入谷駅 (東京都)

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入谷駅
2番出入口(2008年5月)
2番出入口(2008年5月)
いりや - Iriya
H 17 上野 (1.2km)
(1.2km) 三ノ輪 H 19
所在地 東京都台東区入谷一丁目6-4
駅番号 H 18
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 H 日比谷線
キロ程 4.1km(北千住起点)
電報略号 イリ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
29,029人/日
-2013年-
開業年月日 1961年昭和36年)3月28日
2番ホーム(2008年7月)

入谷駅(いりやえき)は、東京都台東区入谷一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線である。駅番号H 18

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。入谷商店街方面へは北側(三ノ輪寄り)出入口が最寄りである。トイレは2番線ホーム上野寄り改札内に1か所、三ノ輪寄り改札外に1か所の合計2か所で、後者のみ多機能トイレが設置されている。

1964年東京オリンピックに間に合うように急ピッチで建設した駅の一つである。

1992年、ホームの壁面をリニューアルするとともに、駅名標の上に入谷朝顔市にちなむ朝顔イラストが配された。

当駅のホームは空気の流れを十分に考慮しない設計であったため、列車の進入時に逃げ場のない空気が駅の階段に一気に流れ込み強風が吹く(強風に対する注意の看板も設置されている)[1]。利用者から苦情が多いが、抜本的な対策は行われていない。

2010年12月20日、2番線ホームの三ノ輪寄りに改札口と4番出入口を新設した[2]。これにより、約50年間設置されていなかったバリアフリー施設として、エスカレーター(4番出入口 - 改札外コンコースの通路途中)とエレベーター(4番出入口 - 改札外コンコース)が新設された。

建設中だった1959年、当駅付近で氷河期に生息していたナウマンゾウの臼歯が発見された。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 H 日比谷線 上野銀座中目黒方面
2 H 日比谷線 北千住南栗橋方面

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗降人員29,029人である[3]。日比谷線内では南千住駅に次いで乗降人員が少ない。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 1日平均
乗降人員[5]
1日平均
乗車人員
出典
1992年(平成04年) 14,170 [6]
1993年(平成05年) 14,110 [7]
1994年(平成06年) 13,866 [8]
1995年(平成07年) 13,648 [9]
1996年(平成08年) 13,315 [10]
1997年(平成09年) 13,197 [11]
1998年(平成10年) 12,863 [12]
1999年(平成11年) 12,486 [13]
2000年(平成12年) 12,441 [14]
2001年(平成13年) 12,477 [15]
2002年(平成14年) 12,326 [16]
2003年(平成15年) 24,519 12,404 [17]
2004年(平成16年) 25,583 12,625 [18]
2005年(平成17年) 26,330 12,786 [19]
2006年(平成18年) 26,498 13,055 [20]
2007年(平成19年) 27,026 13,475 [21]
2008年(平成20年) 26,830 13,403 [22]
2009年(平成21年) 26,414 13,230 [23]
2010年(平成22年) 26,311 13,230 [24]
2011年(平成23年) 26,551 13,342 [25]
2012年(平成24年) 27,680 13,811 [26]
2013年(平成25年) 29,029

駅周辺[編集]

駅南側付近は大通りの交差点になっている。駅前にはスーパーマーケットなども立地するため、通行量が多く非常に混雑している。また、放置自転車が歩道を占有している個所がある。商店街下谷警察署は駅の北側(三ノ輪側)にある。2000年代以降は駅前を中心にマンションが増えており、乗降人員も増加している。

バス路線[編集]

最寄りのバス停留所は、都営バスの「入谷鬼子母神」と、台東区コミュニティバス「めぐりん」の「入谷駅入口」である。

入谷鬼子母神

入谷駅入口

隣の駅[編集]

東京地下鉄
H 日比谷線
上野駅 (H 17) - 入谷駅 (H 18) - 三ノ輪駅 (H 19)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]