目黒駅

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目黒駅
JR目黒駅西口(2007年4月22日撮影)
JR目黒駅西口(2007年4月22日撮影)
めぐろ - Meguro
所在地 東京都品川区上大崎
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東京急行電鉄駅詳細
東京地下鉄駅詳細
東京都交通局駅詳細
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目黒駅(めぐろえき)は、東京都品川区上大崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京急行電鉄(東急電鉄)・東京地下鉄(東京メトロ)・東京都交通局都営地下鉄)のである。東京地下鉄と東京都交通局の駅番号は南北線がN 01、三田線がI 01

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

備考

[編集] 駅構造

[編集] JR東日本

JR 目黒駅
めぐろ - Meguro
五反田 (1.2km)
(1.5km) 恵比寿
所在地 東京都品川区上大崎二丁目16-9
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山手線
キロ程 4.1km(品川起点)
電報略号 メク
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度- 
105,073人/日(降車客含まず)
-2007年-
開業年月日 1885年明治18年)3月16日
備考 みどりの窓口
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島式ホーム1面2線の地上駅。改札は橋上と地下の2か所にある。

2012年度から2017年度にかけて山手線各駅にホームドアを設置する計画がある。当駅は恵比寿駅とともに2010年度に先行設置する予定だが、過去にも1992年にホームドアを当駅に試験設置したことがある。

[編集] のりば

1 山手線 品川東京上野方面
2 山手線 渋谷新宿池袋方面

[編集] 発車メロディ

1 「Water Crown」
2 「Dance on」
  • JR東日本の多くの駅で使用されている「Water Crown」は、当駅が最初の導入駅である。なお、導入当初は2番線も同曲を使用していたが、混乱を避けるため、2002年5月9日より「Dance on」に変更された。


[編集] 東京急行電鉄・東京地下鉄・東京都交通局

東急 目黒駅(目黒線・南北線・三田線)
めぐろ - Meguro
所在地 東京都品川区上大崎四丁目2-1
所属事業者 東京急行電鉄(東急)
東京地下鉄(東京メトロ)
東京都交通局都営地下鉄
電報略号 目(東京都交通局、駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
(東急)221,429**人/日
(東京地下鉄)74,879**人/日
(東京都交通局)73,292**人/日
-2007年-
開業年月日 1923年大正12年)3月11日
乗入路線 3路線
所属路線 東急目黒線*
キロ程 0.0km (目黒起点)
◄- (-km)
(1.0km) 不動前
所属路線 東京地下鉄南北線* ***
駅番号 N 01
キロ程 0.0km (目黒起点)
◄- (-km)
(1.3km) 白金台 N 02►
所属路線 都営地下鉄三田線* ***
駅番号 I 01
キロ程 0.0km (目黒起点)
◄- (-km)
(1.3km) 白金台 I 02►
備考 共同使用駅(管理は東急)
* 目黒線と南北線・三田線の間で相互直通運転実施
** 直通連絡人員含む
*** 目黒〜白金高輪間は両線の共用区間
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島式ホーム1面2線の地下駅。東急目黒線と東京地下鉄南北線および都営地下鉄三田線の間で相互直通運転を行っているため、3路線がホームを共用する共同使用駅となっている。駅は東急電鉄が管轄している。

開業当初は2面2線の地上相対式ホームを持つ頭端式の形態であり、駅ビルを持ち、東急ストアが入居していた。正面に改札口が設置されたほか、1番線のホーム中央に山手線ホームへの連絡改札口が設置されていた。1997年7月27日に現在の構造になったが、山手線ホームへの連絡改札口は引き続き設置され、東急とJRで別々になった。

自動券売機は東急電鉄・東京メトロ・東京都交通局の3種類のものが設置されているので、目的地に応じた券売機を利用する必要がある。ただし、白金台駅白金高輪駅への乗車券購入は東京メトロ・東京都交通局のどちらのものを利用しても差し支えなく行える。また、PASMOまたはSuicaへのチャージ・PASMOの新規発行や定期券(磁気・PASMO)の発行は駅業務を所轄している東急が行っていて、東京メトロ・東京都交通局の自動券売機ではチャージができない。

