日より、2・3番線は大井町線専用ホームになる。

改札口は正面口と南口の2か所。エレベーター・エスカレーターは北口・南口両側に設置されている。

改良工事前は相対式ホーム2面2線で、長津田方面を1番線、渋谷方面を2番線としていた。

[編集] のりば

1 田園都市線 鷺沼長津田中央林間方面
3・4 田園都市線 二子玉川渋谷半蔵門線 押上
東武伊勢崎線 春日部方面

[編集] 備考

2008年7月26日まで下りホームは2番線を使用していたが、工事の進展により同年7月27日から1番線の使用を開始した。以前は、未だ敷設されていない1番線の線路敷のスペースを利用して3つの店舗を設置していたが、2007年3月末をもってすべて閉店した。

2009年7月11日からの予定で当駅まで大井町線が乗り入れるため、完成後は1番線が田園都市線下りホーム、2番線が大井町線降車ホーム、3番線が大井町線上り乗車ホーム、4番線が田園都市線上りホームとなり、2番線の使用も再開される。なお、大井町線列車のうち田園都市線の鷺沼以西と直通する列車に限り、延伸後も引き続いて田園都市線のホーム(1・4番線)を使用する。

改良工事に入ってから新設された4番線は、2009年6月14日までは平日朝間のみ使用され[1]梶が谷駅で急行か準急を待避した各停が到着するが、これは3番線に停車中の前列車である急行・準急[2]に追いついてしまうことから、効率的な発着を目的とするものである。2面2線のホームでは、後続の各停が本線上で信号待ちを強いられるため遅れの原因となっていたが、4番線への入場信号を開けておくことで、先発急行・準急の出発と後続各停の到着が同時に行えるようになり、多少なりとも遅延の解消に寄与した。また、混雑均等化のためこの状況で各停と準急・急行が並んだ場合、各停は先行の準急・急行が発車するまで扉を開けないようにしている。また、逆に準急・急行が先行の各停に追いついて並んだ場合も先行各停に対して同様の対処を行っている。 2009年6月15日から、田園都市線は4番線が本線となり、3番線は朝の急行・準急と夜間の大井町線留置の使用となった。 なお、大井町線の乗り入れに合わせて、これらの取り扱いは廃止される予定である。

[編集] 駅構内設備

[編集] 駅周辺

当駅周辺の施設および駅前発着の路線バスについては溝口 (川崎市)#周辺を、隣接するJR南武線の駅については武蔵溝ノ口駅をそれぞれ参照。

[編集] 歴史

  • 1927年昭和2年)7月15日 - 玉川電気鉄道溝ノ口線(軌道)の溝ノ口駅として開業。当初は南武鉄道の駅に並ぶように設置された。
  • 1943年(昭和18年)7月1日 - 溝ノ口線が鉄道に転換。南武線に対して直角に入るように変更された。
  • 1966年(昭和41年)
    • 1月20日 - 大井町線の延伸工事に併せて高架化、同時に駅名を溝の口駅に改称。
    • 4月1日 - 当駅から長津田までの延伸区間が開業。同時に大井町線を「田園都市線」に改称。
  • 1979年(昭和54年)8月12日 - 田園都市線二子玉川園(当時)駅から新玉川線を経由して帝都高速度交通営団(現・東京地下鉄半蔵門線方面へ直通運転を開始。同時に大井町 - 二子玉川園間を大井町線として分離。
  • 1992年平成4年) - 改良工事着手。その後ホームが2面3線化される。
  • 2008年(平成20年)7月27日 - 田園都市線下りホームを2番線から1番線に切り替え。
  • 2009年(平成21年)6月15日 - 田園都市線上りホームを3番線から4番線に切り替え(なお、3番線ホームは朝ラッシュ時のみ準急・急行列車が停車する)。
    • 7月11日 - 田園都市線複々線化により大井町線が当駅まで乗り入れる予定。

[編集] 駅名の由来

溝口 (川崎市)#地名の由来」を参照

[編集] 隣の駅

東京急行電鉄
田園都市線
急行・準急
二子玉川駅 - 溝の口駅 - 鷺沼駅
各駅停車
高津駅 - 溝の口駅 - 梶が谷駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 夜間は大井町線各停用5両編成の留置線代わりに使用されることが多かった。また、遅れているときは当駅で優等列車の待ち合わせを行うことがあった。
  2. ^ 乗降に時間がかかり、なかなか出発できない。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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