二俣川駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 二俣川駅 | |
|---|---|
北口(2007年7月8日撮影)
|
|
| ふたまたがわ - Futamatagawa | |
| 所在地 | 横浜市旭区二俣川2丁目 |
| 所属事業者 | ■■相模鉄道 |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 島式 2面4線 |
| 開業年月日 | 1926年(大正15年)5月12日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 本線 |
| キロ程 | 10.5km(横浜起点) |
|
◄鶴ヶ峰 (2.0km)
(1.7km) 希望ヶ丘►
|
|
| 所属路線 | いずみ野線 |
| キロ程 | 0.0km(二俣川起点) |
|
◄- (-km)
(1.6km) 南万騎が原►
|
|
二俣川駅(ふたまたがわえき)は、神奈川県横浜市旭区二俣川2丁目にある相模鉄道の駅である。
二俣川管区として、当駅 - 希望ヶ丘間を管理している。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線を持つ地上駅で橋上駅舎を有している。ただし、地形の関係で北口は地上からコンコースまで階段を上る形であるが、南口からコンコースへは逆に階段を下る格好になっている。
基本的に外側2線(1・4番線)を本線(急行・各停)が、内側2線(2・3番線)をいずみ野線(快速・各停)がそれぞれ使用する。
1989年5月にこれまでの2面3線であったのを1線増設して現在の2面4線に改良されてからは下りホーム(1・2番線)を方向別に使用していたが、2006年5月20日のダイヤ改正から当駅で本線(海老名方面)同士の緩急接続を開始し、接続時は1番線は「各停」大和行、2番線に「急行」海老名行が発着するようになった。また、下りホームでは急行・快速ともに当駅からは各駅に停車するため、放送では種別放送が省略されるが、発車標には種別が表示される。また、誤乗防止のために発車時は本線方面行はブザー、いずみ野線方面行はベルを鳴らす。
また、上りホーム(3・4番線)に関しても、日中は始発駅に関わりなく、各停は3番線、急行と快速は4番線に入線して緩急接続を行う。このため、大和(海老名)始発の各停横浜行や湘南台始発の快速横浜行は、当駅到着手前の両渡り線を通過する。
改良以前の2面3線時代は、1番線を本線海老名方面(主に急行)といずみ野線いずみ野方面(各停であり当時はいずみ野 - 湘南台間未開業で快速は設定されていなかった)の下り電車、2番線(3番線と線路を共用)を当駅止まりの降車専用、3番線(2番線と線路を共用)をいずみ野線いずみ野方面からと当駅折り返しの横浜行上り電車(主に各停)、4番線を本線海老名方面(主に急行)からの横浜行上り電車がそれぞれ使用した。また、1番線では両方面の電車が発着するため、いずみ野行が到着する際に誤乗防止のためチャイムを鳴らしていた。
[編集] のりば
南口側(下り進行方向左側)から。前記したが、時間帯によって発着番線が変わる種別が存在する。
| 番線 | 路線 | 方面 | いずみ野方面の各停 | 大和方面の各停 | 快速 | 急行 |
| 1 | ■■本線 | 大和・海老名方面 | - | 終日 | - | 終日(日中の各停大和行接続時以外) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ■■本線 | 大和・海老名方面 | 終日 | - | 終日 | 日中の各停大和行接続時 |
| ■■いずみ野線 | いずみ野・湘南台方面 | |||||
| 3 | ■■本線 | 星川・横浜方面 | 終日 | 日中 | 朝夜 | - |
| 4 | ■■本線 | 星川・横浜方面 | - | 朝夜 | 日中 | 終日 |
各停は湘南台行が2番線、大和行が1番線。快速は2番線。急行は横浜9:40から17:20までの毎時00・20・40発は2番線、それ以外は1番線から発車する。
[編集] 備考
- ホームの鶴ヶ峰寄りに内側2本の引き上げ線があり、当駅止まりの列車の他、かしわ台車両センターから湘南台方面に向かう回送列車なども使用している。
- 各ホームの希望ヶ丘・南万騎が原寄りには冷暖房完備の待合室が設置されている。
- ホームには終日駅員がおり、電車到着・発車時には肉声放送がよく行われる。
- ホーム上の発車標は番線別に設置されているが、1・2番線の希望ヶ丘・南万騎が原寄り階段付近には両番線から発車する列車を表示する大型のものが設置されている。
[編集] 利用状況
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
