押上駅
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| 押上駅 | |
|---|---|
駅入口
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| おしあげ - Oshiage | |
| 所在地 | 東京都墨田区押上一丁目 |
| 所属事業者 | 京成電鉄(駅詳細) 東京都交通局(駅詳細) 東京地下鉄(駅詳細) 東武鉄道(駅詳細) |
押上駅(おしあげえき)は、東京都墨田区押上一丁目にある、京成電鉄・東京都交通局(都営地下鉄)・東京地下鉄(東京メトロ)・東武鉄道の駅である。
東京都交通局・東京地下鉄の駅番号は浅草線がA 20、半蔵門線がZ 14である。
当駅は京成・都営地下鉄と、東京地下鉄・東武の2つの駅に分かれており、それぞれが共同使用駅となっている。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
[編集] 京成電鉄・東京都交通局
| 京成・東京都交通局 押上駅 | |
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改札口(2008年1月3日)
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| おしあげ - Oshiage | |
| 所在地 | 東京都墨田区押上一丁目10-2 |
| 所属事業者 | 京成電鉄(京成) 東京都交通局(都営地下鉄) |
| 電報略号 | 押(東京都交通局、駅名略称) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
(京成)183,897人**/日 (東京都交通局)181,781**人/日 -2007年- |
| 開業年月日 | 1912年(大正元年)11月3日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 京成押上線* |
| キロ程 | 0.0km(押上起点) |
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(1.1km) 京成曳舟►
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| 所属路線 | ○都営地下鉄浅草線* |
| 駅番号 | ○A 20 |
| キロ程 | 18.3km(西馬込起点) |
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◄A 19 本所吾妻橋 (0.8km)
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| 備考 | 共同使用駅(京成の管轄駅) |
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*両線で相互直通運転実施
**乗降人員は直通旅客を含む |
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島式ホーム2面4線を有する地下駅で京成電鉄の管理駅である。パスネット・PASMOで印字される履歴は「押上」となっている。京成電鉄の管理駅のため、サイン類は京成に準じており、行き先としての京急久里浜駅も「久里浜」と案内される。駅名標は、ホーム側が京成式のものを、壁側にはかつて都営浅草線で使用していた形式のものをそれぞれ設置している。
開業当初はホームの両端の下に改札口があったが、2003年(平成15年)3月19日に営団(→東京メトロ)・東武の駅が開業してからは、京成曳舟寄りの改札口を営団・東武の駅に通じる連絡通路に移設すると共に、従来の改札口は閉鎖されて、通路も乗り換え専用になった。
都営地下鉄浅草線の地下トンネル出口付近に位置しており、東京都交通局乗務員と京成電鉄乗務員との乗務交代が行われる。また都営浅草線方面から進入する際に、カーブの直後に駅が位置しているため、駅手前100m前後からトンネル内側壁にオレンジ色のラインが引かれている。
かつては1番線から保線用の側線が分岐していて砂利受け取り用のホッパーが存在した。
[編集] のりば
| 1 | ○都営浅草線 | 日本橋・泉岳寺・西馬込方面 ■京急本線・京急久里浜線・京急空港線直通 品川・羽田空港・横浜・三崎口方面 |
| 2 | ○都営浅草線 | 日本橋・泉岳寺・西馬込方面 ■京急本線・京急久里浜線・京急空港線直通 品川・羽田空港・横浜・三崎口方面 |
| ■■京成押上線 | 青砥・京成高砂・京成金町・京成船橋・勝田台・成田空港方面 ■■北総線直通 新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央・印旛日本医大方面 |
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| 3 | ■■京成押上線 | 青砥・京成高砂・京成船橋・勝田台・成田空港方面 ■■北総線直通 新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央・印旛日本医大方面 ■■芝山鉄道線直通 芝山千代田方面 |
