日吉駅 (神奈川県)
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| 日吉駅 | |
|---|---|
日吉駅(商店街側より望む)(2005年7月撮影)
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| ひよし - Hiyoshi | |
| 所在地 | 横浜市港北区日吉 |
| 所属事業者 | 東京急行電鉄(駅詳細) 横浜市交通局(駅詳細) |
日吉駅(ひよしえき)は、神奈川県横浜市港北区日吉二丁目にある東京急行電鉄、および同四丁目にある横浜市交通局(横浜市営地下鉄)の駅である。横浜市営地下鉄の駅番号はG10。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
備考 線路名称上は、当駅を通る東急電鉄の路線は東横線のみである。詳細は各路線の記事および鉄道路線の名称等を参照。
[編集] 駅構造
[編集] 東京急行電鉄
| 東急 日吉駅 | |
|---|---|
東急日吉駅構内(2008年8月)
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| ひよし - Hiyoshi | |
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◄元住吉 (1.5km)
(2.2km) 綱島►
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| 所在地 | 横浜市港北区日吉二丁目1-1 |
| 所属事業者 | 東京急行電鉄(東急) |
| 所属路線 | ■東横線 ■目黒線*(路線所属は東横線) |
| キロ程 | 13.6km (渋谷起点) 11.9km(目黒起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 島式 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
(東横線)139,665人/日 (目黒線)24,284人/日 (合計)163,949人/日 -2008年- |
| 開業年月日 | 1926年(大正15年)2月14日 |
| 備考 | * 共用区間 |
島式ホーム2面4線を有する地上駅である。1988年から1991年まで改良工事を行った関係でホームは半地下化されており、駅舎はホーム上に建設された人工地盤の上に建っている。
管理駅であり、新丸子 - 元住吉の各駅を管理下に置いている。
トイレは1階の改札口内にある。ユニバーサルデザインの一環として車椅子などの利用に対応した個室(多機能トイレ)は設置されていなかったが、2006年12月頃に移転し、同時に多機能トイレの使用が開始された。
ホーム上にはエレベーターが設置されている。改良工事時点では日吉東急avenueにつながるもので、駅係員の付き添いがない限り利用できなかったが、その後横浜寄りに新しく自由に利用できるコンコースとのエレベーターが設置された。
2008年3月30日の横浜市営地下鉄グリーンライン開業に併せて、東横線とグリーンラインを結ぶ地下通路の新設と東横線の改札口の増設が行われた。
[編集] 改良工事
当駅は、1988年から1991年にかけて大規模な改良工事が行われた。改良工事の際は島式ホーム1面2線の状態で、完了後は2面4線に戻ったものの、引き上げ線は1線に縮小された。
また、2007年8月23日からは目黒線が武蔵小杉駅から当駅まで延伸開業することに先立ち、引き上げ線と待避線の使用が中止され、待避線および引き上げ線を目黒線用に切り替える工事を行った。その際に引き上げ線も2線に戻された。
[編集] のりば
| 1 | ■東横線 | 菊名・横浜・■みなとみらい線 みなとみらい元町・中華街方面 |
| 2 | ■目黒線 | 降車専用ホーム |
| 3 | ■目黒線 | 武蔵小杉・大岡山・武蔵小山・目黒方面 ○南北線直通 王子神谷・赤羽岩淵・■埼玉高速鉄道線直通 鳩ヶ谷・浦和美園方面 ○都営三田線直通 高島平・西高島平方面 |
| 4 | ■東横線 | 武蔵小杉・自由が丘・中目黒・渋谷・○日比谷線直通北千住方面 |
2007年8月22日までは内側の2線(2・3番線)を待避線として使用し、ここで緩急接続が行われ、待避する各駅停車と折り返し列車は内側の2・3番線を使用していた[1]。
[編集] 始発・終着列車
かつて日比谷線直通電車が当駅で折り返しを行っていた。改良工事に際して1988年8月のダイヤ改正で直通運転区間が菊名駅まで延長され、一旦当駅での折り返しがなくなったものの、工事完成後に日中の直通電車が当駅折り返しに戻された。また、終電間際には東横線内の当駅止まりの電車が存在し、夜間に引き上げ線および2・3番線ホームに留置され、翌朝に始発列車として運転されていた。
