新川崎駅

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新川崎駅
駅舎
駅舎
しんかわさき - Shin-Kawasaki
武蔵小杉 (2.7km)
(12.2km) 横浜**
所在地 川崎市幸区鹿島田一丁目2-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 横須賀線
湘南新宿ライン宇都宮線直通)*
(正式には東海道本線品鶴線))
キロ程 12.7km(品川起点)
東京から19.5km
電報略号 シキ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
25,227人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1980年昭和55年)10月1日
備考 みどりの窓口 有 
* 高崎線 - 東海道線系統は通過。
** この間に新鶴見信号場(品川起点 13.9km)と鶴見駅(品川起点 17.8km)があるが、旅客列車は停車しない。

新川崎駅(しんかわさきえき)は、神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

目次

乗り入れ路線 [編集]

乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線の支線であり「品鶴線」の通称を持つ(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)が、横須賀線電車および湘南新宿ライン宇都宮線 - 横須賀線直通列車のみが停車し、旅客案内では「東海道(本)線」や「品鶴線」とは案内されていない。

上記系統の列車以外はすべて通過するが、人身事故などでダイヤ乱れや列車運休があった場合、湘南新宿ラインの高崎線 - 東海道線直通列車が当駅に臨時停車をすることがある。

なお川崎駅はJRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅として属しているが、当駅は属していない。

駅構造 [編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。ホームはカーブに位置している。

駅舎は耐震補強工事が行われた。エレベーターエスカレータが設置されている。近辺の鹿島田駅と同様に発車メロディはなく、現在もベルを使用している。

のりば [編集]

番線 路線 行先 備考
1 横須賀・総武線(快速) 品川東京千葉方面  
湘南新宿ライン 渋谷新宿大宮方面 大宮から宇都宮線へ直通
2 横須賀線 横浜大船鎌倉久里浜方面  
  • 本項では湘南新宿ラインのラインカラーをオレンジで示すが、実際のホーム案内はすべて青のみ用いられている。

駅構内設備 [編集]

利用状況 [編集]

2010年度の1日平均乗車人員は25,159人である。近年の推移は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1998年 20,037 [1]
1999年 20,932 [2]
2000年 21,468 [2]
2001年 22,613 [3]
2002年 23,563 [3]
2003年 24,376 [4]
2004年 24,598 [4]
2005年 25,544 [5]
2006年 26,087 [5]
2007年 27,727 [6]
2008年 27,989 [6]
2009年 27,072 [7]
2010年 25,159 [8]
2011年 25,227 [9]

駅弁 [編集]

主な駅弁は下記の通り[10]

  • 横濱チャーハン
  • しょうが焼弁当
  • シウマイ弁当
  • お赤飯弁当
  • 横濱中華弁当

駅周辺 [編集]

この場所は長く新鶴見操車場の外れにあり、駅の出口も鹿島田跨線橋に面しているため、いわゆる「駅前商店街」は陸橋を降りた所になり、駅出口からは少し離れている。当駅の構内を含め、横須賀線の西側には新鶴見操車場跡の空き地がひろがっており、一部はいまでも新鶴見信号場、新鶴見機関区として使用されている。2000年には、当駅の南側に慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス(K2(ケイスクエア)タウンキャンパス)が開設され、2007年にはパイオニアが事業所を開設(2009年に本社も移転)するなど、「新川崎・創造のもり」構想の中核として先端技術研究を進めている。

鹿島田駅寄りに新川崎三井ビルディングがある。北西方向には三菱ふそうトラック・バス川崎製作所・技術センターがある。

2009年現在、駅周辺では大型マンションの建設などが行われており、また、自然科学系の研究開発機関又は研究開発型の高度な技術力をもつ中堅・中小製造業の誘致が川崎市により進められている。

バス路線 [編集]

新川崎駅(駅前)

新川崎駅入口(駅前の鹿島田跨線橋を渡り、徒歩5分)

  • 川崎鶴見臨港バス
    • 鶴見駅西口(鶴04)
    • 元住吉(小倉経由)(元02)本数少
    • 中原駅前(原62)本数少

鹿島田陸橋(駅前の鹿島田跨線橋を渡り、徒歩5分)

  • 川崎鶴見臨港バス
    • 鶴見駅西口(鶴04)
    • 元住吉(川60)
    • 中原駅前(原62)本数少
    • 川崎駅西口(川60)

歴史 [編集]

駅名の由来 [編集]

設置が決定された当時、付近の地名と南武線の最寄り駅を元に仮称「新鹿島田」とされた。しかし、その名称だとどこにあるのかわかりづらいという意見や、もともとは東海道本線であることからSM分離時に川崎駅の代替駅として開業したことにより、名称が「新川崎」となった。

しかし、2010年(平成22年)3月13日に横須賀線武蔵小杉駅が開業し、同駅で川崎駅へ通じる南武線に改札内で乗り換えができるようになったことから、駅名の「川崎駅の代替」という意味合いは徐々に薄れてきている。

駅誕生当時は「新川崎」という地名はなかったが、2007年12月15日に実施された住居表示で、隣接する小倉地区の一部が「新川崎」という地名になった。

隣の駅 [編集]

東日本旅客鉄道
横須賀線
武蔵小杉駅 - 新川崎駅 - 横浜駅
湘南新宿ライン
特別快速・快速(いずれも高崎線直通)
通過
普通(宇都宮線直通、一部は宇都宮線内快速)
武蔵小杉駅 - 新川崎駅 - 横浜駅

脚注 [編集]

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  1. ^ 神奈川県県勢要覧(平成12年度)220ページ
  2. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成13年度)222ページ
  3. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成15年度)220ページ
  4. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成17年度)222ページ
  5. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成19年度)224ページ
  6. ^ a b 神奈川県県勢要覧(平成21年度)238ページ
  7. ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
  8. ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
  9. ^ JR東日本「各駅の乗車人員」
  10. ^ JR時刻表2010年9月号(交通新聞社刊)545ページ

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]