南北線・三田線の駅の中で一番若い駅番号が付いているが、現行のダイヤで当駅始発の南北線・三田線の列車は終夜運転以外では設定されていない。一方で、目黒線には当駅始発の列車が設定されている。

南北線開業後に営団地下鉄→東京メトロの定期券うりばが設置されていたが、2006年4月29日に廃止された。

当駅で配布されているポケット時刻表には東急電鉄のフォーマットのものと東京メトロのフォーマットのものの2種類がある。目黒線の時刻表は東急電鉄のフォーマットのものだけに記載されている。

[編集] のりば

1 目黒線 大岡山田園調布武蔵小杉日吉方面
2 南北線 溜池山王飯田橋駒込赤羽岩淵鳩ヶ谷浦和美園方面
三田線 日比谷大手町春日巣鴨西高島平方面

[編集] シーサスポイントについて

当駅の不動前寄りにシーサスポイントがある。2008年6月21日までは目黒線の上り列車のうちの当駅止まりの各駅停車がこのポイントを利用して下りホームである1番線に到着した後、上りホーム2番線に到着する後続の上り急行へ接続後、下りの各駅停車武蔵小杉行として発車していた。だが、翌22日以降は多くが南北線・三田線直通となったため、現在はごく一部の折り返し列車しか使用されていない。

[編集] 利用状況

  • JR東日本 - 1日平均乗車人員 105,073人(2007年度)。
    • JR東日本の駅の中では第33位。
  • 東京急行電鉄 - 1日平均乗降人員 221,429人(2007年度、他線への直通連絡人員含む)
  • 東京地下鉄 - 1日平均乗降人員 74,879人(同上)
  • 東京都交通局 - 1日平均乗降人員 73,292人(乗車37,043人・降車36,249人 2007年度、他線への直通連絡人員含む)

