中野島駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 中野島駅 | |
|---|---|
| なかのしま - Nakanoshima | |
|
◄登戸 (2.2km)
(1.3km) 稲田堤►
|
|
| 所在地 | 川崎市多摩区中野島三丁目13-1 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■南武線 |
| キロ程 | 19.5km(川崎起点) |
| 電報略号 | ノシ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
14,238人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1927年(昭和2年)11月1日 |
| 備考 | 業務委託駅 |
中野島駅(なかのしまえき)は、神奈川県川崎市多摩区中野島三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の地上駅で、2つのホームは跨線橋で結ばれている。
下り(立川方面)ホームの立川駅方の端に改札口がある。業務委託駅(東日本環境アクセス委託)。
トイレは駅舎裏に設置されており、駅舎と下りホームの双方からトイレ入口にアクセスできる。
のりば
| 1 | ■南武線 | 府中本町・分倍河原・立川方面 |
| 2 | ■南武線 | 登戸・武蔵溝ノ口・武蔵小杉・川崎方面 |
駅構内設備
[編集] 利用状況
2010年度の1日平均乗車人員は14,238人である[1]。近年の推移は下記の通り[2]。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1995年 | 13,057 |
| 1996年 | 13,159 |
| 1997年 | 13,121 |
| 1998年 | 13,270 |
| 1999年 | 13,432 |
| 2000年 | 13,388 |
| 2001年 | 13,396 |
| 2002年 | 13,508 |
| 2003年 | 13,520 |
| 2004年 | 13,488 |
| 2005年 | 13,646 |
| 2006年 | 13,839 |
| 2007年 | 14,048 |
| 2008年 | 14,145 |
| 2009年 | 14,116 |
| 2010年 | 14,238 [1] |
新設される快速の停車駅になっているものの、通過駅である矢向駅より利用者が少ない。
[編集] 駅周辺
多摩沿線道路の中野島駅入口交差点から府中街道の土淵まで南北に走り踏切をまたぐ通りに駅があるが、この通りに沿ってある商店街を中野島商店街と呼ぶ。近年は道路が改良され、歩道もつけられている。
駅北側を東西に走る通り沿いには中野島北口通り商店街がある。また、駅東側を南北に走る通り沿いにも商店街があり、こちらは中野島中央通商店街と呼ぶ。
駅周辺は住宅地を中心として、梨畑や田畑もいまだに残っている。
[編集] 歴史
- 1927年(昭和2年)11月1日 - 南武鉄道線登戸~大丸間の開通時に、中野島停留場として開業。
- 1929年(昭和4年)8月1日 - 駅に昇格、同時に貨物取扱を開始。
- 1944年(昭和19年)4月1日 - 南武鉄道線が国有化、国鉄南武線の駅となる。
- 1947年(昭和22年)12月15日 - 現在地に移転。旧駅は約400m登戸寄りの地点であった(その名残で旧駅付近から中野島中央通商店街が伸びる)。
- 1955年(昭和30年)7月1日 - 貨物取扱廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
- 2007年(平成19年)
[編集] 駅名の由来
地名によるもの。もともと多摩川の川中にある島のような地形から、武蔵国橘樹郡の中島新田と名付けられ、その後中野島村、稲田村→稲田町大字中野島を経て1938年川崎市に合併した。
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
- ^ a b JR東日本「各駅の乗車人員」
- ^ 川崎市統計書
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||