川崎新町駅

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川崎新町駅
駅舎
駅舎
かわさきしんまち - Kawasaki-Shimmachi
八丁畷 (0.9km)
(2.1km) 浜川崎
所在地 川崎市川崎区渡田山王町26-4
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 南武線(浜川崎支線)
キロ程 2.0km(尻手起点)
電報略号 ワシ←カワシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,348人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1930年昭和5年)4月10日
備考 業務委託駅
浜 横浜市内
駅構内、浜川崎行ホーム。当駅は主に近隣住民の通勤通学の足として利用されている。なお右側の101系電車は2003年に引退している。(2002年9月13日)

川崎新町駅(かわさきしんまちえき)は、神奈川県川崎市川崎区渡田山王町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線支線(浜川崎支線)のである。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム2面2線を持つ地上駅。浜川崎方面と尻手方面のホームは地下通路で繋がっている。

当駅場内より東海道貨物線[注 1]と南武線支線が合流するため、構内には浜川崎に向かって左手から南武支線の上り本線、同線の上り待避線(南武支線上りホーム設置)、東海道貨物線の上り本線、南武支線・東海道貨物線の下り本線(南武支線下りホーム設置)の計4本が走っている。当駅より浜川崎駅までは、南武支線と東海道貨物支線が同じ線路を共有する。鶴見方より東海道貨物線、新鶴見信号場・尻手方より浜川崎支線経由で浜川崎駅川崎貨物駅東京貨物ターミナル駅に発着する貨物列車が多数設定されているため、当駅を通過する貨物列車を旅客列車より頻繁に見ることができる。

また、貨物列車が遅延している場合、当駅で旅客列車が貨物列車の通過・交換待ちをすることがある。浜川崎支線・東海道貨物線は旅客列車より貨物列車の方が本数も多く、優先度が貨物列車のほうが高いことが伺える。

駅舎には自動券売機が1台設置されている。マルス端末はないがPOS端末の設備があり、長距離乗車券指定券なども発売している。窓口の営業時間は8:00-19:00。

尻手駅管理の業務委託駅(委託先はJR東日本ステーションサービス)。自動改札機は設置されておらず、窓口の営業時間内の時間帯は駅員が集札を行っている。また簡易Suica改札機が設置されている。

改札を入って右手に水洗式トイレが、改札を出て右手に飲料の自動販売機が設置されている。エレベータ・エスカレータは設置されていない。

春になると下りホームのカンヒザクラの木が満開となり、利用者の目を楽しませてくれる。また、秋にはキンモクセイの花が咲き、その香りを楽しむことができる。

当駅は川崎市内にあるが、JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅として扱われる。

のりば[編集]

駅舎側を1番線として、以下の通り。

番線 路線 方向 行先
1 南武線 下り 八丁畷尻手方面
2 南武線 上り 浜川崎扇町[注 2]方面

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は1,372人である[1]。近年の推移は下記の通り[2]

年度 1日平均
乗車人員
1995年 1,179
1996年 1,081
1997年 1,005
1998年 1,002
1999年 1,005
2000年 1,003
2001年 994
2002年 971
2003年 989
2004年 1,047
2005年 1,069
2006年 1,154
2007年 1,261
2008年 1,314
2009年 1,322 [1]
2010年 1,348 [1]
2011年 1,336 [1]
2012年 1,355 [1]
2013年 1,372 [1]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

小田1丁目(徒歩3分)

二の辻(徒歩3分)

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
南武線支線(浜川崎支線)
八丁畷駅 - 川崎新町駅 - 浜川崎駅
東海道貨物線
浜川崎駅 - 川崎新町駅 - (八丁畷駅) - 鶴見駅
※線路戸籍は浜川崎駅 - 八丁畷駅間は南武線支線、八丁畷駅 - 鶴見駅間は東海道本線支線

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 東海道本線貨物支線の通称。線路戸籍上、八丁畷駅 - 川崎新町駅 - 浜川崎駅間は南武線支線の一部として扱われる。
  2. ^ 扇町駅が所属する鶴見線への直通旅客列車は設定されていないため、同駅へは浜川崎駅で必ず乗りかえとなる。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]