天空橋駅
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| 京急 天空橋駅 | |
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駅舎(2007年6月撮影)
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| てんくうばし - Tenkūbashi | |
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◄穴守稲荷 (0.7km)
(3.2km) 羽田空港►
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| 所在地 | 東京都大田区羽田空港一丁目1-2 |
| 所属事業者 | 京浜急行電鉄 |
| 所属路線 | 空港線 |
| キロ程 | 3.3km(京急蒲田起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
19,028人/日 -2007年- |
| 開業年月日 | 1956年(昭和31年)4月20日 |
| 東京モノレール 天空橋駅 | |
|---|---|
駅舎(2007年6月撮影)
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| てんくうばし - Tenkūbashi | |
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◄整備場 (0.8km)
(3.5km) 新整備場►
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| 所在地 | 東京都大田区羽田空港一丁目1-2 |
| 所属事業者 | 東京モノレール |
| 所属路線 | 東京モノレール羽田線 |
| キロ程 | 12.6km(モノレール浜松町起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
11,762人/日 -2004年- |
| 開業年月日 | 1964年(昭和39年)9月17日 |
天空橋駅(てんくうばしえき)は、東京都大田区羽田空港一丁目1番2号にある、京浜急行電鉄・東京モノレールの駅である。
現在の駅の名称は、近くの海老取川に架かる人道橋「天空橋」に由来し、仮称は「羽田空港口駅」だった。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
- 京浜急行電鉄
- 東京モノレール
[編集] 駅構造
京急・東京モノレールとも相対式ホーム2面2線を有する地下駅で、東京国際空港(羽田空港)敷地内の南西側の地下に位置する。両線とも「羽田」を名乗っていたが、京急空港線が羽田空港駅まで延伸開業した際に、現行の駅名に変更された。これは、旅客ターミナル最寄り駅であるとの勘違いを避けるためで、東京モノレールの整備場駅や新整備場駅と同様に、空港敷地内にありながら「羽田」「羽田空港」の語を避けている。
京急・東京モノレールともに独立した駅舎を持つが、乗り換え専用改札口が2か所ある。ただし、それぞれの羽田空港方面ホームを結ぶ改札口は7時から11時までの営業で、それ以外は京急羽田空港方面ホームと東京モノレール浜松町方面連絡口のみの乗り換えとなる。なお、京急空港線が羽田空港まで延伸される前は終日営業していた。
東京モノレールの駅は、航空機のジェットエンジンをモチーフに設計されている。羽田空港(現・羽田空港第1ビル)まで延伸に伴う移転前は島式ホーム1面2線を有する地下駅だった。
京急の駅は、ホーム部分が空をイメージした青いタイル壁面とされている。羽田空港まで延伸される前までは1番線が降車ホーム、2番線が乗車ホームであり、その先に渡り線と2本の折り返し線を設置していた。2番線には発車標も設置されていた。しかし、羽田空港延伸後は渡り線の使用を中止し、折り返し線も本線として使われるようになったため、各ホームに列車接近案内装置が設置された。
[編集] のりば
- 京浜急行電鉄
| 1 | ■空港線 | 羽田空港方面 |
| 2 | ■空港線 | 京急蒲田・品川・横浜・○都営浅草線・京成線・北総線方面 |
- 東京モノレール
| ■東京モノレール羽田線 下り | 羽田空港第1ビル・羽田空港第2ビル方面 | |
| ■東京モノレール羽田線 上り | 流通センター・天王洲アイル・モノレール浜松町方面 |
[編集] 利用状況
[編集] 駅周辺
駅は羽田空港の敷地内にある。
かつては駅の東側に羽田東急ホテルがあったが、東京国際空港第2旅客ターミナルの開業による移転で閉館した。
[編集] 路線バス
- 天空橋駅(羽田京急バス) - 各路線の詳細は羽田京急バス東京営業所を参照。
駅から南には空港入口バス停がある。
[編集] 歴史
[編集] 京浜急行電鉄
当駅および前身となった駅は長年、京急としては羽田空港の最寄り駅で、空港ターミナルへのアクセス駅と設定されながら、それが有効に機能しなかった歴史を持つ。