その後、2007年8月23日から目黒線延伸工事の進捗に伴って引き上げ線と待避線の使用を中止するため、ダイヤ改正が行われた。これにより、終着列車に関しては深夜における当駅終着列車は武蔵小杉駅あるいは菊名駅発着に変更され、また日比谷線からの直通電車は終日菊名駅まで乗り入れるようになった[2]。始発列車については上記の折り返しに伴うものはなくなったが、東横線の車両基地である元住吉検車区からの出庫列車のみ存在している。これは、2006年9月24日に元住吉検車区がある北隣の元住吉駅が高架化された際、配線上同駅において出・入庫ができなくなったため、同区から東横線下り線に出庫線を経由して当駅から横浜方面へ向かう(下り列車の)始発列車である。上り線から同区に入る入庫線はないため、上り列車の終着列車はない[3]。なお土曜・休日の深夜に限り、当駅止まりの上り急行列車1本が存在する。
[編集] 引き上げ線について
当駅には、1980年代末の改良工事まで綱島駅寄りに引き上げ線が2線存在していた[4]。なお、この引き上げ線は改良工事から2007年8月22日までは1線となったが、翌23日から引き上げ線の使用が待避線の使用とともに中止され、目黒線の引き上げ線への切り替え工事が行われた。
2008年6月22日の目黒線延伸開業以後は、同線の折り返し用として引き上げ線は2線に戻された。ただし有効長は2線中1線は8両分、もう片方の1線は6両分である。
[編集] 横浜市交通局
| 横浜市交通局 日吉駅 | |
|---|---|
| ひよし - Hiyoshi | |
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◄G09 日吉本町 (1.4km)
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| 所在地 | 横浜市港北区日吉四丁目 |
| 駅番号 | ○G10 |
| 所属事業者 | 横浜市交通局(横浜市営地下鉄) |
| 所属路線 | ■グリーンライン(4号線) |
| キロ程 | 13.0km(中山起点) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 開業年月日 | 2008年(平成20年)3月30日[5] |
島式ホーム1面2線を有する地下駅である。東横線の駅とは直交している。地下3階がコンコースおよび改札口となり、地下4階がホームとなる。地下鉄の改札階には東横線の改札も新設され、地下での乗り換えが可能[6]。
[編集] のりば
| 1 2 |
■グリーンライン(4号線) | センター北・中山方面 |
[編集] 利用状況
- 東京急行電鉄の2007年度の1日平均乗降人員は135,260人である。
- 参考までにグリーンラインの「乗車人数」は、2008年4月25日が16,682人。横浜市統計書によると、グリーンライン当駅の1日乗車人員は、2008年4~6月が18,866人、7~9月が21,325人、10~12月が22,703人と増加傾向にある。
[編集] 駅周辺
「日吉」も参照
駅東側には、慶應義塾大学日吉キャンパスが綱島街道(県道2号)を挟んですぐのところにある。駅西側は商店街と住宅街だが、学術施設が多いため、学生が多く、学生向けの飲食店などが多い。
[編集] 学校
- 慶應義塾大学日吉キャンパス
- 慶應義塾大学矢上キャンパス(理工学部)
- 慶應義塾高等学校
- 慶應義塾普通部(中学校に相当)
- 日本大学中学校・高等学校
- 東京綜合写真専門学校
[編集] 小売店
[編集] その他
[編集] バス路線
日吉駅そばには、綱島街道沿いに北から番号順に1 - 4番乗り場が、日吉東急avenueの南側に5 - 7番乗り場がそれぞれ設置されている。
2008年3月30日に、綱島街道沿いの停留所名は「日吉駅東口」、日吉東急avenueの南側の停留所名は「日吉駅」とされた。
当駅の元住吉駅寄りの東側にバスの待機場があり、1 - 4番乗り場に発着するバスは一度待機場に進入して折り返す。かつてここに東急バス日吉営業所があったが、1993年にその機能は東山田営業所に移されている。
当駅を発着する一般路線バスはすべて東急バスによる運行であり、羽田空港行リムジンバスのみ東急バス・京浜急行バス・東京空港交通の3社により共同運行されている。
| 乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | |
|---|---|---|---|---|
| 日 吉 駅 東 口 |
1番 | 日81 | 北綱島 | 綱島駅 |
| 日91 | 日大高校正門 | 【循環】綱島東四丁目 | ||
| 日92 | 南綱島住宅・広町 | 綱島駅 | ||
| 2番 | 日93 | 江川町・鷹野大橋・駒岡 | 綱島駅 | |
