上野毛駅
| 上野毛駅 | |
|---|---|
上野毛駅中央口(2011年11月)
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| かみのげ - Kaminoge | |
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◄等々力 (0.9km)
(1.2km) 二子玉川►
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| 所在地 | 東京都世田谷区上野毛一丁目 |
| 駅番号 | OM 14 |
| 所属事業者 | 東京急行電鉄(東急) |
| 所属路線 | ■大井町線 |
| キロ程 | 9.2km(大井町起点) |
| 駅構造 | 地上駅(掘割駅) |
| ホーム | 島式 1面3線(通過線含む) |
| 乗降人員 -統計年度- |
21,042人/日 -2009年- |
| 開業年月日 | 1929年(昭和4年)11月1日 |
上野毛駅(かみのげえき)は、東京都世田谷区上野毛一丁目にある、東京急行電鉄大井町線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
地上駅であるが、当駅は付近の線路が掘割状になっている(掘割駅)。
上り通過線を含む島式ホーム1面3線を有する。ホーム中程から階段などを上がったところに駅舎がある。改札口は環八通りおよび上野毛通りが交差する交差点にほど近い。ホーム上に上野毛通りの不動橋が架かっている。
2006年6月から2011年3月まで、バリアフリーに対応するための駅舎新設を含めた駅改修工事が行われており、2007年12月20日に新駅舎の供用を開始した(同時に旧駅舎は使用休止)。新駅舎にはエスカレーター・エレベーター・トイレが配置された(トイレは旧駅舎時代改札外にあった)。また、2008年1月に上り通過線が新設され、同年3月28日のダイヤ改正から急行通過用に供用が開始された。工事全体の終了は同年9月の予定であったが、延長されて2009年7月時点でも旧駅舎の改築などの工事が行われている。
なお、工事完成後も旧駅舎は改築して存続するので、改札口は旧駅舎と新駅舎の2か所となる[1]。旧駅舎の営業再開は2010年12月18日を予定している。
[編集] のりば
| 1 | ■大井町線 | 二子玉川・溝の口・■田園都市線 鷺沼・中央林間方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■大井町線 | 自由が丘・大岡山・旗の台・大井町方面 |
[編集] 駅改良工事
[編集] 駅舎新築について
2007年12月19日までは上記図の位置に駅舎があった。ホームからこの駅舎へは階段のみで、バリアフリーには対応していなかった。そして、同年12月20日からホーム中央付近に新設された橋上駅舎の供用を開始し、エスカレーターとエレベーターなどが設置されたことで、バリアフリー化が完了した。新駅舎は不動橋の側面に面して設置され、橋との間には駅前広場が、新駅舎裏側には自転車駐輪場が設置されている[1]。設計は安藤忠雄。
[編集] 上り通過線の設置について
大井町線の急行運転のために、当駅に上り線(大井町方面行)のみ通過線が設置された。
大井町線急行運転のための追い抜き施設は等々力駅を地下化した上で上下線とも設置する予定であるが、同駅の工事は環境影響評価など環境対策のために完成が大きく遅れる見込みであり、さらに同駅周辺地域からは工事反対運動も起きているため、この地下化工事は未だ着工されずにいる。その一方、田園都市線の混雑緩和対策として、2007年度からの大井町線における急行運転開始(2008年3月28日 - )までに追い抜き設備の設置を間に合わせる必要がある。そこで、暫定措置として当駅に設置するものである[1]。
現行ダイヤでは、当駅で平日の朝夕ラッシュ時に上り急行が各駅停車を追い抜いているが、それ以外の時間帯では行っていない。なお、大井町線の急行は全列車において、下り溝の口方面行が1番線ホームを、上り大井町方面行は通過線をそれぞれ通過する。ちなみに上り通過線の等々力駅方の分岐器は都内ではまれな、ノーズ可動型(弾性ポイント)が設置されている。
今後、等々力駅の地下化工事が完成した際は、各駅停車の急行待避は同駅で行われ、当駅での急行の追い抜きは行わない予定である。ただし、その後も待避線は撤去されず、何らかの形で使用が続けられる予定である[1]。
[編集] 利用状況
2009年度の一日平均乗降人員は21,042人である[2]。近年の一日平均乗車人員は下記の通り。
| 年度 | 一日平均 乗車人員 |
出典 |
|---|---|---|
| 1990年 | 10,153 | [3] |
| 1991年 | 10,380 | [4] |
| 1992年 | 10,351 | [5] |
| 1993年 | 10,345 | [6] |
| 1994年 | 10,274 | [7] |
| 1995年 | 10,162 | [8] |
| 1996年 | 10,129 | [9] |
| 1997年 | 10,060 | [10] |
| 1998年 | 9,759 | [11] |
| 1999年 | 9,986 | [12] |
| 2000年 | 9,945 | [13] |
| 2001年 | 9,836 | [14] |
| 2002年 | 9,792 | [15] |
| 2003年 | 9,934 | [16] |
| 2004年 | 10,077 | [17] |
| 2005年 | 10,309 | [18] |
| 2006年 | 10,375 | [19] |
| 2007年 | 10,568 | [20] |
| 2008年 | 10,636 | [21] |
| 2009年 |
[編集] 駅周辺
- 五島美術館
- 世田谷区役所 上野毛まちづくり出張所
- 玉川野毛町公園
- 上野毛自然公園
- 世田谷上野毛郵便局
- 多摩美術大学 上野毛キャンパス
- 日本菓子専門学校
- セント・メリーズ・インターナショナル・スクール
- 第三京浜道路玉川インターチェンジ
[編集] バス路線
上野毛駅(東急バス)
- 上野毛通り・東方向
- 上野毛通り・西方向
- 環八通り・南方向
- 環八通り・北方向
- <園01> 千歳船橋行
- <玉11> 瀬田営業所行 ※出・入庫系統
[編集] 年表
- 1929年(昭和4年)11月1日 - 目黒蒲田電鉄二子玉川線の駅として開業。
- 1999年(平成11年) - 自動改札機を設置。
- 2006年(平成18年)6月 - 改良工事開始。
- 2007年(平成19年)12月20日 - 新駅舎の使用を開始。同時に旧駅舎の使用を休止。
- 2008年(平成20年)
- 1月 - 上り待避線完成。
- 3月28日 - この日のダイヤ改正で大井町線急行運転開始。平日の朝夕ラッシュ時のみ上り急行の各駅停車の追い抜きが行われるようになる。
- 2010年(平成22年)12月18日 - 旧駅舎の使用を再開予定。
- 2011年(平成23年)3月 - 改良工事完了[1]。
[編集] その他
- 毎年8月に開催される世田谷区たまがわ花火大会・川崎市制記念多摩川花火大会の際には、二子玉川駅、二子新地駅とともに最寄り駅の一つとなる。当駅は自動改札機の通路が3か所しかない小駅であるため、改札からホームまで混雑する。この際、混雑緩和のため、列車の停車位置は等々力寄りに変更される。
- エイトライナーにも当駅が設置される構想がある。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ a b c d e 「東急線の取り組み 上野毛駅改良工事」の記載内容より(閲覧:2008年2月6日)
- ^ 東急電鉄「各駅乗降人員」
- ^ 東京都統計年鑑(平成2年)226ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成3年)232ページ
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成20年)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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