西国分寺駅
| 西国分寺駅 | |
|---|---|
北口(2007年6月)
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| にしこくぶんじ - Nishi-Kokubunji | |
| 所在地 | 東京都国分寺市西恋ヶ窪二丁目1-18 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 電報略号 | ニフ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅)(中央線) 高架駅(武蔵野線) |
| ホーム | 各2面2線(計4面4線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
26,969人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1973年(昭和48年)4月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■中央本線 |
| キロ程 | 32.8km(東京起点) |
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◄国分寺 (1.4km)
(1.7km) 国立►
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| 所属路線 | ■武蔵野線 |
| キロ程 | 3.9km(府中本町起点) |
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◄北府中 (2.2km)
(3.5km) 新小平►
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| 備考 | みどりの窓口 有 |
西国分寺駅(にしこくぶんじえき)は、東京都国分寺市西恋ヶ窪二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
通称は「にしこく」である。当駅南口にある「にしこくマイン」は通称から成立した名称である。
JR東日本の中央本線(中央線)と武蔵野線の乗換駅であり、中央本線を当駅の所属線としている[1]。
目次 |
[編集] 駅構造
中央線部分は相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。ホームは掘割部分にあり、その上部に橋上駅舎を有する。駅本屋の建設は鹿島建設[2]。同線の複々線化を考慮し掘割は十分な幅を持っており、ホームの改修により島式ホーム2面4線として機能するようになっている。ただし、2008年現在は複々線用地に店舗が設置されている(後述)。また駅ホームの手前、国立寄りの中央線上り線路側の掘割斜面には「JR東日本」の文字が示された植込みがある。
武蔵野線部分は中央線と直交し、相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。ほかに上り線と下り線の間に待避線を持つ。ホームは駅舎よりもやや高い位置にあり、駅舎から4番線へは上り階段で直接、3番線へは線路の下をくぐる連絡通路、あるいは中央線のホームを経由して接続する。
エレベーターがなく、車椅子の利用者はエスカレータおよびリフトを使用する。
駅舎は中央線掘割の上、武蔵野線の西側にあり、掘割北側と南側を結ぶ自由通路を有する。改札は一か所であり、4基の自動改札機が設置されている。北口側にみどりの窓口と指定席券売機が設置されている。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■中央線 | 上り | 三鷹・新宿・東京方面 |
| 2 | 下り | 立川・八王子・高尾方面 | |
| 3 | ■武蔵野線 | 上り | 府中本町方面 |
| 4 | 下り | 南浦和・新松戸・西船橋方面 |
- 中央線新宿方面は、早朝・深夜には東京行きおよび総武線直通の各駅停車も運転される。それ以外の時間帯はすべて快速電車である。
- ATOSの初期導入であった路線の駅に該当するが、近年プログラムの更新が当駅を含めた中央線快速電車の各駅で実施された。新しいタイプは埼京線の赤羽 - 川越駅間で導入されているものである。
[編集] 構内施設
- コンコース改札内
- 小竹林(立ち食いそば・うどん店)
- 各地の物産品コーナー(非常設)
- 1番線ホーム
- 2番線ホーム
- 証明写真コーナー
- 4番線ホーム
- ハニーズバー
- コンコース自由通路
があるが、いずれも駅構内改良工事により順次閉店となっている。改良工事の進捗に伴い、2011年10月11日より中央線下りホームにウェスタン調の駅ビルが完成し(運営会社はJR中央ラインモール)、以下の4店舗が先行オープンした[4]。
上記はいずれもSuicaの決済が可能。
-
KIOSK西国分寺(2012年2月)
[編集] 利用状況
2010年度の1日平均乗車人員は26,969人である。武蔵野線内では25駅中第10位である。今までは9位であったが、南流山駅に抜かれた。
既成の市街地に駅を設置したのではなく、武蔵野線と中央線の乗り換えの便を図るために駅が開設されたという沿革から、改札を通る乗車人数は東京 - 高尾間の中央線の駅の中では最も少ない。中央線と武蔵野線との乗換客は多いが、中央線は快速・各駅停車のみの停車である。
近年の推移は下記の通り。
| 年度 | JR東日本 |
|---|---|
| 1992年 | 17,715[5] |
| 1993年 | 18,348[6] |
| 1994年 | 19,025[7] |
| 1995年 | 19,071[8] |
| 1996年 | 19,222[9] |
| 1997年 | 18,973[10] |
| 1998年 | 18,745[11] |
| 1999年 | 18,954[12] |
| 2000年 | 19,674[13] |
| 2001年 | 20,764[14] |
| 2002年 | 21,917[15] |
| 2003年 | 22,471[16] |
| 2004年 | 23,185[17] |
| 2005年 | 23,908[18] |
| 2006年 | 24,334[19] |
| 2007年 | 25,569[20] |
| 2008年 | 26,375[21] |
| 2009年 | 26,474[22] |
| 2010年 | 26,969[23] |
[編集] 武蔵野線貨物支線の運賃計算
