コーエーテクモホールディングス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コーエーテクモグループ本社
|
||||
| 種類 | 株式会社 | |||
|---|---|---|---|---|
| 市場情報 |
|
|||
| 略称 | コーエーテクモHD、コーテクHD | |||
| 本社所在地 | 〒223-8503 神奈川県横浜市港北区箕輪町一丁目18番12号 |
|||
| 設立 | 2009年(平成21年)4月1日 | |||
| 業種 | 情報・通信業 | |||
| 代表者 | 代表取締役会長 柿原康晴 代表取締役社長 襟川陽一 |
|||
| 資本金 | 150億円(2012年3月31日現在) | |||
| 発行済株式総数 | 89,769,479株(2012年3月31日現在) | |||
| 売上高 | 連結355億25百万円 (2012年3月期) |
|||
| 純資産 | 連結704億14百万円 (2012年3月31日現在) |
|||
| 総資産 | 連結807億46百万円 (2012年3月31日現在) |
|||
| 従業員数 | 連結1,386人(2012年3月31日現在) | |||
| 決算期 | 3月31日 | |||
| 主要株主 | (株)光優 32.50% 環境科学(株) 7.24% (2012年3月31日現在) |
|||
| 主要子会社 | コーエーテクモゲームス 100% コーエーテクモウェーブ 100% |
|||
| 外部リンク | www.koeitecmo.co.jp | |||
コーエーテクモホールディングス株式会社(英: TECMO KOEI HOLDINGS CO., LTD.)は、コンピュータゲーム開発会社であるコーエーテクモゲームスなどの持株会社である。
目次 |
設立経緯 [編集]
2008年(平成20年)8月29日にスクウェア・エニックス(現スクウェア・エニックス・ホールディングス)がテクモの株式公開買付けを行い、同社を子会社化する計画が発表された。その中でテクモは「有能な人材及び安定した開発環境の確保、ブランドの維持発展の面でよりよい選択の可能性がある」ということからスクウェア・エニックスの提案には賛同しなかった[1]。
テクモはスクウェア・エニックスの提案とほぼ同時期にコーエーからも経営統合の提案を受けており、両社の創業者同士で付き合いがあったことでそれによるシナジー効果、文化的に共有できる面が多いことから経営統合を決定し[1]、11月18日に共同持株会社の設立が発表され、2009年(平成21年)4月1日に両社の株式移転(比率はコーエー「1」に対してテクモは「0.9」)によって設立された。
沿革 [編集]
- 2009年(平成21年)4月1日 - 株式会社コーエー、テクモ株式会社両社の株式移転によって設立。
- 2010年(平成22年)4月1日 - グループ企業の再編を実施。
- 2011年(平成23年)4月1日 - コーエーテクモゲームスがコーエー、テクモを吸収合併[2]。
- 2011年(平成23年)12月7日 - アトリエシリーズの開発を行っている株式会社ガストの子会社化を発表[3]。12月13日に手続きが完了[4]。
グループ会社 [編集]
- コーエーテクモゲームス
- TECMO KOEI CANADA Inc.(カナダ)
- TECMO KOEI SINGAPORE Pte. Ltd.(シンガポール)
- 天津光栄特庫摩軟件有限公司(中国・天津)
- 北京光栄特庫摩軟件有限公司(中国・北京)
- TECMO KOEI SOFTWARE VIETNAM CO., LTD.(ベトナム)
- ガスト
- コーエーテクモウェーブ
- コーエーテクモネット
- CWS Brains
- コーエーテクモキャピタル
- コーエーテクモリブ
- コーエーテクモミュージック
- コーエーテクモアド
- TECMO KOEI AMERICA Corporation(アメリカ)
- TECMO KOEI EUROPE LIMITED(イギリス)
- TECMO KOEI KOREA Corporation(韓国)
- 台湾光栄特庫摩股份有限公司(台湾)
脚注 [編集]
- ^ a b “コーエー、持株会社の設立へ スクウェア・エニックスはテクモへのTOB提案を撤回”. Impress Watch (2008年9月5日). 2009年4月30日閲覧。
- ^ 連結子会社間の組織再編(合併及び会社分割)についてのお知らせ (PDF)
- ^ 株式会社ガストの株式取得(子会社化)に関するお知らせ (PDF)
- ^ 株式会社ガスト