恵比寿ガーデンプレイス

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恵比寿ガーデンプレイス
Yebisu Garden Place
施設情報
所在地 東京都渋谷区恵比寿4-61-1
状態 完成
着工 1991年平成3年)8月26日
竣工 1994年平成6年)9月1日
用途 事務所店舗ホテル美術館共同住宅駐車場
建設費 2,950億円
地上高
最頂部 167m
各種諸元
階数 地上40階地下5階 塔屋1階
敷地面積 82,366m²
建築面積 31,651m²
延べ床面積 476,351m²
構造形式 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造鉄筋コンクリート造
関連企業
設計 久米設計住宅・都市整備公団
施工 A工区:大成建設他8社
B工区:鹿島他8社
デベロッパー サッポロビール住宅・都市整備公団
管理運営 サッポロ不動産開発株式会社
恵比寿ガーデンプレイスタワー
Yebisu Garden Place Tower
施設情報
所在地 東京都渋谷区恵比寿4-61-1
状態 完成
着工 1991年平成3年)8月26日
竣工 1994年平成6年)9月1日
用途 事務所店舗駐車場
地上高
最頂部 167m
各種諸元
階数 地上40階地下5階 塔屋1階
建築面積 8,105.21m²(多目的ホール含む)
延べ床面積 162,122.60m²
(多目的ホール12,132.27m²)
構造形式 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造鉄筋コンクリート造
エレベーター数 乗用:29基
展望用:2基
非常用:2基
駐車台数 1,000台
関連企業
設計 久米設計
施工 A工区:大成建設他8社
デベロッパー サッポロビール
管理運営 サッポロ不動産開発株式会社
恵比寿ガーデンシネマ
Yebisu Garden Cinema
情報
通称 ガーデンシネマ
正式名称 恵比寿ガーデンシネマ
完成 1994年
開館 1994年10月8日
開館公演 ショート・カッツ
収容人員 (2スクリーン)348人
設備 ドルビーデジタル
用途 映画上映
運営 角川シネプレックス株式会社
所在地 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿4丁目20-2
アクセス JR恵比寿駅東口・東京メトロ日比谷線恵比寿駅1番出口下車
公式サイト http://www.kadokawa-gardencinema.jp/yebisu/
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イルミネーション(後ろは恵比寿三越)
イルミネーション・バカラ製シャンデリア
サッポロ不動産開発株式会社
SAPPORO REALESTATE CO.,LTD
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒150-6090
東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号
設立 1988年6月28日
(星和不動産管理株式会社)
業種 不動産業
事業内容 不動産の賃貸管理、不動産開発、ホテル・スポーツ施設運営等
代表者 牛尾和夫(代表取締役社長
資本金 20億8,000万円
(2009年12月31日時点)
売上高 215億2,000万円
(2009年12月期)
営業利益 58億8,800万円
(2009年12月期)
純利益 24億1,100万円
(2009年12月期)
純資産 486億7,500万円
(2009年12月31日時点)
総資産 1,615億6,400万円
(2009年12月31日時点)
従業員数 78人(2009年12月31日時点)
決算期 12月末日
主要株主 サッポロホールディングス 100%
主要子会社 株式会社サッポロスポーツプラザ
特記事項:2012年1月1日に現商号へ商号変更
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恵比寿ガーデンテラス壱番館
Yebisu Garden Terrace 1
施設情報
所在地 東京都目黒区三田1-4-3
状態 完成
竣工 1994年平成6年)7月
用途 共同住宅店舗駐車場
地上高
最頂部 107.97m
各種諸元
階数 地上32階地下4階 塔屋3階
敷地面積 8,196.06m²
延べ床面積 50,275.51m²
構造形式 鉄筋コンクリート造
戸数 290戸
駐車台数 290台
関連企業
設計 久米設計
施工 大成建設東急建設
デベロッパー サッポロビール
管理運営 サッポロ不動産開発株式会社
恵比寿ガーデンテラス弐番館
Yebisu Garden Terrace 2
情報
用途 共同住宅店舗駐車場
設計者 久米設計
建築主 サッポロビール
管理運営 サッポロ不動産開発株式会社
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート造
延床面積 5,938m²
階数 地上13階地下2階
戸数 100戸
竣工 1994年平成6年)8月
所在地 東京都渋谷区恵比寿4-20-2
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恵比寿ビュータワー
Yebisu View Tower
施設情報
所在地 〒153-8580
東京都目黒区三田1-4-4
状態 完成
完成予定 1994年平成6年)9月
用途 共同住宅店舗駐車場
地上高
最頂部 101.9m
各種諸元
階数 地上32階地下3階
建築面積 1,800m²
延べ床面積 48,151m²
構造形式 鉄筋コンクリート造
戸数 520戸
関連企業
設計 住宅・都市整備公団
デベロッパー 住宅・都市整備公団
管理運営 住宅・都市整備公団