当駅は、東京国際空港ターミナルビルの沖合移転に伴う空港線(旧・穴守線)の延伸以前に存在していた旧「羽田空港駅」(1991年休止)を、同線の地下延伸路線上に移転・改称する形で1993年に「羽田駅」の名称にて復活させたものである。天空橋駅に駅名を変更する前は、空港線の終着駅であった。
当駅の前身である「羽田空港駅」は1956年に開設され、現在の駅より約200m京急蒲田駅方向、海老取川の対岸付近の大田区羽田五丁目に位置する地上駅であり、東京国際空港が沖合に移転する以前の旧空港ターミナルへのアクセス駅となっていた。
駅舎は空の玄関をイメージした造りで、1面1線の形態だった。しかし、開業時は旧空港ターミナルビルまでのバス連絡もなく、また駅前にはタクシーも常駐していないため、弁天橋のバス通りまで歩いて流しのタクシーを拾うか、蒲田駅や大森駅発の路線バスが停車する空港入口バス停まで徒歩で移動する必要があった。
乗客からの評判があまりにも悪いため、東京国際空港の沖合移転工事が始まる頃、京急は旧羽田空港駅 - 旧羽田空港ターミナル間のバス連絡輸送を開始した。しかし、駅前が狭隘なためマイクロバスによる運行で、本数も少なく、空港アクセスとしてはほとんど機能していなかった。空港線沿線の住民はこの乗り換えを嫌い、蒲田方面から空港ターミナルへ直接乗り入れる路線バス利用が主流だった。事情を知らない利用者が駅名から「空港に行くのだろう」と思って乗り、全く関係がなさそうな場所に下ろされ、挙げ句に小型のバスに乗せられるため評判は散々だった。実際に、空港ターミナルへ向かうこのバスは旅行シーズン以外は利用客は少なく、空港から当駅への利用はさらに少なかった。
1991年に穴守稲荷 - 羽田空港間は営業をいったん休止するが、1993年の空港島への再乗り入れで、現在の位置に移転して営業を再開し、同時に「羽田駅」と改称した。それ以前に比べると空港アクセスの手段としての利便性が増したが、空港へはさらに東京モノレールに乗り換える必要があった。
1998年に開業した羽田空港駅に空港アクセス駅としての役割を譲り、現行の「天空橋駅」に改称された。
上記のような事情が分かりにくいため、1993年の移転を「新規開業扱い」としている文献もある。
[編集] 沿革
- 1902年(明治35年)6月28日 - 現在の穴守稲荷駅の位置に穴守駅が開業。
- 1914年(大正3年) - 穴守駅を現在の位置に800m移転。同時に途中の600m地点に羽田駅が開業する。
- 1915年(大正4年)1月 - 羽田駅を稲荷橋駅と改称。
- 1945年(昭和20年)9月27日 - 連合軍の穴守線接収により、稲荷橋 - 穴森間を営業休止。
- 1952年(昭和27年)10月31日 - 接収の解除・返還。
- 1956年(昭和31年)4月20日 - 稲荷橋駅を穴守稲荷駅に改称するとともに、休止区間のうち穴守稲荷 - 羽田空港間を復活させ、これに伴い羽田空港駅が開業。
- 1971年(昭和46年)1月20日 - 残る休止区間であった羽田空港 - 穴守間を正式に廃止。
- 1991年(平成3年)1月16日 - 延伸工事に伴い、穴守稲荷 - 羽田空港間の営業を休止。
- 1993年(平成5年)4月1日 - 延伸工事の完成に伴い現在地に移設し、羽田駅と改称して穴守稲荷 - 羽田間の営業を再開。場所は異なるものの、78年ぶりに京急で「羽田駅」の名が付けられた。
- 1993年(平成5年)9月27日 - 東京モノレール羽田線の移設に伴い、同線と連絡業務を開始。
- 1998年(平成10年)11月18日 - 羽田空港駅開業により、誤解を防ぐため天空橋駅と改称。
[編集] 東京モノレール
京急の駅と同じく、東京国際空港ターミナルビルの沖合移転に伴う路線の延伸以前に存在していた旧羽田駅を移設・改称したものである。それ以前は終点であり、沖合移転前の羽田空港旅客ターミナルの地下に設置された空港連絡駅だった。
[編集] 沿革
- 1964年(昭和39年)9月17日 - 羽田駅として開業。
- 1993年(平成5年)9月27日 - 羽田空港駅(現・羽田空港第1ビル駅)延伸に伴い現在地に移設し、京急空港線と連絡業務を開始。旧ホームは使用停止後埋められる。
- 1998年(平成10年)11月18日 - 京急空港線羽田空港駅開業により天空橋駅に改称。
- 2002年(平成14年)4月21日 - ICカードSuica供用開始。
[編集] その他
- 東京モノレールでは、2004年頃まで羽田空港方面のホームでは羽田空港への案内が、浜松町方面のホームでは京急線への乗り換え案内がそれぞれ放送されていた。なお、1998年3月まで駅の東側に同空港の国際線旅客ターミナルがあり下車駅となっていたが、移転後は案内放送の内容が変更された。
- 京急では、羽田空港駅発着の乗車券には170円の割増運賃が含まれているが、例外として当駅 - 羽田空港間の運賃には含まれていないため、京急の任意の駅から羽田空港までの乗車券は、当駅で分割すると安くなる。
- 1994年2月には日本テレビ系の情報番組『追跡』で、旧羽田駅の解体直前のプラットホームの模様が放送された。
[編集] 隣の駅
- 京浜急行電鉄
- ■空港線
- 東京モノレール
- ■東京モノレール羽田線
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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