恵比寿駅

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恵比寿駅
恵比寿駅西口(2008年8月)
恵比寿駅西口(2008年8月)
えびす - Ebisu
所在地 東京都渋谷区恵比寿南一丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東京地下鉄駅詳細
西口駅前にあるえびす

恵比寿駅(えびすえき)は、東京都渋谷区恵比寿南一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)の。東京地下鉄の駅番号H 02

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

備考

[編集] 駅構造

[編集] JR東日本

JR 恵比寿駅
JR線ホーム(2005年6月)
JR線ホーム(2005年6月)
えびす - Ebisu
所在地 東京都渋谷区恵比寿南一丁目5-5
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 エヒ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
134,616人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1901年明治34年)2月25日
乗入路線 3 路線
所属路線 山手線
キロ程 5.6km(品川起点)
目黒 (1.5km)
(1.6km) 渋谷
所属路線 埼京線
湘南新宿ライン
(正式には山手線)
大崎 (3.6km)
(1.6km) 渋谷►
備考 みどりの窓口
山区 東京山手線内東京都区内

島式ホーム2面4線の高架駅である。駅ビルの「アトレ」に覆われており、東口は橋上駅舎のようになっている。

山手線の駅で埼京線・湘南新宿ラインが停車する駅としてはそれ程規模が大きくないが、山手線ホームと埼京線・湘南新宿ラインホームが並んでいるため、両ホーム間での乗り換えにあまり時間が掛からず、これらのホームが遠く離れている渋谷駅を避けて当駅で乗り換える人も多い。ただし、後述のように湘南新宿ラインの特別快速は停車しない点には注意が必要である。

山手線のホームには、発車案内の上部に列車の現在位置を表示する大型の液晶ディスプレイが2006年10月2007年2月まで試験的に設置されていた。

埼京線が当駅終点だった頃は(ATOS未導入の時期でもある)、埼京線各駅において当駅行きの電車を「渋谷方面恵比寿行き」という言い回しで案内していた。「○○方面△△行き」という言い回しは、西日本旅客鉄道(JR西日本)でよく聞かれる(「宝塚方面新三田行き」や、「京都方面野洲行きなど)。

埼京線延長前の1987年から1993年ごろまで、廃止された当駅の貨物扱い施設を利用して、行楽シーズンには九州や北海道方面へのカートレインが発着していた。

[編集] のりば

1 山手線 渋谷新宿池袋方面
2 山手線 品川東京上野方面
3 埼京線 渋谷・新宿・赤羽大宮川越線直通 川越方面
湘南新宿ライン(宇都宮線直通) 大宮・小山宇都宮方面
湘南新宿ライン(高崎線直通) 大宮・熊谷高崎方面
4 埼京線 大崎りんかい線直通 新木場方面
湘南新宿ライン(東海道線直通) 横浜大船平塚小田原方面
湘南新宿ライン(横須賀線直通) 横浜・大船・鎌倉逗子方面

[編集] 発車メロディ

恵比寿ガーデンプレイスのある場所はかつてサッポロビールの恵比寿工場だったことから、ご当地発車メロディとして全ホームで「ヱビスビール」のCMソングとなっている、映画『第三の男』の曲が採用されている。

[編集] 東京地下鉄

東京地下鉄 恵比寿駅
日比谷線1番出入口(2008年8月)
日比谷線1番出入口(2008年8月)
えびす - Ebisu
◄H 01 中目黒 (1.0km)
(1.5km) 広尾 H 03►
所在地 東京都渋谷区恵比寿南一丁目5-5
駅番号 H 02
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 日比谷線
キロ程 1.0km(中目黒起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
105,600人/日
-2007年-
開業年月日 1964年(昭和39年)3月25日

相対式ホーム2面2線の地下駅である。ホームが湾曲しているため、常時駅員が合図を出している。

[編集] のりば

1 日比谷線 中目黒日吉菊名方面
2 日比谷線 銀座上野北千住東武動物公園方面

[編集] 利用状況

  • JR東日本 - 2008年度の1日平均乗車人員は 134,616人である。JR東日本の駅の中では第21位。
  • 東京地下鉄 - 2007年度の1日平均乗降人員は 105,600人である。

