新島村

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新島村
にいじまむら
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都 大島支庁
-
団体コード 13363-9
面積 27.83km²
総人口 3,019
推計人口、2009年6月1日)
人口密度 108人/km²
隣接自治体
村の木
村の花
他のシンボル
新島村役場
村長
所在地 〒100-0402 東京都
新島村本村1丁目1番1号
電話番号 04992-5-0240
外部リンク 新島村のページ

新島村位置図(東京都)

:区 / :市 / :町・村
特記事項:
人口は推計人口
テンプレート(ノート・解説・ウィキプロジェクト)
ランドサット衛星写真 左が式根島、右が新島

新島村(にいじまむら)は、東京都の島嶼の北方に位置し、温泉、ビーチで知られるである。人口は約3000人。新島式根島全域を村域とする。気候は温暖である。

目次

[編集] 地理

  • 新島村は東京都心の南約160kmの太平洋上に位置しており、有人島の新島式根島、無人島の鵜渡根島早島地内島から成り立っている。
  • 山: 宮塚山、大峯、丹後山 向山(以上新島)、神引山(式根島)
    • 宮塚山という同名の山は、利島村にもある。新島の向山は886年の大噴火で新たに出来た可能性が高い。
  • 村内の地名は本村(ほんそん)、若郷(わかごう)、式根島(しきねじま)の3つである。

[編集] 歴史

  • 1923年10月1日 - 島嶼町村制施行。新島、式根島は大島島庁となり、新島本村(にいじまほんそん)、若郷村が置かれる。
  • 1926年 - 大島島庁が大島支庁となる。
  • 1954年11月1日 - 新島本村に若郷村を編入。
  • 1992年4月1日 - 新島本村が改称し、新島村となる。


[編集] 人口

新島村と全国の年齢別人口分布図(比較) 新島村の年齢・男女別人口分布図
紫色は新島村
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 3,684人
1985年 3,653人
1990年 3,505人
1995年 3,163人
2000年 3,147人
2005年 3,161人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

  • 村長:出川 長芳(1997年12月25日就任 3期目)

[編集] 地域

[編集] 教育

[編集] 小学校

  • 新島村立新島小学校
  • 新島村立若郷小学校(平成19年3月31日に新島小学校と合併。廃校となる)
  • 新島村立式根島小学校

[編集] 中学校

  • 新島村立新島中学校
  • 新島村立式根島中学校

[編集] 高等学校


[編集] 交通

[編集] 空港

[編集] 航空路

調布飛行場との間に一日四往復している(所要時間40分)。

[編集] 道路

[編集] 港湾

[編集] 航路

(貨客船)

客船「かめりあ丸」または「さるびあ丸」が東京-横浜(金土のみ)-大島-利島を経由して毎日就航している。
※シーズンによりジェット船が就航する。
静岡県下田~利島~新島式根島神津島下田
※日、火、金曜日は利島→新島、月、木、土曜日は逆コースで就航している。
  • 新島村
連絡船「にしき」が式根島と一日三往復している。にしき2は2009年3月31日をもって引退、翌4月1日より新造船「にしき」が就航している。

(貨物船)

貨物船「新洋丸」または「新東丸」が東京-三宅島間の各島間で就航している。
複数の貨物船が東京-伊豆諸島各島間で就航している。

[編集] 都庁への連絡


[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

  • 温泉は新島、式根島に複数存在する。式根島の「松が下雅湯」「地鉈温泉」は海岸の露天風呂として有名。
  • 羽伏浦(はぶしうら)は新島南東部にある海岸。ガラス質の真白い砂浜が5Km以上続き、絶景である。また、サーフィンの名所でもある。
  • 防衛省技術研究本部新島試験場はミサイルの発射試験場である。

[編集] 名産品

  • くさや-ムロアジ等の島で採れる魚をくさや液と呼ばれる調味液に漬けて作られる干物。独特のにおいで好き嫌いが分かれる。新島島内には「くさやの里」と呼ばれる生産団地がある。
  • 抗火石(コーガ石(こーがせき))-抗火石はガラス質で多孔性の鉱石。金属性の物質で引っ掻けば傷がつくほどもろいが、軽くて耐火性に優れる。世界的にも新島とイタリアの一部地方でしか産出されない。建材として切り出され、島外に出荷されている
  • 新島ガラス-新島のガラス質の砂を原料に作られるガラス製品。独特のオリーブグリーン色をしている。島内にはガラス美術館がある。また、東京都大島支庁新島出張所及び東京都島しょ保健所大島出張所新島支所の合同庁舎正面には新島ガラスで作られた大型銘板がはめられている。
  • たたき-伊豆諸島では魚のすり身を「たたき」それを揚げたものを「たたき揚げ」と呼ぶ。新島村のたたきは他の島と異なり、調味したすり身に重曹を加えているのが特徴である。そのため、加熱調理するとフワフワに膨れて独特の食感が生まれる。式根島の特産物の中で最も人気があるものは漁協婦人部(漁師の妻からなる部会)が作るたたきがある。原料は近海で捕れる青ムロアジ、トビウオである。冷凍されて販売されているものを解凍し練り直した後、油で揚げてたたき揚げにしたり、みそ汁や鍋物に落として食べる。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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