| ○都営浅草線 | 日本橋・泉岳寺・西馬込方面 ■京急本線・京急久里浜線・京急空港線直通 品川・羽田空港・横浜・三崎口方面 |
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| 4 | ■■京成押上線 | 青砥・京成高砂・京成船橋・勝田台・成田空港方面 ■■北総線直通 新鎌ヶ谷・千葉ニュータウン中央・印旛日本医大方面 ■■芝山鉄道線直通 芝山千代田方面 |
- 通常は、1番線(都営浅草線・京急線方面)・4番線(京成線方面)から発着している。
- 京成線普通列車あるいは都営浅草線内各駅停車の列車が、エアポート快特・快特・特急・通勤特急・エアポート快速・快速を待ち合わせる場合は、普通列車が1・4番線に待避し、優等列車が2・3番線に入線して先発する(京成線方面における普通列車と急行列車の待ち合わせは2008年現在組まれていない)。
- 当駅折り返し列車の場合、京成線方面に折り返す場合は2番線。都営浅草線(京急線)方面に折り返す場合は3番線から発着している。
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京成・都営地下鉄ホーム
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[編集] 東京地下鉄・東武鉄道
| 東京地下鉄・東武 押上駅 | |
|---|---|
コンコース(2005年3月29日)
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| おしあげ - Oshiage | |
| 所在地 | 東京都墨田区押上一丁目1-65 |
| 所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) 東武鉄道(東武) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
(東京地下鉄)105,799**人/日 -2007年- |
| 開業年月日 | 2003年(平成15年)3月19日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ○東京地下鉄半蔵門線* |
| 駅番号 | ○Z 14 |
| キロ程 | 16.7km(渋谷起点) |
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◄Z 13 錦糸町 (1.4km)
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| 所属路線 | ■東武伊勢崎線* |
| キロ程 | 0.0km(押上起点) |
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(1.3km) 曳舟►
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| 備考 | 共同使用駅(東京地下鉄の管轄駅) |
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*両線で相互直通運転実施
**乗降人員は直通旅客を含む |
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島式ホーム2面4線を有する地下駅で東京地下鉄の管理駅である。京成・都営の駅より南側に位置している。終日にわたって当駅で折り返す列車があるほか、東京急行電鉄所有車両のうち東武線非対応編成の終着駅となっている。2・3番線は主に折り返し用に使われ、昼間は主に3番線で折り返している。
パスネット・PASMOで印字される履歴は「ME押」「地 押上」「東武押上」となっている。東京地下鉄と他社線の接続駅は他社管理が多かったが、当駅が東京地下鉄の管理下にある理由は半蔵門線が水天宮前駅から当駅まで延伸のため、当時の帝都高速度交通営団が建設を行い、そこに東武鉄道が乗り入れる体制を取ったためである。
半蔵門線のもう一方の接続駅である渋谷駅も同様な体制であったが、2007年12月2日より、直通運転を行っている東京急行電鉄に駅業務が移管された。
2・3番線は渋谷方面への折り返し線となっている。この線路は松戸駅まで延伸可能な構造になっているが、東京地下鉄は副都心線の開業をもって建設を終了すると発表しているため、延伸されるめどは立っていない。
[編集] のりば
| 1 | ○半蔵門線 | 大手町・渋谷・中央林間方面 (東武伊勢崎線からの直通列車) |
|---|---|---|
| 2 | ○半蔵門線 | 大手町・渋谷・中央林間方面 (朝・夜の当駅折返しの列車) |
| 3 | ○半蔵門線 | 大手町・渋谷・中央林間方面 (当駅折返しの列車) |
| 4 | ■東武伊勢崎線 | 北千住・春日部・久喜・南栗橋方面 (実際には「東武伊勢崎線方面」と記載されている) |