[編集] 駅周辺

詳細は「恵比寿 (渋谷区)」を参照

当駅の開業後、当駅とビール工場の周辺が「恵比寿」と呼ばれるようになり、後に正式な地名になった。

[編集] 路線バス

恵比寿駅前(都営)/恵比寿駅(東急)

恵比寿駅東口

恵比寿駅入口

  • 渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」(東急)
    • <夕やけこやけルート> 渋谷区役所(代官山駅・渋谷駅西口経由)

[編集] 歴史

営団地下鉄時代の駅章。撮影時は東京メトロへの移行が目前であり、東京メトロのロゴマークおよび「東京メトロ」の文字がステッカーで覆われている。
  • 1901年明治34年)2月25日 - 日本鉄道の貨物駅として開業。ビール出荷専用の駅であった。
  • 1906年(明治39年)10月30日 - 旅客営業開始。
  • 1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道が国有化、国有鉄道の駅となる。
  • 1909年(明治42年)10月12日 - 山手線所属駅となる。
  • 1927年昭和2年)3月29日 - 玉川電気鉄道(後に都電へ併合)の恵比寿駅前電停が開業。
  • 1945年(昭和20年)5月24日 - 太平洋戦争中に空襲を受け、駅舎が全焼。
  • 1964年(昭和39年)3月25日 - 営団地下鉄日比谷線の駅が開業。
  • 1967年(昭和42年)12月9日 - 都電恵比寿駅前電停が廃止。
  • 1982年(昭和57年)11月15日 - 貨物取扱を廃止。同時にサッポロビール東京工場専用線も廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅(山手線所属)となる。
  • 1996年平成8年)3月16日 - 埼京線運転区間が当駅まで延長。当駅付近に引き上げ線がなかったため、4番線到着の列車は大崎駅付近まで行き、そこから折り返して来るという形態だった。
  • 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
  • 2001年(平成13年)12月1日 - 湘南新宿ラインの運行開始。
  • 2002年(平成14年)12月1日 - 埼京線運転区間が大崎まで延長、りんかい線と相互直通運転開始。同時に当駅始発終点の列車は定期ではなくなった。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化により、日比谷線の駅は東京地下鉄(東京メトロ)の駅となる。
  • 2005年(平成17年)6月6日 - SAPPORO・ヱビスビールのTVCMで使われている映画『第三の男』の曲が発車メロディとなった。1・2番線と3・4番線のパーチで1つのサビ(各番線で異なるタイプ)。同曲は2004年(平成16年)10月21日から12月25日までの間にも期間限定で使用されていたが、編曲は現在のものと異なっていた。
  • 2008年(平成20年)2月25日 - カラー電子ペーパーを使用した広告実験を開始。
  • 2010年(平成22年)度 - 山手線ホームで可動式ホーム柵稼働予定。

[編集] 駅名の由来

ヱビスビールを製造・発売していた日本麦酒醸造会社(現在のサッポロビール)の工場(恵比寿ガーデンプレイスの場所に存在していた)に隣接する山手線上に、1901年ビール出荷専用の貨物駅として開設された事による。ビールの商標にちなみ、駅名も恵比寿(当初ゑびす)と命名される。駅開設当時の地名は「下渋谷」であった。後に工場周辺を「ゑびす」と呼ぶようになり、1928年に駅周辺の地名も「恵比寿通」と名付けられた。駅前の恵比寿神社は戦後誕生したものである(駅周辺の節も参照の事)。 ちなみに、商品名のヱビスと工場跡地に建てられた恵比寿ガーデンプレイスの表記は「YEBISU」であるが、地名と駅名の表記は「EBISU」である。

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
山手線
目黒駅 - 恵比寿駅 - 渋谷駅
埼京線
通勤快速・快速・各駅停車
大崎駅 - 恵比寿駅 - 渋谷駅
湘南新宿ライン
特別快速
通過
快速・普通
大崎駅 - 恵比寿駅 - 渋谷駅
東京地下鉄
日比谷線
中目黒駅 (H 01) - 恵比寿駅 (H 02) - 広尾駅 (H 03)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ウィキメディア・コモンズ