戸田駅 (埼玉県)

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戸田駅
東口(2012年9月10日)
東口(2012年9月10日)
とだ - Toda
戸田公園 (1.3km)
(1.4km) 北戸田
所在地 埼玉県戸田市大字新曽字柳原350-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 埼京線
(正式には東北本線別線)
キロ程 6.8km(赤羽起点)
大崎から25.7km
電報略号 タト
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
17,373人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1985年昭和60年)9月30日
備考 業務委託駅

戸田駅(とだえき)は、埼玉県戸田市大字新曽字柳原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線(別線)であるが、運転系統上は埼京線として案内される。

歴史[編集]

埼京線開通以前の戸田市内は「陸の孤島」と呼ばれていたほど交通の便が悪かったが、同線の開通により市内には当駅および戸田公園駅北戸田駅が開業し、交通の便が向上した[1]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。当駅のステーションカラーはバーミリオン(朱色)である。

戸田公園駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託[3])。改札口はホーム下に1箇所、出入口は西口・東口の2箇所にそれぞれ設置されている。自動券売機指定席券売機は改札手前左手に設置されている。

改札口を出て正面にサミットストア戸田駅店、左手にNEWDAYS戸田など7店舗が出店するジェイアール東日本都市開発運営の駅ビル「ビーンズ戸田」がある。

改札階とホームとの間を連絡するエレベーターが1基設置されている。また、改札階と改札内コンコースとの間、改札内コンコースとホームとの間を連絡する上りエスカレーターが各1基設置されている。西口ロータリーには車椅子用のスロープがある。

トイレは、改札内コンコースに男女別に1箇所設置されている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 埼京線 池袋新宿大崎りんかい線方面
2 埼京線 武蔵浦和大宮川越方面

発車メロディ[編集]

2007年8月1日から、1番線ホームの発車メロディに戸田市歌「ああ わが戸田市」が使用されている[2]

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は17,373人で、JR東日本全体では203位、埼京線19駅中では15位だった[4]。2011年度に戸田駅の人数を北戸田駅がわずかに上回ってから、戸田市内にある3駅の中では戸田駅が最も少ない人数となっている。

戸田市ではJR東日本に埼京線の快速列車を当駅に停車させることを要望している。さらに利用客からも快速列車停車の要望が出ている[要出典]

当駅周辺は東京のベッドタウンとされる[5]ことから、朝夕のラッシュ時は混雑するが昼間は比較的静かで落ち着いた雰囲気である[要出典]

近年の1日平均乗車人員および順位(JR東日本全体)の推移は以下の通り[4]

年度 一日平均
乗車人員
順位
2000年 14,236 222
2001年 14,300 223
2002年 14,589 222
2003年 15,158 217
2004年 15,418 213
2005年 15,746 211
2006年 16,069 212
2007年 16,279 214
2008年 16,257 212
2009年 16,225 213
2010年 16,811 205
2011年 16,985 203
2012年 17,373 203

駅周辺[編集]

地理的に戸田市の中心に位置し、市役所に近く、教育施設も点在している。駅前には各商業施設も立地するが、おおむね閑静な住宅街が広がっている。

ガード下南北にそれぞれ市営の大型駐輪場があり、ラッシュ時には混み合う。また、北ガード下に「憩いの広場〜戸田一番地」があり、木製の机やベンチ自動販売機が設置されている。

東口[編集]

駅のある新曽方面から、上戸田方面へと繋がり、蕨市との市境も近い。戸田市の中枢地区を形成し、駅開業前からの狭い路地なども存在する。北を北大通り、南を市役所南通りに囲まれ、比較的閑静な住宅街が広がっている。西口と異なりロータリーは設置されていないが、「戸田駅市民花壇」がある。区画整理による再開発で、大規模なマンションなどの建築が盛んである。

西口[編集]

西口(2010年1月1日)
北ガード下(2007年6月16日)

ロータリーがあり、タクシー乗車も基本的には、この西口ロータリーからとなる。駅のある新曽方面から、本町方面や笹目方面へと広がる。東口同様に北を北大通り、南を市役所南通りに囲まれているが、「戸田翔陽高校(南)」交差点で両通りが合流し、以西は北大通りとなっている。駅開業後に順次開発が行われており、現在はロータリーの大型化や周辺道路の新設等に向けて工事が進められている[6]。ロータリーの南側には、大型コインパーキング「セントラルパーク 戸田駅西口」がある。

路線バス[編集]

すべて国際興業バスにより運行されている。

戸田駅(西口ロータリー)[7]

戸田駅入口(戸田駅南ガード下)[7]

付記[編集]

JRグループ内では山陽本線にも同名の「戸田(へた)駅」があることから、乗車券面上では区別するために、所属路線である東北本線を意味する字を冠し「(北)戸田」と記載されることもある。

電報略号タトが付与されている。なお、「トタ」は豊田駅に付与されている。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
埼京線
通勤快速・快速
通過
各駅停車
戸田公園駅 - 戸田駅 - 北戸田駅

脚注[編集]

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  1. ^ ふるさと戸田”. 戸田市. 2013年11月30日閲覧。
  2. ^ a b 戸田市歌「ああ わが戸田市」の発車メロディーが駅で流れます! - 戸田市(2007年7月26日付)
  3. ^ 事業ネットワーク(駅業務) - 東日本環境アクセス
  4. ^ a b 各駅の乗車人員 東日本旅客鉄道。
  5. ^ 戸田市の行政中心地で住みやすい街”. 住友不動産. 2013年11月30日閲覧。
  6. ^ 戸田都市計画事業新曽第一土地区画整理事業 設計図 (PDF) - 戸田市
  7. ^ a b 戸田(乗り場・行き先一覧) - こくさいばすどっとこむ(国際興業)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 戸田駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道