蒲田駅

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蒲田駅
かまた - Kamata
所在地 東京都大田区
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東京急行電鉄駅詳細
蒲田駅東口ロータリーとパリオ(駅ビル)。
現在はパリオが閉館し、グランデュオ蒲田東館として営業中。左端屋根が半円形の建物は大田区役所本庁舎。

蒲田駅(かまたえき)は、東京都大田区蒲田五丁目(JR東日本)および西蒲田七丁目(東急)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京急行電鉄である。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

備考

  • 線路名称上は、当駅を通るJRの路線は東海道本線である。詳細は各路線の記事および鉄道路線の名称等を参照されたい。
  • 東急多摩川線は、会社名である「東急」を加えた「東急多摩川線」が正式名称であり、駅構内でも同様の案内となっている。
  • JRの特定都区市内制度における「東京都区内」の南限となる。

[編集] 駅構造

JR東日本と東急の駅は、蒲田東急プラザ2階にて連絡している。

[編集] JR東日本

JR 蒲田駅
かまた - Kamata
大森 (3.0km)
(3.8km) 川崎
所在地 東京都大田区蒲田五丁目13-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 京浜東北線
(正式には東海道本線
キロ程 14.4km(東京起点)
大宮から44.7km
電報略号 カマ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
135,701人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1904年明治37年)4月11日
備考 みどりの窓口
区 東京都区内

島式ホーム2面3線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。みどりの窓口自動改札機設置。

折り返し、入・出庫用の2・3番線は2つのホームに挟まれた1本の線路を使用している。電車到着の時は2面ホーム共に入線注意がアナウンスされる。駅の南側(蒲田 - 川崎間)に蒲田電車区があり、大宮方面からは当駅止まりや当駅折り返しの電車が、大船方面からは終電に当駅止まりが設定されている。また、初電が早く、終電到着も午前1時過ぎになっている。

[編集] のりば

1 京浜東北線 川崎横浜・(根岸線磯子大船方面
2 京浜東北線(早朝の当駅始発および品川方面からの折り返し・入庫列車) 川崎・横浜・(根岸線)磯子・大船方面
3 京浜東北線(折り返し始発列車) 品川東京上野赤羽大宮方面
4 京浜東北線(横浜方面からの列車・出庫始発列車) 品川・東京・上野・赤羽・大宮方面
  • 大宮方面折り返し始発は3番線から、出庫始発は4番線から発車する。

[編集] 発車メロディ

1997年2月23日より発車メロディが使用されている。これはかつて蒲田に松竹蒲田撮影所があったことに由来して『蒲田行進曲』が使われている。2番線のみ後付けで『Water Crown』が使用されていたが、2007年12月16日の放送装置更新に伴いメロディも変更された。現在1・2番線共に「蒲田行進曲」を使用しているが、それぞれ曲の再生される箇所が異なる。

[編集] 駅改修工事

2007年5月から2008年夏まで、当駅の大規模改修工事が実施された。この工事は2007年4月17日に発表された。

  • 老朽化したコンコース天井の一部を吹き抜け空間とし、清潔感、開放感ある明るい駅空間とする。
  • 駅構内に分散している施設店舗を集約し、みどりの窓口、旅行カウンター、指定席券売機を1店舗内に配置した新しいびゅうプラザを開設する。
  • 自動改札機の配置を見直して改札混雑緩和を図る。
  • 旅客トイレを増設し多機能トイレも設置する。女性用にはパウダーコーナーを設ける。
  • 大田区と協力し、東口と西口に各々改札階(2階)と連絡するエレベーターを1基設置(2007年7月供用開始)。

[編集] 東京急行電鉄

東急 蒲田駅
駅遠景(2008年3月9日)
駅遠景(2008年3月9日)
かまた - Kamata
所在地 東京都大田区西蒲田七丁目69-1
所属事業者 東京急行電鉄
駅構造 高架駅
ホーム 5面4線
乗降人員
-統計年度-
153,530人/日
-2008年-
開業年月日 1922年大正11年)10月6日
乗入路線 2 路線
所属路線 池上線
キロ程 11.1km(五反田起点)
蓮沼 (1.0km)
所属路線 東急多摩川線
キロ程 5.6km(多摩川起点)
矢口渡 (1.3km)