| 日94 | 江川町 | 越路 | ||
| 3番 | 直行 | (無停車・リムジンバス) | 羽田空港 | |
| 日40 | 北綱島・高田駅前・東山田駅 | 東山田営業所 | ||
| 日41 | 北綱島 | 高田駅 | ||
| 4番 | 日51 | 大塚製靴前・アリュール日吉本町 | 【循環】コンフォール南日吉 | |
| 日 吉 駅 |
5番 | 日22 | 下田仲町 | サンヴァリエ日吉 |
| 6番 | 日21 | 下田仲町・下田町 | 高田町 | |
| 7番 | 日23 | 井田病院正門前 | さくらが丘 |
その他、東急バス運行の深夜急行バス「ミッドナイト・アロー」 渋谷駅発新横浜駅・新羽営業所行き(降車のみ/当駅からの乗車不可)がある。
[編集] 歴史
- 1926年(大正15年)2月14日 - 開業。
- 1988年(昭和63年)3月11日 - 改良工事着手。工事期間中は1面2線で、同年8月のダイヤ改正から急行の待避を元住吉駅で行い、日比谷線直通は菊名駅まで運転した。
- 1991年(平成3年)11月 - 改良工事完成。半地下の2面4線の駅になる。同時に日比谷線直通は日中が当駅での折り返しに変更された。
- 1995年(平成7年)7月 - ホームの真上に東急百貨店が完成。
- 1999年(平成11年) - 関東の駅百選に選定される。
- 2003年(平成15年)3月19日 - 通勤特急新設により、通勤特急の停車駅になる。
- 2007年(平成19年)8月23日 - 2・3番線の東横線から目黒線への発着路線切り替えに伴う改良工事のため、当駅で行っていた特急の通過待ちや通勤特急・急行の待避は元住吉駅で行い、日比谷線直通電車は終日菊名駅発着に変更された。
- 2008年(平成20年)
[編集] 将来
2019年(平成31年)を目処に、当駅から新横浜駅付近を経由して東海道貨物線の横浜羽沢駅に至る連絡線(相鉄・東急直通線)の建設が計画されている。この連絡線はさらに横浜羽沢駅から相鉄本線の西谷駅まで新設される連絡線(相鉄・JR直通線)と接続し、神奈川東部方面線の機能を有するとされる。実現した際には、東急線の列車が日吉駅から両連絡線を介して新横浜駅付近を経由し相鉄線まで直通運転をすると計画されている[7]。なお、完成後は現在の折り返し線とは別の折り返し線が1本用意される
[編集] 駅名の由来
「日吉#地名の由来」も参照
駅設置当時に橘樹郡日吉村大字矢上に位置していたことから、地名を採ったものである。
[編集] その他
東京事変のアルバム『教育』に収録されている「駅前」という楽曲は、椎名林檎の発言によると、この駅がイメージであるとのことである[要出典]。
[編集] 隣の駅
- 東京急行電鉄
- ■東横線
- ■目黒線
- ■急行
- 武蔵小杉駅 - 日吉駅
- ■各駅停車
- 元住吉駅 - 日吉駅
- ■急行
- 横浜市営地下鉄
- ■グリーンライン(4号線)
-
- G09 日吉本町駅 - G10 日吉駅
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[編集] 脚注
- ^ かつては終日に亘って頻繁に急行の待避を行っていたが、2001年3月28日の特急運転開始によりダイヤが大幅に改正され、緩急接続は主に自由が丘駅と菊名駅で行われることになり、主に日比谷線直通電車が当駅で平日の朝夕ラッシュ時間帯に通勤特急の待避を、それ以外の時間帯に特急の通過待ちを行っていた。また、時折運転される「みなとみらい号」や「伊豆のなつ号」などの臨時急行は当駅で特急の通過待ちを行うこともあった。
- ^ 東急電鉄ニュースリリース「2007年8月23日(木)、東横線・みなとみらい線のダイヤ改正を実施」
- ^ 武蔵小杉駅行として同駅まで旅客扱いをし、同駅で折り返して引き込み線(目黒線の線路)に転線し、元住吉駅の下を通って同区に入庫する。
- ^ かつて2線あった時期は渋谷駅 - 日吉駅間を運転する各駅停車と日比谷線直通電車がそれぞれ留置される光景も見られた。
- ^ 横浜市交通局「市営地下鉄グリーンライン 中山~日吉間 平成20年3月30日開業 運賃、ダイヤ等決定!」
- ^ 横浜市交通局「横浜市 市営地下鉄グリーンライン 日吉駅 - 人 to 街 to 暮らしをつなぐ」
- ^ [http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/pdf/070411_1.pdf 東急電鉄「相互直通運転実施へ向け速達性向上計画が認定されました JR 東日本東海道貨物線横浜羽沢駅付近~新横浜駅付近~東急東横線日吉駅を結ぶ連絡線について」]
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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