田端駅
| 田端駅 | |
|---|---|
北口(2008年4月7日)
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| たばた - Tabata | |
| 所在地 | 東京都北区東田端一丁目17-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | ハタ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
43,208人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1896年(明治29年)4月1日 |
| 乗入路線 3 路線 | |
| 所属路線 | ■山手線* |
| キロ程 | 20.6km(品川起点) |
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◄駒込 (1.6km)
(0.8km) 西日暮里►
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| 所属路線 | ■京浜東北線 (正式には東北本線) |
| キロ程 | 7.1km(東京起点) 大宮から23.2km |
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◄西日暮里 (0.8km)
(1.7km) 上中里►
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| 所属路線 | 常磐線(貨物支線・田端貨物線) |
| キロ程 | 1.6km(三河島起点) |
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◄三河島 (1.6km)
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| 備考 | みどりの窓口 有 |
田端駅(たばたえき)は、東京都北区東田端一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
目次 |
[編集] 乗り入れ路線
乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線と山手線、常磐線支線(田端貨物線)の3路線であり(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)、このうち東北本線を所属線とし、山手線は当駅を終点としている。
旅客駅には東北本線電車線を走る京浜東北線電車、および山手線電車線(池袋駅方面)と東北本線電車線の東京駅方面とを直通する環状線としての山手線電車のみが停車し、「東北(本)線」の名称は旅客案内では使われない。また、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。
営業キロ設定上、隣接する信号場である田端信号場駅と同一地点扱いとなっており、貨物列車のみが走行する田端貨物線は実質的には同駅が起点となっている。また湘南新宿ラインは同駅以北で東北本線貨物線(東北貨物線)、同駅以西で山手線貨物線(山手貨物線)を走行するが、当駅には停車しない。
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を有する地上駅で、改札は北口と南口の2か所がある。みどりの窓口、自動改札機、指定席券売機設置。ホームには、古いレールを再使用した柱が使われ、開業当時をしのばせる。
北口は橋上駅舎となっている。2008年7月30日より、人工地盤上に地上3階建ての駅ビル、「アトレヴィ田端」が営業開始。周辺に大きな商店や繁華街がない事を逆手にとり、成城石井やTSUTAYA、スターバックスコーヒーなどのテナントを誘致し、乗降客や乗り換え客をターゲットとした駅ビル運営が行われている[1]。
南口は北口とは対照的に小さな駅舎である。駅舎からホームに繋がる専用の跨線橋があるが、全体的に通路のスペースが狭く、改札前にも自動精算機が設置されていない。
山手線と京浜東北線は、田町駅から当駅まで、同一方向の電車は同じ島式ホームを共有する方向別複々線となっている。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■京浜東北線 | 赤羽・浦和・大宮方面 |
| 2 | ■山手線 | 巣鴨・池袋・新宿方面 |
| 3 | ■山手線 | 上野・東京・五反田方面 |
| 4 | ■京浜東北線 | 上野・東京・横浜方面 |
4番線からは、早朝の4時28分に当駅始発大船行が設定されている。運用や設備の都合上、ホームに夜間留置しているのではなく、発車時刻の1 - 2分前に東十条駅から回送電車として入線する。
[編集] バリアフリー設備
- 共に北口とホームの間を結んでいる。
[編集] 利用状況
2010年度の1日平均乗車人員は43,208人である。山手線の駅の中では鶯谷駅、新大久保駅、目白駅に次いで少ない。ただし、乗車人員と京浜東北線・山手線間の乗り換え人員数を含めた「利用者」数では約8万3000人が利用している[2]。
近年の推移は下記の通り。
| 年度 | JR東日本 | 出典 |
|---|---|---|
| 1992年 | 37,356 | [3] |
| 1993年 | 37,940 | [4] |
| 1994年 | 38,452 | [5] |
| 1995年 | 38,730 | [6] |
| 1996年 | 38,893 | [7] |
| 1997年 | 38,456 | [8] |
| 1998年 | 38,499 | [9] |
| 1999年 | 38,046 | [10] |
| 2000年 | 36,555 | [1] |
| 2001年 | 37,689 | [2] |
| 2002年 | 39,741 | [3] |
| 2003年 | 40,740 | [4] |
| 2004年 | 41,278 | [5] |
| 2005年 | 41,400 | [6] |
| 2006年 | 41,732 | [7] |
| 2007年 | 42,403 | [8] |
| 2008年 | 42,683 | [9] |
| 2009年 | 43,030 | [10] |
| 2010年 | 43,208 | [11] |
[編集] 駅周辺
駅周辺に大きな商店や繁華街などはない。
- アトレヴィ田端
- 1階
- 2階
- 3階
- 東日本旅客鉄道東京支社
- ホテルメッツ田端(JR貨物グループが経営)
- 田端アスカタワー
- エクスプレスショップはやて
- 田端文士村記念館
- 将軍田端店(パチンコ/パチスロ店)
- 田端NSKビル
- 田端駅前通り商店街
- 田端高台通り商店街
- あみ印食品工業本社
- マルエツ田端店
[編集] バス路線
北口前の田端大橋上に田端駅停留所がある。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局と日立自動車交通(停留所名は「JR田端駅」)により運行されている。
[編集] 歴史
- 1896年(明治29年)4月1日 - 日本鉄道の駅として開業。貨物取り扱いも開始。当時は後に東北本線となる路線のみが開業していた。
- 1896年(明治29年)12月25日 - 当駅 - 土浦間(後の常磐線)が開業。
- 1903年(明治36年)4月1日 - 常磐の石炭などを横浜港へ運搬するために大塚支線(当駅 - 池袋間 後の山手線)が開業。
- 1905年(明治38年)4月1日 - 日暮里 - 三河島間が開業し、上野方面 - 土浦方面間の列車は当駅を経由しなくなり、当駅 - 三河島間は貨物線となる。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道の国有化により国鉄の駅となる。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 東北本線所属の駅となる。
- 1917年(大正6年)- 貨物操車場に日本初のハンプが設置される[11]。
- 1961年(昭和36年)2月17日 - 貨物取り扱いと操車場の両業務を分離して田端操駅(現在の田端信号場駅)が開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅(東北本線所属)となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
- 2005年(平成17年)夏 - 改築工事着工。
- 2006年(平成18年)11月12日 - 北口建て替えに伴う仮駅舎の使用開始。
- 2008年(平成20年)3月23日 - 新北口改札とエレベーター2基使用開始。改札内に2店舗が開業。
- 2008年(平成20年)5月17日 - エスカレータ1基使用開始。
- 2008年(平成20年)7月1日 - エスカレータ全面使用開始。
- 2008年(平成20年)7月30日 - 駅ビルアトレヴィ田端店開業。
[編集] 隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■山手線
- ■京浜東北線
- 常磐線貨物支線(田端貨物線)
-
- 三河島駅 - 田端駅
-
[編集] 脚注
- ^ http://www.atre.co.jp/php-bin/press/img/20080625151635.pdf (PDF)
- ^ 東京圏駅ビル開発株式会社のプレス発表資料より。
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ 『日本国有鉄道百年写真史』(1972年発行、p247)
[編集] 参考文献
- 日本国有鉄道 『日本国有鉄道百年写真史』 交通協力会、1972年10月14日 発行。(復刻版:『日本国有鉄道百年写真史』 成山堂書店、2005年10月)。ISBN 978-4425301638。)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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