武蔵浦和駅

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武蔵浦和駅
東口ロータリー(2007年1月15日)
東口ロータリー(2007年1月15日)
むさしうらわ - Musashi-Urawa
所在地 さいたま市南区別所七丁目12-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ムラ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線(武蔵野線)
2面4線(埼京線)
乗車人員
-統計年度-
46,290人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1985年昭和60年)9月30日
乗入路線 3 路線
所属路線 埼京線
(正式には東北本線別線)
キロ程 10.6km(赤羽起点)
大崎から29.5km
北戸田 (2.4km)
(1.2km) 中浦和
所属路線 武蔵野線
キロ程 58.6km(鶴見起点)
府中本町から29.8km
西浦和 (2.0km)
(1.9km) 南浦和
所属路線 武蔵野線貨物支線(西浦和支線)
キロ程 0.0 (*)km(武蔵浦和起点)
(1.6 (*)km) 別所信号場
備考 みどりの窓口
(*) 西浦和支線は、現在は営業キロが設定されていない。支線を通る旅客列車の運賃は、埼京線経由で計算される。上に記した距離は、営業キロが設定されていた国鉄時代のもの。
西口(2006年11月7日)
埼京線ホーム(2011年9月25日)
武蔵野線ホーム(2008年6月15日)

武蔵浦和駅(むさしうらわえき)は、埼玉県さいたま市南区別所七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

目次

乗り入れ路線 [編集]

当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線(別線)と武蔵野線であり(詳細は路線記事および「鉄道路線の名称」を参照)、東北本線を当駅の所属線としている[1]。東北本線別線に関しては、運転系統としては埼京線の電車が乗り入れており、旅客案内では「東北(本)線」の名称は用いられない。

この他、当駅の武蔵野線西浦和方からは東北本線の与野大宮方面へ通じる武蔵野線支線(西浦和支線)が分岐している。この支線は主に貨物列車が使用するが、「しもうさ号」などの旅客列車も経由している。下り線(与野方面)は駅のすぐ西側で武蔵野線から分岐しているが、上り線は西500メートルほどの地点で合流している。これらの分岐・合流地点は、当駅が開業する前は田島信号場とされていた。

駅構造 [編集]

武蔵野線は相対式ホーム2面2線(1・2番線)、埼京線は島式ホーム2面4線(3 - 6番線)を有する高架駅である。埼京線は当駅で上下線ともほとんどが緩急接続を行う。

埼京線が武蔵野線をオーバークロスしているが、それぞれのホームは両線の交点から少しずれた位置にある。1番線ホームへは階段を使い武蔵野線の線路の下をくぐって至る格好となるため、乗り換えは長い距離を歩く。4・5番線は各駅停車快速通勤快速を接続待避するほか、平日の朝夕ラッシュ時は新宿大崎方面へ折り返す列車が発着する。

改札口は1か所のみ(自動改札機設置)である。指定席券売機自動券売機みどりの窓口が埼京線ホーム下の改札口右手に設置されている。武蔵野線のホームへは連絡通路を介するため距離がある。

のりば [編集]

埼京線ホームは外側の3番線と6番線を本線としており、待避線である4番線と5番線は当駅で快速・通勤快速を待避する各駅停車や、当駅始発列車が使用する。

番線 路線 行先
1 武蔵野線 南浦和新松戸西船橋方面
2 武蔵野線 西国分寺府中本町方面
しもうさ号 大宮
3 埼京線 池袋新宿大崎りんかい線方面
4 埼京線 池袋・新宿・大崎・りんかい線方面
(当駅で快速・通勤快速を待避する各駅停車及び当駅始発列車の一部)
5 埼京線 大宮・川越方面(当駅で快速・通勤快速を待避する各駅停車)
池袋・新宿・大崎・りんかい線方面(当駅始発列車の一部)
6 埼京線 大宮・川越方面

ステーションカラー [編集]

1985年9月30日開業の埼京線の各駅(全10駅)には、駅ごとに異なる色が配されている。当駅のカラーは桜色である。

改札内設備 [編集]

改札内店舗 [編集]

※いずれも、Suicaショッピングサービスに対応している。

JR東日本2012年7月のファクトシートによると、時期は未定だが当駅構内のスペースの有効活用としてエキュートなどいわゆる駅ナカ開発を計画していることが明らかになった[2]