恵比寿ガーデンプレイス(えびすガーデンプレイス・Yebisu Garden Place)[1]は、サッポロホールディングスグループが東京都渋谷区恵比寿四丁目ならびに東京都目黒区三田一丁目で展開する不動産事業の総称である。また、地帯一帯の名称でもある。

目次

[編集] 概要

[編集] 沿革

1887年9月6日、日本麦酒醸造(のちの日本麦酒→サッポロビール、現・サッポロホールディングス)が目黒村三田(現在の目黒区)、渋谷村(現在の渋谷区)にまたがる地帯に設立した工場で「ヱビスビール」を製造し始めたのが始まり。日本鉄道[2]がヱビスビール輸送用の駅「恵比寿駅」を設立し、その後、正式に「恵比寿」が町丁名となり、地名としての「恵比寿」が定着した。

1988年7月20日、渋谷区近辺の都市化や、郊外への工場移転が進んだことに伴い工場は閉鎖。土地の再開発事業が1991年8月26日になって開始される。1994年10月8日、「恵比寿ガーデンプレイス」竣工、グランドオープン。2000年代には六本木ヒルズを代表とするさまざまな大規模商業施設が相次いで都心部に開業し、競争が激化する中でも一定のリピーターを確保している。

不動産の共有持ち分15%を、2008年モルガン・スタンレーに売却したが、2012年に再取得して単独所有とする予定である [3]

[編集] 施設概況

恵比寿の中心地からはやや離れているものの、東日本旅客鉄道(JR東日本)恵比寿駅から動く歩道「スカイウォーク[4] 」で直結されている。ショッピング、オフィス、飲食から住居に至るまでさまざまな機能を兼ね備えた、東京都における都市開発の代表的存在であり、国土交通省都市景観100選を受賞している。

総合的な開発により建造物の集合群とならず、敷地の多くを開放し周辺の環境と隔絶的にならないよう留意されている全体計画は、都市再開発のモデルの一つとなっている。

施設的な観点に限れば、吹き抜けが外部と通じているため、同種の構造を持つ横浜みなとみらい21クイーンズガーデン(外気と遮断されている)などに比べ、利用できる時期、時間については気候や天気によって左右されることがある[5]

ガーデンプレイス北側前[6]道路は、ガーデンプレイスが完成するまではなかった道路で、交通の利便性を上げるために敷設された。この道路のある場所はもともとはビール工場の敷地内だった場所で、以前からあった道路は、その少し北側にあるマンション等と面している方の道路であった。また、スカイウォーク出入口にある横断歩道信号も道路敷設に伴い設置されたものである。

[編集] ビヤステーション恵比寿

かつて、敷地内に工場の建物(倉庫)の一部と、敷地内で使用していた線路の一部に設置した客車EF58形電気機関車を利用したビアガーデンレストラン「ビヤステーション恵比寿」が存在していた[7]。入り口は現在のエントランスパビリオン[8]の辺りにあり、施設の位置は入り口右手の坂を下った周辺[9]に位置していた。客車や機関車を設置した線路は山手線の線路に面していた。営業終了後は保存されることなく解体された。この当時の「ビヤステーション恵比寿」は工場閉鎖後も再開発事業開始の前まで営業していた[10][11]

[編集] 恵比寿ガーデンシネマ

恵比寿ガーデンシネマ(えびすガーデンシネマ・Yebisu Garden Cinema)は、角川シネプレックスが恵比寿ガーデンプレイスにおいて経営・運営していたミニシアター映画館)。

