北戸田駅

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北戸田駅
西口(2007年9月)
西口(2007年9月)
きたとだ - Kita-Toda
戸田 (1.4km)
(2.4km) 武蔵浦和
所在地 埼玉県戸田市大字新曽字芦原
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 埼京線
(正式には東北本線別線)
キロ程 8.2km(赤羽起点)
大崎から27.1km
電報略号 キト
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
17,945人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1985年昭和60年)9月30日
備考 業務委託駅

北戸田駅(きたとだえき)は、埼玉県戸田市大字新曽字芦原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線(別線)であるが、運転系統上は埼京線として案内される。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ高架駅である。

戸田公園駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)。指定席券売機自動改札機が設置されている。なお、みどりの窓口は指定席券売機の設置に伴い2007年10月31日をもって閉鎖された。

当駅付近で高架の東京外環自動車道を更に跨ぐため、埼京線では最も地上から高い位置にある駅である。改札からホームまで直接通じている階段がない。踊場まで長いエスカレーターが3本(うち2本が下り)あり、踊場からホームまで上がる部分にのみ階段がある。ホームへはこのほかにエレベーターがある。並行して通る東北新幹線は、この近辺では埼京線より位置が低くなっている。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 埼京線 池袋新宿大崎りんかい線方面
2 埼京線 武蔵浦和大宮川越方面

ステーションカラー[編集]

1985年昭和60年)9月30日開業の埼京線の各駅(全10駅)には、駅ごとに色が付けられた。これは現在も引き継がれている。当駅のカラーはオレンジ色である。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均乗車人員は17,945人である。埼京線の各駅停車しか停車しない駅の中では浮間舟渡駅に次ぐ利用者数である。近くに住宅街や高校、工場があるので、朝夕は特に混雑する。

近年の1日の平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
2000年 14,125
2001年 13,372
2002年 13,515
2003年 13,833
2004年 14,057
2005年 14,505
2006年 15,092
2007年 15,605
2008年 16,163
2009年 16,103
2010年 16,583
2011年 17,133
2012年 17,945

駅周辺[編集]

西口ロータリー(2006年12月)

バス路線[編集]

西口に停車している、戸田市コミュニティバス『toco』美笹循環の車両(2009年3月21日)

西口に、バス停留所があり、国際興業バスが1系統乗り入れるほか、戸田市のコミュニティバス「toco」も乗り入れている(運行は埼京タクシーが担当)。なお、このほかの系統は、駅東側へ2分ほど歩いたところにある「北戸田駅入口」バス停を通る。

北戸田駅

北戸田駅入口

  • 南浦01 イオン北戸田ショッピングセンター⇔南浦和駅西口
  • 南浦07 戸田車庫(浦和南高校・六辻経由)⇔南浦和駅西口
  • 南浦84 戸田車庫(文蔵小学校経由)⇔南浦和駅西口
  • 蕨80 戸田車庫(蕨市役所経由)⇔蕨駅西口

歴史[編集]

当初の計画では、通勤新線は笹目川の東側に建設され、浦和市(現・さいたま市南区)の辻小学校東側の辻5丁目付近に新駅が建設される予定だった。しかし、地元住民による反対運動が発生し、通勤新線の線路が計画よりも西側の現在の位置に建設されることになった。そのため、新駅は当初計画になかった戸田市新曽に設置されることになり、同地に当駅が建設された。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
埼京線
通勤快速・快速
通過
各駅停車
戸田駅 - 北戸田駅 - 武蔵浦和駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]