バリアフリー設備 [編集]

  • 埼京線ホーム(3・4番線、5・6番線)へは上り・下りエスカレーターエレベーターが各1基設置されている。エスカレーターは平日朝ラッシュ時に2台とも上り専用となる。
  • 武蔵野線ホームの2番線(府中本町方面)へは階段を使わずに移動できる。1番線(西船橋方面)側にはエスカレーターが設置された。また、ホーム中ほどにエレベーターも設置される予定である。かつては階段昇降機(リフト)が設置されていたが、エスカレーター設置に伴い撤去された。

トイレ [編集]

  • 改札内
    • ロッテリア横
  • 改札外
    • 改札横にあるドトールコーヒーの隣の通路の中程(多機能なし)
    • 改札正面にあるビーンズ1階、階段付近(多機能なし)

その他の設備 [編集]

  • コインロッカー証明写真自動撮影機は、改札内ではめん処一ぷくの横に設置されている。改札外にも2階南口出口方面に設置されている。
  • Suica対応清涼飲料水自動販売機

利用状況 [編集]

近年の一日平均乗車人員は以下の通りである。JR同士の乗り換え駅のため、乗り換え客は含まれていない。JR東日本全体では第95位、埼京線内(大崎 - 大宮間)では20駅中第8位、武蔵野線内では25駅中第5位である。再開発の進行等により、年々利用者数が増加している。

  • 46,290人(2011年度)[3]
  • 45,978人(2010年度)
  • 45,327人(2009年度)
  • 44,115人(2008年度)
  • 42,919人(2007年度)
  • 41,318人(2006年度)
  • 39,847人(2005年度)
  • 38,958人(2004年度)

駅周辺 [編集]

当駅周辺は埼京線が開通してから開発が進み、さいたま市の副都心と位置付けられており、約52haが9つの街区に分けられ、各種大規模再開発プロジェクトが進行中であり、完成した部分もある。

バス路線 [編集]

当駅に発着する路線バスは、すべて国際興業バスにより運行されている。かつては日本中央バスの「ミリオンライナー」板橋・さいたま - 仙台線)も発着していたが、2011年11月30日で運行を終了した。

東口ロータリー乗り場 (1) 発着

  • 武浦02(始発) 松本循環
  • 武浦02-2(始発) 松本三丁目行

東口ロータリー乗り場(2)発着

  • 武浦01(始発) 美女木経由下笹目行き
  • 浦81・南浦80・武浦80(始発) 美女木経由 戸田車庫

田島通り(国道17号方面)乗り場発着

  • 南浦80 白幡坂上経由 南浦和駅西口行
  • 南浦08 辻五反田経由 南浦和駅西口行
  • 浦81 浦和駅西口行

田島通り(国道17号新大宮バイパス方面)乗り場発着

  • 南浦08 田島団地行
  • 武浦01 美女木経由 下笹目行
  • 浦81・南浦80・武浦80 美女木経由 戸田車庫行
  • 武浦02 松本循環
  • 武浦02-2 松本三丁目行
  • 武浦01・武浦80・南浦08系統は深夜バスが運行されている。

西口ロータリー乗り場発着

   無料シャトルバス。土休日とお客様感謝デー実施日のみ運行。詳細は公式サイト「バスのご案内」を参照。


国道17号方面から来たバスは、直接田島通り乗り場へ向かうのではなく、一旦東口ロータリー乗り場を経由してから田島通り乗り場へ向かう。ただし、例外として南浦08系統はロータリーに入らず、直接田島通り乗り場へ向かう。

歴史 [編集]

隣の駅 [編集]

東日本旅客鉄道
埼京線
通勤快速
赤羽駅 - 武蔵浦和駅 - 大宮駅
快速
戸田公園駅 - 武蔵浦和駅 - 与野本町駅
各駅停車
北戸田駅 - 武蔵浦和駅 - 中浦和駅
武蔵野線
各駅停車
西浦和駅 - 武蔵浦和駅 - 南浦和駅
しもうさ号
大宮駅 - 武蔵浦和駅 - 南浦和駅
  • 「しもうさ号」については、大宮駅 - 与野駅間は東北貨物線、与野駅 - 別所信号場間は武蔵野線大宮支線、別所信号場 - 当駅間は短絡線(武蔵野線西浦和支線)を通る。

脚注 [編集]

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外部リンク [編集]