武蔵野線貨物支線(国立支線・新小平 - 国立間)はJR東日本の所属であるものの、同社では独立した線区としていない。したがって旅客列車は当駅経由の扱いとなり、旅客運賃は当駅経由の営業キロで計算する。交通新聞社発行の『JR時刻表』では「むさしの号」の一部に当駅通過のマークが入っている[24]が、実際には当駅北西方向の地下を通過するこの貨物支線を経由するため、当該列車を当駅で見ることはできない。一方日本貨物鉄道(JR貨物)では独自の線区としており、貨物運賃はその営業キロ数(新小平 - 国立間5.0キロ)で計算する。
[編集] 駅周辺
橋上駅舎からほぼ平面で南北出口につながっている。両側ともにロータリーを有するが、北口側はごく小さく、タクシー乗り場や多少の商店があるのみである。駅の南側は小規模ではあるがバス乗り場、タクシー乗り場を有する南口前ロータリーを中心として商店、マンションが並ぶ。ただし1970年代に開設されたことから、昔ながらの商店街はなく、中央線の他の駅と比較して規模は小さい。
府中街道を挟んだ駅南東部(中央鉄道学園跡地)は大規模に再開発がなされ、高層住宅が立ち並ぶ。
その他は府中街道、多喜窪通り沿いに多少商店がある以外は低 - 中層の住宅地である。
[編集] 北口
- 国分寺姿見の池緑地保全地域(姿見の池)
- 山梨中央銀行 国分寺支店
- 東京都道17号所沢府中線(府中街道)
[編集] 南口
- 史跡 武蔵国分寺跡・国分尼寺跡
- 名水百選 お鷹の道・真姿の池湧水群
- 東武ストア にしこくマイン スーパーマーケット
- LEGA SHOP レガ 専門店街
- 東京都民銀行 西国分寺支店
- 多摩信用金庫 西国分寺支店
- 国分寺泉郵便局
- 東京都立武蔵国分寺公園
- いずみホール(市営文化施設)
- 東京都立多摩総合医療センター(バス便多数)
- 府中ER
- 東京都立小児総合医療センター
- 東京都立神経病院(多摩総合医療センターキャンパス内)
- 東京都多摩がん検診センター(多摩総合医療センターキャンパス内)
- 東京都立府中療育センター(多摩総合医療センターキャンパス内)
- 東京都立府中特別支援学校くぬぎ分教室
- 東京都立武蔵台特別支援学校(バス便多数・武蔵台2丁目下車)
- 根岸病院(バス便多数・武蔵台2丁目下車)
- 西東京警察病院(連絡バス有)
- 総務省情報通信政策研究所
- トヨタ府中スポーツセンター
- 日本芸術高等学園
- 東京都道17号所沢府中線(府中街道)
- 東京都道17号所沢府中線バイパス(府中街道バイパス)
- 東京都道145号立川国分寺線(多喜窪通り)
[編集] バス路線
西国分寺駅(南口ロータリー)
- 西国01系統:武蔵台2丁目経由、総合医療センター行
- 西府01系統:総合医療センター行経由、西府駅行
- 国分寺市コミュニティバス「ぶんバス」日吉町ルート:国分寺市役所経由、西国分寺駅行
- 西東京警察病院連絡バス(特定運輸・無料)
西国分寺駅北、西国分寺駅南
- 国分寺市コミュニティバス「ぶんバス」日吉町ルート:泉町二丁目経由、西国分寺駅行
[編集] 歴史
東京 - 高尾間の中央線の駅では最も新しい駅である。もともと中央線には西国分寺駅は設置されていなかったが、武蔵野線開通に伴い、乗り換えの便を図るために設置された。
- 1973年(昭和48年)4月1日 - 武蔵野線開通と同時に開業。旅客営業のみ。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
[編集] その他
武蔵野線は1990年(平成2年)から京葉線直通で東京駅への乗り入れを開始したため、当駅からは中央線・武蔵野線双方に別ルートの東京行きが存在する(どちらもオレンジ色の電車である)。ただし、両駅間の所要時間では中央線快速列車で約35分 - 50分、武蔵野線列車(京葉線内は快速)で約95分と大きな開きがあるため、駅構内には中央線の利用を呼びかける注意が掲示されている。
自動券売機では地下鉄・私鉄線の連絡乗車券を販売しているが、購入可能範囲は乗り換え接続駅から初乗り区間のみに限定される。
中央線の連続立体交差化事業での立川駅 - 当駅間の仮線切り替え時、当駅 - 国分寺駅間で単線での折り返し運転が実施された。なお、当駅の西側から国分寺駅までの区間は築堤・掘割となっており、交差する道路とはすべて立体交差となっているため工事区間に入っておらず、当駅でも立体交差事業に伴った駅の改修工事などが行われる予定はない。
[編集] 隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■中央線
- ■武蔵野線
[編集] 脚注
- ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ^ 『鉄道建築ニュース 1973年4月』、鉄道建築協会、1973年4月。
- ^ JR東日本:駅構内図
- ^ 西国分寺駅中央線下りホームに新たに4ショップがオープン!, 2011年9月15日
- ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2000年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2001年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2002年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2003年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2004年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2005年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2006年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2007年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2008年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2009年度)
- ^ JR東日本:各駅の乗車人員(2010年度)
- ^ 「マリンライナー」の予讃線宇多津駅と同等の扱いである。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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