増加率 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 2003年 | 79,302 | -0.1% | 4位/25駅 |
| 2004年 | 77,895 | -1.8% | 4位/25駅 |
| 2005年 | 78,009 | 0.1% | 4位/25駅 |
| 2006年 | 78,619 | 0.8% | 4位/25駅 |
| 2007年 | 80,949 | 3.0% | 4位/25駅 |
[編集] 駅周辺
「二俣川」も参照
当駅周辺は鶴ヶ峰駅とともに横浜市の総合計画『ゆめはま2010プラン』の副都心に位置付けられている。
運転免許試験場最寄り駅のため、学科試験予備校や写真屋が数多く立地する。
- 神奈川県運転免許試験場 - 当駅名より「二俣川」と呼ばれることがある。
- 神奈川県警察旭警察署
- アルコット二俣川
- 横浜市旭区民文化センター(サンハート)
- 神奈川県立公文書館
- 神奈川県立がんセンター
- 神奈川県ライトセンター
- 神奈川県立二俣川看護福祉高等学校
- 神奈川県立産業技術短期大学校
- 横浜富士見丘学園中等教育学校
- 横浜旭郵便局
- 横浜二俣川郵便局
- 横浜万騎が原郵便局
- 三菱東京UFJ銀行二俣川支店
- 三井住友銀行二俣川支店
- 横浜銀行二俣川支店
- 中央三井信託銀行横浜駅西口支店二俣川出張所
- 野村證券二俣川支店
- 長崎屋
- ベスト電器
- ユニクロ
- 中途障害者地域活動センター「フェニックス旭」
- 障害者地域活動ホーム「ふたまたがわ」
- 三仏寺
- フォルテ商店街
- こども自然公園 - 首都圏では有数のホタル生息地。
- 万騎が原ちびっこ動物園
- 国道16号(保土ヶ谷バイパス)本村インターチェンジ
- グリーングリーン(そうてつローゼン)
- 西友
- 無印良品
- オムライス亭
- スターバックスコーヒー
- 和真のメガネ
- カトリック二俣川教会
[編集] 路線バス
[編集] 北口(二俣川駅北口)
相模鉄道・相鉄バス・京浜急行バスにより以下の路線が運行されている。
- 0番乗り場
- <高速> 羽田空港行(相鉄バス・京急)
- 1番乗り場
- <旭23> 運転試験場循環(相鉄)
- 2番乗り場
- <旭4>(相鉄)
- 保土ヶ谷バイパス・美立橋経由美立橋・保土ヶ谷駅東口行 ※朝・夕・夜間のみ
- 美立橋経由保土ヶ谷駅東口行 ※昼間のみ
- <旭5> 美立橋・岩崎町経由保土ヶ谷駅東口行(相鉄) ※平日2本のみ
- <旭4>(相鉄)
- 3番乗り場
- <旭21>(相鉄)
- 旭高校入口行 ※夜間を除く
- ライトセンター経由旭高校入口行 ※夜間のみ
- <旭36> 保土ヶ谷バイパス経由・直行旭高校入口行(相鉄)
- <旭21>(相鉄)
- 4番乗り場
- <旭2> 保土ヶ谷バイパス経由左近山第5・左近山第6行(相鉄) ※平日朝と平日・土曜深夜のみ
[編集] 南口(二俣川駅南口)
相模鉄道により以下の路線が運行されている。
以前は当駅から大塚本町・海老名駅経由本厚木駅行や桜木町駅経由県庁前行といった比較的長距離の路線が運行されていたが、1990年代後期に廃止された。
[編集] 歴史
- 1926年(大正15年)5月12日 - 開業。
- 1944年(昭和19年) - 電化。その際、電源供給の関係から当駅を境に横浜側と海老名側の架線の電圧が異なり、電車の行き来ができない状態が2年間ほど続く。
- 1976年(昭和51年)4月8日 - いずみ野線二俣川 - いずみ野間開業に伴い乗換駅となる。
- 1989年(平成元年)5月28日 - 島式ホーム2面3線から2面4線に改良し引き上げ線を新設。この工事で駅構内を流れる二俣川を暗渠化。
[編集] 駅名の由来
駅所在地の地名「二俣川」から。
[編集] その他
- 神奈川東部方面線の構想により、当駅を基点として西谷駅から新線建設により横浜羽沢駅を介して東日本旅客鉄道(JR東日本)との相互直通運転を行うべく2009年度中から工事着手が予定されており、東京急行電鉄も日吉駅から横浜羽沢駅までの新線建設による相互直通運転を予定している。なお、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想においても当駅を通る計画があるが、北側の経路に日吉駅があり、かつ神奈川東部方面線と重複するため、地下鉄については当分の間構想から進展することが見込めない状況となっている。
- 2008年夏にはホームの天井部にドライミスト装置を設置してホームを冷やす取り組みを行った。
[編集] 隣の駅
- ■■相模鉄道
- 本線
- いずみ野線
- ■快速・■各駅停車
- 鶴ヶ峰駅(本線) - 二俣川駅 - 南万騎が原駅
- ■快速・■各駅停車
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 相模鉄道 二俣川駅
- 相鉄Style(相鉄スタイル) 二俣川駅 - 相鉄沿線口コミ情報サイト
|
|||||
|
|||||