[編集] 駅周辺

白金桟道橋から見た目黒駅。右の高い建物がJR東急目黒ビル(2007年4月18日撮影)
白金桟道橋から見た目黒駅。右の高い建物がJR東急目黒ビル(2007年4月18日撮影)
  • 権之助坂 - 駅西口側目黒通りの坂の名称で一方通行上下線に分かれている(ただし下り線は上大崎交差点から目黒駅東口ロータリー出口まで相互通行)。下り線は江戸時代に目黒の名主であった菅沼権之助によって開かれた。幕府の意向に反したとの冤罪で処刑されたが、慕う庶民がその名を付けて現在に至っている。上り線の"新坂"は当初存在していかったが、増加する交通量などに対応するため、1965年(昭和40年)以後に住宅地を開いて開通した。
  • 権之助坂商店街 - 駅西口前周辺から権之助坂一帯の加盟数300店舗の商店街で、権之助坂商店街振興組合として8つの商店会から成立している。
  • 行人坂 - 江戸時代のこと、権之助坂ができる前は江戸府内に入るルートとして大鳥神社から太鼓橋を渡り行人坂の途中大円寺を右に見ながら江戸府内へ向かう主道であった。余りの急坂で大八車を引く人々に悪名を覇せた。"権之助坂"が開通して庶民の苦しみは取り除かれた。坂の途中に江戸三大大火の一つ、明和9年(1772年明和の大火(行人坂の火事)の大円寺がある。
  • アトレ目黒 - 駅の地上に建設されたJRアトレビルの商業エリア。現在は、JR目黒駅ビルがATRE1(旧・サンメグロ、ヒルトップガーデン目黒)、JR東急目黒ビルの地上がATRE2となっている。
  • 目黒雅叙園 - 和風テイストのホテル、結婚式場、宿泊、会議、宴会、レストラン(和・洋・中)、保存建築(登録有形文化財)などがある。映画『千と千尋の神隠し』の湯屋などを思わせる造りが目を引く。駅から行人坂を下って徒歩で5~6分程度。
  • お七の井 - 雅叙園の入口付近は大円寺の元塔頭(庵とも云われている)跡であったらしい。お七の井戸は火刑に処された八百屋お七の供養のため、西運(吉三郎)が水垢離をしたと伝えられる井戸跡である。
  • 太鼓鰻 - 当駅から行人坂を下り、目黒川に掛かる太鼓橋の東詰めに江戸の昔からある鰻料理屋。メニューにある"うなだれ丼"とは、何度も鰻を浸け焼きして蒲焼の旨味がたくさん入ったタレをご飯にかけた丼である。
  • 大鳥神社 - 太鼓橋を渡って山手通りと目黒通りの立体交差点の横にある。2006年(平成18年)はご鎮座1200年にあたっており、記念行事として、同年8月20日にお稚児さんと大人の裃行列、翌9月3日の例大祭には60余年振りのお神輿の宮入が執り行われた。初冬には、お酉さまがある。
  • 杉野学園 - 杉野服飾大学、杉野服飾大学短期大学部、ドレスメーカー学院。
  • 日出中学校・高等学校 - 旧:日出女子学園中学校・高等学校、芸能コースが設置されていて、在学生・卒業生に多くの芸能人がいる。
  • ホリプロ - 老舗芸能プロダクション。数多くの芸能人が所属している。
  • パイオニア本社 - 西口から徒歩2分、目黒通り下り線の権之助坂川にパイオニア直営ショップ(旧展示ロビー)があり、正面受付ロビーは目黒通り上り線の新坂側にある。両方の坂に面してビルが貫いている。
  • 日の丸自動車学校 - 駅西口から徒歩6分。山手線から教習コースが望める。黒いビルに大きな目立つ赤い球がめり込んでいる。
  • 東京都庭園美術館・東京都白金迎賓館・国立科学博物館付属自然教育園 - 3施設は隣接している。駅東口から400m、豪族"白金長者"の(屋敷)跡、特に教育園内には土塁跡等々の遺構が見られる。駅東口から300m程行くと港区となる。
  • EASE NEWYORK(イーズニューヨーク)・EASE PARIS(イーズパリ) - ニューヨークパリの町並みを模した撮影スタジオ東急目蒲線線路跡地に建設された。

[編集] 路線バス

都営バス東急バス

[編集] 東口

[編集] 西口

  • 0番乗り場
  • 1番乗り場
    • <黒09> 野沢龍雲寺循環(東急)
  • 2番乗り場
  • 3番乗り場
  • 3B番乗り場
    • <黒01> 清水行(東急)
    • <黒02> 等々力七丁目行(東急)※深夜バスのみ
  • 4番乗り場
  • 5番乗り場

[編集] 歴史

[編集] 駅名と所在地

駅名は目黒駅であるが、駅の所在地は目黒区ではなく品川区である。開設時に遡っても目黒村でなく大崎村に位置している。

駅名選定の経緯は残されていないが、目黒不動尊目黒川など周辺には目黒を冠する名称が多い。設置場所については、蒸気機関車の煙や振動が農作物に悪影響を与えると心配した地元農民の反対運動のため、目黒川沿いに鉄道を建設する当初計画が変更されたとする伝承(目黒駅追上事件と称される)がある。

当駅周辺では「目黒のさんま」にちなんで、品川区側と目黒区側でそれぞれ「目黒のさんま祭り」と「目黒のさんま祭」が毎年開催されている。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
山手線
五反田駅 - 目黒駅 - 恵比寿駅
東京急行電鉄・東京地下鉄・東京都交通局
目黒線・南北線・都営三田線
急行
武蔵小山駅(目黒線) - 目黒駅 (N 01) / (I 01) - 白金台駅 (N 02) / (I 02)
各駅停車
不動前駅(目黒線) - 目黒駅 (N 01) / (I 01) - 白金台駅 (N 02) / (I 02)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク