つきみ野駅

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つきみ野駅
つきみ野駅駅舎(2012年2月18日)
つきみ野駅駅舎(2012年2月18日)
つきみの - Tsukimino
DT25 南町田 (1.1km)
(1.2km) 中央林間 DT27
所在地 神奈川県大和市つきみ野五丁目
駅番号  DT 26 
所属事業者 東京急行電鉄(東急)
所属路線 田園都市線
キロ程 30.3km(渋谷起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
10,495人/日
-2013年-
開業年月日 1976年(昭和51年)10月15日 [1]
ホーム(2008年8月28日)

つきみ野駅(つきみのえき)は、神奈川県大和市つきみ野五丁目にある東京急行電鉄田園都市線である。

年表[編集]

  • 1976年昭和51年)10月15日 - 開業[1]。当時は田園都市線の終点で、構内は単線の1面1線(現在の上りホーム)[1]
  • 1984年(昭和59年)4月9日 - 田園都市線が中央林間駅まで延伸に伴い、中間駅となる[1]
  • 2013年(平成25年)10月11日 - 昇降ロープ式ホームドアの試験運用を開始[2]
  • 2014年(平成26年)9月7日 - 昇降ロープ式ホームドアの試験運用を終了。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅

2002年ごろより、東急レールウェイサービスに駅業務を委託しており、サービスマネージャーを配置している。

トイレは以前まで構内に設置されておらず、駅舎裏の交番のさらに裏手にある大和市公衆便所がその代用であったが、2007年改札口内に新設された。多機能トイレも設置されている[3]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 田園都市線 下り 中央林間方面
2 田園都市線 上り 二子玉川渋谷Z半蔵門線 押上東武線 春日部方面
  • 現在国土交通省が進めているホームドア設置促進の一環として、当駅に日本信号が開発した昇降ロープ式ホームドアを設置して、実用化に向けた現地試験を行なう計画である。設置は2013年7月頃を予定していたが、10月11日から運用を開始した[4][5][2]。これは、東急5000系の一部編成に6ドア車を連結しており、扉位置が違う車両にも対応できるように開発されたもので、設置コストも1/3程度まで抑えることができる。当初は1番線ホーム渋谷方に1両分を設置(中央林間方にも柱のみ1両分設置)していたが、後に1編成分(10両分)に拡大された[6]。予定された動作検証が終了したため、2014年9月7日の終電後にホームドアの運用が停止され、10月までに撤去工事が行われる予定。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降人員は10,495人で、田園都市線では最も少ない。そのため、人の少なさと静かさを利用し、京王競馬場線府中競馬正門前駅とともにドラマ等のロケ地としてしばしば用いられている。

近年の1日平均乗車人員推移は下記のとおり。

年度 1日平均
乗車人員
1998年 5,685 [7]
1999年 5,338 [8]
2000年 5,361 [8]
2001年 5,179 [9]
2002年 4,918 [9]
2003年 4,914 [10]
2004年 4,951 [10]
2005年 4,939 [11]
2006年 4,918 [11]
2007年 4,958 [12]
2008年 4,983 [12]
2009年 4,980 [13]
2010年 4,999 [13]
2011年 4,988 [14]

駅周辺[編集]

すぐ近くを国道16号が通っており、座間街道保土ヶ谷バイパスへのアクセスも容易である。大型の店舗は駅の近辺よりもこれらの主要道路沿いに集中している。徒歩で中央林間方面に行く際には、かなりの高低差がある谷を経由することになる。以前は駅前に東急ストアやスポーツクラブがあった。

バス[編集]

駅名の由来[編集]

駅周辺に月見草が生い茂っていたため、「つきみ野」と名付けた[1]。なお、開発と同時期に遺跡発掘が行われ、この遺跡は「月見野遺跡群」と命名された。

ロケ[編集]

テレビドラマ「14才の母」第1話では、主人公・一之瀬未希(志田未来)が当駅のベンチに座っているシーンが登場する。また、この駅を出発もしくは通過する東急8500系東武50050系が登場する。

隣の駅[編集]

東京急行電鉄
田園都市線
急行・準急
通過
各駅停車
南町田駅 (DT25) - つきみ野駅 (DT26) - 中央林間駅 (DT27)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 東急の駅、p.186。
  2. ^ a b 関東私鉄2社、新タイプのホームドア実証試験開始-低コストの昇降タイプ”. 日刊工業新聞 (2013年10月7日). 2013年10月30日閲覧。
  3. ^ 各駅情報”. 東急電鉄. 2013年10月30日閲覧。
  4. ^ 車両扉位置の相違やコスト低減等の課題に対応可能な新たなホームドアの現地試験の実施について”. 国土交通省 (2013年3月5日). 2013年10月30日閲覧。
  5. ^ 新たなホームドアの実用化に向けた現地試験の実施について”. 国土交通省. 2013年10月30日閲覧。
  6. ^ ワイヤ式新型ホーム柵設置 コスト3分の1、素早く転落防ぐ 東急”. MSN産経ニュース (2013年10月24日). 2013年10月30日閲覧。
  7. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)222ページ
  8. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)224ページ
  9. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)222ページ
  10. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)224ページ
  11. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)226ページ
  12. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)240ページ
  13. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成23年度)238ページ
  14. ^ 神奈川県県勢要覧(平成24年度)234ページ

参考文献[編集]

  • 宮田道一 『東急の駅 今昔・昭和の面影』 JTBパブリッシング、2008年9月1日ISBN 9784533071669

関連項目[編集]

外部リンク[編集]