東京貨物ターミナル駅
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| 東京貨物ターミナル駅 | |
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コンテナホーム
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| とうきょうかもつターミナル - Tōkyō Kamotsu Terminal - |
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◄浜松町* (7.1km)
(7.6km) 川崎貨物►
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| 所在地 | 東京都品川区八潮3丁目3-22 |
| 所属事業者 | 日本貨物鉄道(JR貨物) 東日本旅客鉄道(JR東日本)** |
| 所属路線 | 東海道本線貨物支線 (東海道貨物線) |
| キロ程 | 7.7km(浜松町起点) |
| 電報略号 | タミ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1973年(昭和48年)10月1日 |
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*浜松町 - 当駅間は休止中
**旅客の扱いはなく事実上の貨物専用駅 |
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荷役線から積み下ろし作業を行うトップリフター
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東京貨物ターミナル駅(とうきょうかもつターミナルえき)は、東京都品川区八潮3丁目3-22にある日本貨物鉄道(JR貨物)・東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。一部の貨車の常駐駅に指定されており、「東タミ」が貨車に記されている。旅客列車の設定はないがJR東日本の旅客駅の扱いとなっている。
東海道本線を中心に日本各地からの貨物列車が多く発着する。また、日本の貨物駅としては最大の面積を持つ駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
地上駅。駅の構内には、北側から順に着発線群・留置線群、大井機関区の検修庫、コンテナホームの順に並んでいる。コンテナホームは5面10線ある。また、西端のホーム上にコンテナ検修庫がある。
駅西側に隣接して東海道新幹線の車両基地があり、そこに併設されている保線基地にレールを引き渡すクレーンがホームの西側に置かれている。
構内の東側の遊休地を活用した複合物流施設「エフ・プラザ東京」が、A棟からL棟まで、合計11棟置かれている。A棟は佐川急便、B棟はヤマト運輸、C1棟はリリカラ、C2棟は日本交通、D棟は近鉄エクスプレス、E棟は東邦薬品、F棟は札幌通運、G棟は日本運輸倉庫、H棟とI棟はシンシア、J棟はDHLサプライチェーン、L棟は日本通運が使用している。また、JR貨物グループの東京貨物開発のコンテナ複合施設(大井事業所)がコンテナホームの南側にあり、これらにも複数のテナントが入っている。
2006年3月から改良工事が行われ、2007年3月ダイヤ改正から新ホームの使用を開始した。改良前は6面10線のホームがあったが、西側から2番目にあったホーム(コンテナ4番線、旧・17番線)の幅が15メートルと狭く、車両の回転が困難であったためホームは使用せず荷役線が留置線として使用されていた。改良工事は、最も東側にあるホームの幅(コンテナ6番・7番ホーム)を25メートルから35メートルに拡幅し、その東側に荷役線1線(6番線)を新設した。狭い上記のホームは撤去し、その跡地に留置線3線(コンテナ1番線 - 3番線)を設置した。新設された荷役線、留置線はそれぞれ延長560m、コンテナ列車26両編成(1300t)に対応。コンテナホーム拡幅面積は6500平方メートル。この工事により有効時間帯の列車増発、列車引き渡し時刻の繰り上げ、荷役線出線時刻の繰り下げが可能であり、ダイヤが乱れた際も駅構内で列車の発着調整がしやすいのでダイヤの乱れを現在より早く収束できるという。
[編集] 取扱う貨物の種類
- コンテナ貨物
- 臨時車扱貨物 - JR東海向けの東海道新幹線用レール(黒崎駅発送)を取り扱う。
- 産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の取扱許可を得ている。
[編集] 利用状況
- 2005年度
- コンテナ貨物 - 発送 1,380,361トン、到着 1,557,367トン
- 車扱貨物 - 発送 なし、到着 1,762トン
[編集] 停車列車
(2009年3月14日改正)
- 東海道本線方面(川崎貨物駅・鶴見駅・横浜羽沢駅方面など)
- 当駅を発着する東海道本線の貨物列車は、出発列車が1日26本、到着列車が25本である。長距離列車の主な行き先は、福岡貨物ターミナル駅(1日6本)、名古屋貨物ターミナル駅(1日3本)、梅田駅(1日2本)、安治川口駅(1日2本)である。列車種別は、安治川口駅発着の1往復が「特貨電」(スーパーレールカーゴ)であるほかはすべて高速貨物列車である。
- なお、出発列車のうち2本が東北本線方面からの直通列車(川崎貨物方面から当駅に進入し、川崎貨物方面に折り返す)である。
- 武蔵野線・東北本線・常磐線方面(新鶴見信号場・大宮操車場方面など)
- 当駅を発着する武蔵野線・東北本線・常磐線の貨物列車は、出発列車が11本、到着列車が11本である。長距離列車の主な行き先は、秋田貨物駅(1日2本)、札幌貨物ターミナル駅(1日1本)、南松本駅(1日1本)泉駅(1日1本)である。列車種別は、宇都宮貨物ターミナル駅発当駅行の専用貨物列車が1日1本あるほかは、すべて高速貨物列車である。
[編集] 駅周辺
[編集] 歴史
1960年代に計画された東京外環状線構想では、当駅には大井操車場が併設される予定であった。
- 1973年(昭和48年)10月1日 - 開業。当時はコンテナホーム2面3線のみであったが、順次拡大していった。
- 1979年(昭和54年)10月1日 - コンテナホーム6面11線が完成し、全面開業。
- 1983年(昭和58年)8月20日 - 東京貨物開発の物流施設が営業開始。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 戸籍上旅客営業を開始、一般駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR貨物・JR東日本が継承。
- この頃 - 構内西側にレール基地が完成。それに伴い、西端のコンテナホーム1面2線を廃止し、東端に1面1線を新設。
- 1992年(平成4年)7月1日 - エフ・プラザ東京B棟営業開始。
- 1992年(平成4年)12月1日 - エフ・プラザ東京A棟営業開始。
- 1997年(平成9年)3月 - エフ・プラザ東京C1棟、C2棟営業開始。
- 1998年(平成10年)3月2日 - エフ・プラザ東京H棟、I棟営業開始。
- 1998年(平成10年)12月14日 - エフ・プラザ東京J棟営業開始。
- 1999年(平成11年)10月1日 - エフ・プラザ東京D棟営業開始。
- 2000年(平成12年)12月28日 - ISO 9002認証取得。
- 2002年(平成14年)2月28日 - エフ・プラザ東京G棟営業開始。
- 2003年(平成15年)7月1日 - エフ・プラザ東京F棟営業開始。
- 2006年(平成18年)7月25日 - エフ・プラザ東京E棟営業開始。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 構内改良工事竣工、コンテナホーム5面10線に。
- 2007年(平成19年)11月29日 - エフ・プラザ東京L棟竣工。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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