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東京メトロ・東武鉄道ホーム
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[編集] 利用状況
各社局の1日平均乗降人員は以下の通り。
- 京成電鉄 - 2007年度:183,897人。京成線内では第1位。
- 東京都交通局 - 2008年度:183,776人(乗車人員 92,747人、降車人員 91,029人)。浅草線内だけの数値で見れば全20駅中第1位で、都営地下鉄全体でも全106駅中4位である(第1位は新宿駅、第2位は神保町駅、第3位は大門駅)。
- 東京地下鉄(下記人数には直通連絡人員含む)。
[編集] 駅周辺
駅周辺北方は古くからの住宅街であり、駅東側には押上通り商店街が広がっている。
業平橋駅貨物ヤードの跡地およびセメント工場跡地を中心に東京スカイツリーの建設が行われている。また、現在業平橋駅南側付近にある東武本社も社屋を移転し、当駅北方の同社社宅跡地に移転する計画となっており、2009年を目標に建築が進められている。
[編集] 京成と東武の本社最寄り駅
当駅は京成電鉄本社と東武鉄道本社の最寄り駅である。業平橋駅前の東武鉄道本社へは徒歩5分程度である。
京成電鉄本社と東武鉄道本社の近くには、それぞれ「京成橋」「東武橋」という名の北十間川に架かる橋がある。
[編集] バス
押上駅前停留所と押上停留所があり、停車する路線が異なるので注意が必要である。
押上駅前
押上通り(商店会)の中にある。B3出口が近い。
押上
京成橋を渡った四ツ目通りと浅草通りの交差点にあり、系統行き先により異なる。B2またはA2出口が至近である。
[編集] 歴史
京成電気軌道の創始期には、繁華街浅草に近い東京側のターミナル駅としての位置付けだった。当初は東京市電(後の都電)との接続駅で当駅からの乗り入れも想定していたため、京成電軌の当初の軌間は1,372mmで敷設された。
後には押上より浅草への路線建設を出願し、さらに上野・秋葉原まで高架線を建設する構想も立てられた。しかし、東武鉄道との競願となったことに会社上層部が焦り、京成電車疑獄事件(京成疑獄)を引き起こしてしまい、浅草乗り入れ計画は頓挫、町屋経由での上野乗り入れ後は、長らく中途半端な都心側盲腸線の存在となっていた。
1960年(昭和35年)に都営地下鉄との相互直通運転開始により、直接浅草・都心方面への乗り入れの接続駅となる。その後も地上駅舎は使用されたが、後に完全地下化され、地上駅跡地には上野にあった京成電鉄本社が移転して現在に至る。
- 1912年(大正元年)11月3日 - 京成電気軌道のターミナル駅として開業。
- 1960年(昭和35年)12月1日 - 地下化。
- 1960年(昭和35年)12月4日 - 都営地下鉄1号線開業。
- 1978年(昭和53年)7月1日 - 都営1号線を浅草線に改称。
- 1989年(平成元年) - 東武伊勢崎線業平橋駅と地下連絡通路で結ばれる。
- 2003年(平成15年)3月19日 - 東武伊勢崎線と帝都高速度交通営団(営団地下鉄)半蔵門線との相互直通運転開始に伴い、東武鉄道・営団地下鉄の押上駅が開業。業平橋駅との連絡通路を閉鎖。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化に伴い、半蔵門線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)へ営業継承。
[編集] かつて存在した施設
[編集] その他
[編集] 延伸構想について
当駅より北上し、地下鉄11号線(東京地下鉄半蔵門線)が松戸駅まで、地下鉄8号線(東京地下鉄有楽町線)が野田市駅までそれぞれ延伸する構想がある。当駅は既に東京地下鉄・東武鉄道の2・3番線ホームから松戸方面に延伸可能にするための対応工事が済んでいる(→詳細は東京直結鉄道も参照)。
[編集] 業平橋駅と同一駅扱い
当駅は東武鉄道においては運賃計算上、業平橋駅と同一駅扱いになっている。東武本線各駅から業平橋駅までの定期券および回数券を所持していれば当駅でも乗降可能である。
ただし、実際には別の構内であり、業平橋駅と当駅の間に通路はなく改札内で行き来することはできない。業平橋駅と当駅を行き来するためには、一旦改札口を出て地上に出る必要がある。
東武・営団の押上駅が開業する以前は京成押上線・都営浅草線押上駅 - 業平橋駅頭端式ホームとの乗り換え改札通路が設置されていたが、半蔵門線の開通を機に通路が閉鎖され、後に業平橋駅の頭端式ホームも撤去され、2008年時点では東京スカイツリー建設のための更地になっている。
[編集] 隣の駅
- 京成電鉄・東京都交通局
- ■■押上線・○都営浅草線
- 東京地下鉄・東武鉄道
- ○半蔵門線・■伊勢崎線
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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