田浦駅
| 田浦駅 | |
|---|---|
南口(2004年11月10日)
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| たうら - Taura | |
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◄東逗子 (3.4km)
(2.1km) 横須賀►
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| 所在地 | 神奈川県横須賀市田浦町一丁目6 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■横須賀線 |
| キロ程 | 13.8km(大船起点) 東京から63.2km |
| 電報略号 | タウ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
2,561人/日(降車客含まず) -2010年- |
| 開業年月日 | 1904年(明治37年)5月1日 |
| 備考 | 業務委託駅 |
田浦駅(たうらえき)は、神奈川県横須賀市田浦町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)横須賀線の駅である。
京浜急行電鉄本線の京急田浦駅とは直線距離で北へ1.5km以上離れており(徒歩25分位)、乗り換えには適さない。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、業務委託駅(東日本環境アクセス委託)である。駅舎は橋上駅舎であり、跨線橋の両端に入口が設けられ、跨線橋の中央部に改札口(自動改札機)が設置されている。
長らく不便な駅であったが、2010年3月に改札内コンコースとホーム、南口改札外コンコースと出入口を結ぶエレベーター及び多機能トイレが設置された。かつてはみどりの窓口が営業していたが、これに代わって2007年6月30日から指定席券売機が設置された。
ホームの屋根は戦時中に建設された。現在でも木製とレール型鉄製のものが混在した昔風の柱が屋根を支えている。
谷戸地形によるトンネルが多い地域のため、当駅は両端をトンネルで挟まれている。この事によりプラットホームの有効長が短くなっており、11両編成の列車は、当駅においては先頭1両(上り列車は大船方、下り列車は久里浜方)のすべてと2両目の1つの扉を締め切り扱い(ドアカット)としなくてはならない。このため、横須賀線の車両(E217系)には扉締め切りのためのスイッチが特別に装備されている他、ドアカットを行うドアについて注意書きのステッカーを貼付している。かつて運用していた113系では後部1両ドアカットの時代もあった[いつ?]。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1 | ■横須賀・総武線(快速) | 横浜・東京・千葉方面 |
| 2 | ■横須賀線 | 横須賀・久里浜方面 |
- 4両編成の列車は、ホームの比較的中ほどに停車する。
[編集] 専用線
横須賀駅方面へ向けて、相模運輸倉庫が保有する専用線が分岐している。この路線は長浦港に張り巡らされており、一部は在日米軍の施設である田浦送油施設へ続いている。その施設から発送されるジェット燃料や周囲の倉庫からの飼料輸送などを行っていたが、1998年より使用されていない。現在、路線は撤去されないまま存置されているが、朽ち果ててしまった場所も多く、使用に耐えない。また、この場所にあったディーゼル機関車2両はなくなっている。なお、2007年11月20日と21日に行われたリフレッシュ工事で本線への連絡線と下り本線から上り本線に行くレールとポイントが撤去されている。画像については「専用線と長浦倉庫群」の節を参照のこと。
[編集] 利用状況
2010年度の1日平均乗車人員は2,561人で、横須賀線の駅では最も利用者が少ない。近年の推移は下記の通り。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 1998年 | |
| 1999年 | |
| 2000年 | 3,235 [1] |
| 2001年 | 3,132 [2] |
| 2002年 | 3,129 [3] |
| 2003年 | 3,089 [4] |
| 2004年 | 2,995 [5] |
| 2005年 | 2,915 [6] |
| 2006年 | 2,768 [7] |
| 2007年 | 2,673 [8] |
| 2008年 | 2,687 [9] |
| 2009年 | 2,650 [10] |
| 2010年 | 2,561 [1] |
[編集] 駅周辺
北口は狭いため、南口にのみ小さな駅前広場が存在し、路線バスが発着する。
北口周辺は近年建設されたマンションがある他は住宅はあまりなく、海上自衛隊の関連施設・倉庫群やいくつかの工場が立地する(長浦倉庫群)。旧海軍時代に建てられた古い建築物も多く残っているのが特徴。また前述の専用線の跡も確認できる。
南口は住宅地となっている。その先の山林には梅の名所で知られる田浦梅林があり、春頃には賑わう。
- 長浦港
- 長浦倉庫群
- 相模運輸倉庫 本社
- 田浦郵便局
- 海上自衛隊横須賀基地船越地区(自衛艦隊司令部・潜水艦隊司令部) - 海上自衛隊の公式サイトでは京急田浦駅が最寄り駅とされている。
- 自衛隊横須賀病院
- 関東自動車工業 本社
- 横浜ベイスターズ総合練習場(ベイスターズ球場)
- 田浦梅林
- 国道16号
- 神奈川県道206号田浦停車場線
- 横須賀北部共済病院
- 吉倉公園
[編集] 専用線と長浦倉庫群
[編集] バス
最寄り停留所は、駅南口ロータリ及び国道16号線上にある田浦駅となる。以下の路線が乗り入れ、京浜急行バス(京急)、横浜京急バス(横浜京急)、湘南京急バス(湘南京急)により運行されている。
田浦駅(駅前ロータリ)
田浦駅(国道)(国道16号上)
- 八31:安浦二丁目行、内川橋行(湘南京急)
- 追34:安浦二丁目行、追浜駅行(湘南京急)
- 逗20:逗子駅行(京急)
- 田17:追浜駅行(横浜京急)
[編集] 歴史
- 1904年(明治37年)5月1日 - 官設鉄道、逗子 - 横須賀間に開業。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 横須賀線所属駅となる。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 貨物取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
- 2006年(平成18年)5月1日 - JR貨物の駅(貨物取扱)が廃止。
- 2007年(平成19年)
- 2010年(平成22年)3月18日 - エレベーター(ホームと南口に計2つ)設置。
[編集] その他
[編集] 隣の駅
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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