西府駅
| 西府駅 | |
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北口(2009年3月14日)
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| にしふ - Nishifu | |
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◄分倍河原 (1.2km)
(1.6km) 谷保►
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| 所在地 | 東京都府中市本宿町一丁目40-6 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■南武線 |
| キロ程 | 30.0km(川崎起点) |
| 電報略号 | フニ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
7,675人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 2009年(平成21年)3月14日 |
| 備考 | 業務委託駅 |
西府駅(にしふえき)は、東京都府中市本宿町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅であり、自由通路と一体となった橋上駅舎を有する。
東日本環境アクセスによる業務委託駅で、自動改札機・自動券売機・指定席券売機が設置されているが、みどりの窓口は設置されていない。有人改札および自動券売機の業務時間は6:00から終電までである。そのため、改札には乗車駅証明書発行機が備え付けられている。
各ホームとコンコースを連絡する上下エスカレーターならびにエレベーターが設置されている。トイレがコンコース改札内に、KIOSKがコンコース改札外に、清涼飲料水と菓子類の自動販売機が各ホームに設置されている。
コンコースの前は駅の南北を連絡する自由通路(府中市管理)となっており、南北駅前広場との間には上下エスカレーターならびにエレベーターが設置されている。また、北口広場に面した1階に公衆トイレが設置されている。自由通路入口には「西府駅」の看板も設置されている。
北口駅前は交通広場となっており、路線バスの停留所やタクシー乗場がある。
[編集] のりば
| 1 | ■南武線(上り) | 分倍河原・府中本町・登戸・川崎方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■南武線(下り) | 立川方面 |
[編集] 利用状況
2010年度の1日平均乗車人員は7,675人である。
| 年度 | JR東日本 |
|---|---|
| 2009年 | 6,647[1][1] |
| 2010年 | 7,675[2] |
[編集] 駅周辺
- 国道20号(甲州街道)
- 埼玉県道・東京都道17号所沢府中線バイパス(府中街道バイパス)(鎌倉街道と一体。甲州街道より北の部分。)
- 東京都道18号府中町田線(鎌倉街道)
- 中央自動車道国立府中インターチェンジ
- 日本電気 (NEC) 府中事業場
- マインズ農業協同組合本店
- 府中日新町郵便局
- 府中市立府中第五小学校
- 府中市西府文化センター
- 西府プール
- 御嶽塚古墳
- 武蔵府中熊野神社古墳
- 国立市くにたち図書館谷保東分室
- 東京都立府中西高等学校(通常は谷保駅からバス利用)
[編集] 路線バス
[編集] 歴史
開業までの当駅地点の歴史を合わせて示す。
- 1929年(昭和4年)12月11日 - 南武鉄道 分倍河原 - 立川間開業。
- 1944年(昭和19年)4月1日 - 南武鉄道が国有化、国有鉄道南武線となる。
- 1966年(昭和41年)9月30日 - 複線化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道が南武線を承継し第一種鉄道事業者、日本貨物鉄道が第二種鉄道事業者となる。
- 2009年(平成21年)3月14日 - 開業。開業に伴い駅の両側にあった2か所の踏切が廃止され、付近に地下道が新設された。
[編集] 開業に向けた歴史
南武鉄道時代には、分倍河原駅 - 谷保駅間に2つの停留所(下記「その他」参照)が設置されていたが、1944年(昭和19年)の国有化時に、利用者の少なさと太平洋戦争の激化を理由に廃止された。
分倍河原駅 - 谷保駅間の西府地域に南武線新駅を設置する要望は、終戦直後よりあったが、日本国有鉄道時代には、一切具体化した動きはなかった。しかし、沿線人口も増加してきた1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化後あたりから、少しずつ具体化の流れが起こった。
- 1997年(平成9年)7月 - JR東日本が西府土地区画整理組合準備会(現在の西府土地区画整理組合の前身)に対して新駅設置の条件を示す。
- 2004年(平成16年)3月 - JR東日本・府中市・西府土地区画整理組合の三者により新駅設置に関する覚書が締結される。
- 2005年(平成17年)
- 2007年(平成19年)2月2日、八王子支社は駅名称を「西府(にしふ)駅」に決定したと発表。
- 2008年(平成20年)12月19日、西府駅を2009年3月14日に開業すると発表。同日にオープニングセレモニーが実施されることが決まった[2]。
- 2009年(平成21年)3月14日 - 開業。
[編集] 駅名の由来
この付近が府中市に合併される前は西府村だったことに由来する。「西府」という地名は「府中の西側にある地」に由来する、広域的な名称である。
[編集] その他
南武線は南武鉄道が開業した路線で、同鉄道時代には分倍河原駅 - 谷保駅間に本宿停留場(ほんじゅくていりゅうじょう)と西府停留場(その後西府駅に昇格)が存在していた。1944年(昭和19年)4月1日の南武鉄道線国有化時に武蔵小杉停留場(初代)、宿河原不動停留場、南武是政停留場、東立川停留場とともに廃止された。かつての本宿停留場は府中市立第五小学校への踏切の脇に、西府停留場は甲州街道との交差地点にあり、当駅の場所はこの2停留所の間、本宿停留所近くとなる。
JR東日本が東京都内に新駅を設置するのは、1997年に横浜線の八王子みなみ野駅が開業して以来で、また、68年ぶりに南武線に新駅が設置されることになった(休止中の平間駅の営業再開<1946年>を除けば、1941年の日本ヒューム管前停留場<現在の津田山駅>開業以来)。
2009年4月1日よりJR東日本は首都圏近郊の各駅での全面禁煙(閉鎖型喫煙所を除く)を実施したが、当駅は開業時より全面禁煙であった。
駅設置に伴い線路移動工事が実施された。線路の移動は2007年11月に行われたが、JR東日本八王子支社と工事事務所間での綿密な調整により、通常の初終電間合いで施工することができた。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ 2010年3月14日から18日間のデータ
- ^ 2009年3月のダイヤ改正について (PDF)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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