洋光台駅

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洋光台駅
駅舎(2004年11月30日)
駅舎(2004年11月30日)
ようこうだい - Yōkōdai
新杉田 (3.0km)
(1.9km) 港南台
所在地 横浜市磯子区洋光台三丁目14-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 根岸線
キロ程 14.1km(横浜起点)
大宮から73.2km
八王子から58.5km
電報略号 ヨタ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
21,243人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1970年昭和45年)3月17日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
浜 横浜市内

洋光台駅(ようこうだいえき)は、神奈川県横浜市磯子区洋光台三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)根岸線である。

歴史[編集]

当駅は1970年昭和45年)に開業した。当初は横浜方面からの終着駅であったが、3年後に当駅から大船駅までが開通した。

開業以前の駅周辺は「矢部野」という名の小さな農村地区であった。駅の開業と前後して大々的に開発が行われ、同駅開業の3ヵ月後に入居が開始され[1]、現在では横浜や東京への通勤者が生活する住宅密集地の中の駅となった。

開業前の仮称は地名から矢部野駅とされていた。当駅開業後、周辺の地名も洋光台に改称され、現在矢部野という名前は、根岸線の中では当駅港南台寄りの矢部野トンネルにその名を残すのみとなっている。また、根岸線の上に架かる洋光台通りの陸橋も「矢部野橋」という。なお、洋光台という地名は東京湾から昇る朝日に因んでいるといわれる。

開業からしばらくは現在の1面2線の内、1番線のみの単線(2番線側スペースのみの未施工)だった時期がある。現在では、閉そく区間内の停留所となり、終着駅だった面影はほとんど見受けられない。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームは切り通し部分に設けられており、ホームの上空に設けられた橋上駅舎は周囲の地面と同じ高さにある。

本郷台駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)[2]で、みどりの窓口自動改札機指定席券売機が設置されている。JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅である。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 根岸線 下り 大船方面  
2 根岸線 上り 新杉田横浜東京大宮方面  
横浜線 - 新横浜町田八王子方面 朝晩のみ運転

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は21,243人である。近年は乗降客数の減少が著しく、推移は下記の通り。

年度 一日平均
乗車人員[3]
1998年 24,604
1999年 23,858
2000年 23,293
2001年 22,848
2002年 22,525
2003年 22,261
2004年 22,005
2005年 21,959
2006年 22,061
2007年 22,314
2008年 21,989
2009年 21,657
2010年 21,304
2011年 20,890
2012年 21,027
2013年 21,243

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 1番乗り場
    • [45]京急ニュータウン・上永谷駅(日野峰・港南台駅・清水橋経由)(市営
    • [111]港南台駅(港南台第一中学校経由)(市営)
  • 2番乗り場
    • [107]上中里団地循環・さわの里小学校(さわの里小学校行は夜間のみ)(市営)
    • [367]さわの里小学校(深夜)(市営)
  • 3番乗り場
  • 4番乗り場
    • [112]上永谷駅・野庭中央公園港南車庫(日野中央公園入口経由)(市営)
    • 上大岡駅・雑色(グリーンタウン経由)(江ノ電)
    • 磯子駅・温室前(ハイタウン経由)(江ノ電)

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
根岸線
快速・各駅停車(いずれも根岸線内は各駅に停車)
新杉田駅 - 洋光台駅 - 港南台駅

脚注[編集]

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  1. ^ 磯子区ホームページ「磯子区の歴史」「根岸線が区民を招いた」[1]
  2. ^ a b JR東日本ステーションサービス事業エリア
  3. ^ 横浜市統計ポータル http://www.city.yokohama.lg.jp/ex/stat/index2.html#3

関連項目[編集]

外部リンク[編集]