頭端式ホーム5面4線を有する高架駅である。東急多摩川線と池上線がそれぞれ2線ずつ使用している。

朝、夕方には池上線雪が谷大塚駅にある雪が谷検車区から東急多摩川線に車両を送り込むために両線の直通列車が存在する。この直通列車は配線の都合上スイッチバックをする必要があるため、2番線に発着する。

[編集] のりば

1 池上線 池上旗の台五反田方面
2 池上線 池上・旗の台・五反田方面
東急多摩川線 下丸子多摩川方面(朝夕の一部列車)
3 東急多摩川線 下丸子・多摩川方面
4 東急多摩川線 下丸子・多摩川方面

[編集] 駅改修工事

2007年度から、東急の駅でもバリアフリー対応などの改修工事を実施することが発表された。

[編集] 多摩川アートラインプロジェクト

多摩川アートラインプロジェクトで、当駅には以下のアーティストによる芸術が施されている。

  • フロリアン・クラール「Thing 1 + Thing 2」 - 未来の蒲田駅をテーマにしたCG作品
  • 本橋良介「Ibk2007」
  • 吉田重信「INFINITY LIGHT」

[編集] 利用状況

  • JR東日本
    • 2008年度の1日平均乗車人員は135,701人である。JR東日本の駅では第20位。
    • 2007年度の1日平均乗車人員は136,210人である。JR東日本の駅では第20位。
  • 東急 - 1日平均乗降人員は以下の通り(自線内相互乗換人員は除く)。
    • 2006年度
      • 池上線 66,299人(池上線内2位)
      • 東急多摩川線 83,760人(東急多摩川線内1位)
    • 2005年度
      • 池上線 64,664人(池上線内2位)
      • 東急多摩川線 82,890人(東急多摩川線内1位)

[編集] 駅周辺

蒲田西口商店街

京浜急行電鉄本線京急蒲田駅とは800m程度離れている。当駅から京急蒲田駅を経由するバスに乗車する際に、京急蒲田駅で降車する旨を申告すると、運賃が100円になる。

タクシー乗り場が東口、西口双方にある。

[編集] 駅ビル

蒲田駅ビルは、2007年7月末まで蒲田ステーションビル株式会社(1963年2月11日会社設立)が運営していた。東口側には1962年開業の「パリオ」が、西口側には1970年開業の「サンカマタ」がそれぞれ営業していたが、施設の老朽化・陳腐化が激しく、バリアフリー対応も不充分なため、JR蒲田駅改修に併せて2007年8月1日から全館一斉休業して大規模改修工事に着手し、2008年4月16日に「パリオ」と「サンカマタ」を統合して「GRANDUO蒲田」として開業した[1]

[編集] 路線バス

[編集] 東口

東口発着の路線バスは、共同運行路線を除き、すべて京急バスグループが担当している。なお、毎年8月の大連合蒲田祭では東口一帯が交通規制されるため、バス乗降場と運行経路が変更になる。

かつては羽田空港行の急行バスや川崎市に当時あったいすゞ自動車川崎工場への路線バスなども存在していた。

  • 1番乗り場
  • 2番乗り場
  • 3番乗り場
    • <蒲41> 羽田空港(萩中・六間堀経由) (羽田京急)
    • <蒲42> 羽田整備場(同上) (羽田京急) ※平日1本のみ
    • <蒲43> 羽田車庫(同上) (羽田京急)
    • <蒲45> JFE萩中・四谷下町・臨港警察署前経由) (羽田京急) ※平日2本のみ
  • 4番乗り場
    • <蒲31> 羽田空港(日の出通り・六間堀経由) (羽田京急)
    • <蒲31> 羽田車庫(同上) (羽田京急) ※夜間のみ
    • <蒲33> 羽田車庫(日の出通り経由) (羽田京急)
  • 5番乗り場
    • <蒲35> 東糀谷六丁目(日の出通り経由) (羽田京急)
    • <蒲36> 森ヶ崎(同上) (京浜急行バス)
  • 6番乗り場

[編集] 西口

西口発着の路線バスはすべて東急バスが担当している。

[編集] 歴史

[編集] 新線計画

当駅と京急蒲田駅を結ぶ路線として、蒲蒲線の建設計画がある。詳細は当該記事を参照。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
京浜東北線
快速・各駅停車
大森駅 - 蒲田駅 - 川崎駅
東京急行電鉄
池上線
蓮沼駅 - 蒲田駅
東急多摩川線
矢口渡駅 - 蒲田駅

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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