1994年10月8日にオープン。2007年2月28日まではヘラルド・エンタープライズが運営していたが、日本ヘラルド映画(後の角川ヘラルド・ピクチャーズ)が角川映画に合併されたことに伴い、角川シネプレックスの運営となった。2011年1月28日の上映をもって休館し、5月にK-POP専用劇場「K THEATER TOKYO」としてオープンした[12]

座席数
  • シネマ1:232席
  • シネマ2:116席

角川シネプレックス系列の映画館として「梅田ガーデンシネマ」(大阪府大阪市北区梅田スカイビル内)と「新宿ガーデンシネマ」(東京都新宿区・旧「新宿文化シネマ」跡地)があるが、後者は2008年6月14日より『角川シネマ新宿』に館名変更している。

[編集] クリスマスイルミネーション

毎年クリスマス前後の11月から翌年1月にかけて、約10万灯の電飾を用いたクリスマスイルミネーションが実施される。これにあわせてフランス・バカラ製、8000ピース以上のクリスタルパーツ・電飾250灯からなる世界最大級のシャンデリアが設置される。実施時期はおおむね11月上旬から翌年1月中旬までであるが、年によっては2月中旬まで行われることもある。2006年度は、11月3日から2007年1月14日まで実施された。

[編集] 主な施設

[編集] 恵比寿ガーデンプレイスタワーの主な入居企業

[編集] 設営者

[編集] 企業概要

サッポロ不動産開発株式会社は、サッポロファクトリーと恵比寿ガーデンプレイス(サッポロビールのビール工場跡地再開発)のデペロッパーである。サッポロファクトリーが先行して1993年に開業している。2012年1月1日付で商号を恵比寿ガーデンプレイス株式会社から変更した[13]

[編集] 沿革

  • 1986年7月 - 恵比寿開発株式会社が設立される。
  • 1988年6月28日 - 星和不動産管理株式会社が設立される。
  • 1991年 - 恵比寿開発株式会社が、恵比寿ガーデンプレイス株式会社へ商号変更。
  • 1998年 - 星和不動産管理株式会社を存続会社として、(旧)恵比寿ガーデンプレイス株式会社を吸収合併。合併後、星和不動産管理株式会社から(新)恵比寿ガーデンプレイス株式会社に商号変更した。
  • 2007年12月 - サッポロホールディングスやガーデンプレイス社の方針により、サッポロファクトリーなど北海道での事業は一部を除き新設子会社の「サッポロ都市開発株式会社」(札幌都市開発公社とは無関係)へ分割譲渡する。
  • 2012年1月1日 - 恵比寿ガーデンプレイス株式会社からサッポロ不動産開発株式会社に商号変更。

[編集] 脚注

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  1. ^ 恵比寿ガーデンプレスと誤表記されることがある。場合によっては、ガーデンプレース、ガーデンパレスという表記もあるが、いずれも正確な表現ではない。
  2. ^ 1906年国有化
  3. ^ サッポロ、恵比寿ガーデンプレイス完全取得 モルガン・スタンレーが売却 日本経済新聞電子版・2011年12月26日
  4. ^ スカイウォーク部の空調装置は旧・日本国有鉄道(国鉄)の鉄道車両に用いられていたAU75型(集中式)である。
  5. ^ 単純な屋内、屋外(半屋外)という点での比較においては、温暖湿潤で雨(雪)が多く、多湿、高温、低温である時期が一年のうちに半年近く、もしくはそれ以上の期間存在している日本の気候での半屋外施設設置の一つの課題となっている。
  6. ^ スカイウォーク出入口から加計塚小学校の方向へ伸びている道路。
  7. ^ 1985年3月30日開設。株式会社新星苑により開店され、営業をしていた。
  8. ^ ガーデンプレイスサイト内マップによる。
  9. ^ 現在のグラススクエアの場所。地下1階の高さである。
  10. ^ ガーデンプレイス開業後の「ビアステーション恵比寿」は、ニユートーキヨーにより時計広場前の独立した建物内で営業している。
  11. ^ ビヤステーション恵比寿公式サイト
  12. ^ 「K-POP専用劇場」5月オープン Sanspo.com・2011年3月23日
  13. ^ 商号変更のお知らせ (PDF)”. 恵比寿ガーデンプレイス株式会社 (2010年11月29日). 2011年11月30日閲覧。

[編集] 外部リンク

座標: 北緯35度38分32.6秒 東経139度42分50秒

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