二俣川駅
| 二俣川駅 | |
|---|---|
北口(2007年7月8日)
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| ふたまたがわ - Futamata-gawa | |
| 所在地 | 横浜市旭区二俣川2丁目91-7 |
| 所属事業者 | ■■相模鉄道 |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 島式 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
79,122人/日 -2011年- |
| 開業年月日 | 1926年(大正15年)5月12日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 本線 |
| キロ程 | 10.5km(横浜起点) |
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◄鶴ヶ峰 (2.0km)
(1.7km) 希望ヶ丘►
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| 所属路線 | いずみ野線 |
| キロ程 | 0.0km(二俣川起点) |
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(1.6km) 南万騎が原►
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二俣川駅(ふたまたがわえき)は、神奈川県横浜市旭区二俣川2丁目にある相模鉄道の駅である。なお、沿線住民には「ふたまた」と略称されることがある[要出典]。
二俣川管区として、当駅 - 希望ヶ丘駅間を管理している。
目次 |
利用可能な鉄道路線[編集]
駅構造[編集]
島式ホーム2面4線を持つ地上駅で橋上駅舎を有している。ホームは1989年5月までは島式2面3線であったが、増発のために改良工事を行い中央に1線を増設して2面4線に改修された。他に東側(横浜駅方向)には引き上げ線を2本持ち、当駅折り返しの「各停」や回送列車が使用している。
本線のダイヤ上の中心駅の一つであり、いずみ野線へ向かう列車との接続が行われる。分岐駅であり誤乗防止の発車標が充実しているほか、列車発車時の合図は大和・海老名方面行がブザー、いずみ野線方面行はベルと使い分けられている。また、駅員がホームに終日待機し乗換放送やホームの監視を行っている。ホームの監視を行う理由の一つには、乗降客が多いにもかかわらず、前述の改良工事で列車の車掌からの見通しが悪くなってしまったことが挙げられる。
改修以前の2面3線時代は、横浜駅からの「急行」が本線海老名方面、「各停」の半数が当駅止、半数がいずみ野線へ直通するという運用で、1番線を本線海老名方面行き列車(主に急行)と横浜から来るいずみ野線直通列車(各停)が、2番線(3番線と線路を共用)を横浜からの当駅止の列車、3番線(2番線と線路を共用)をいずみ野線からの横浜行上り列車(各停)、4番線を本線海老名方面(主に急行)からの横浜行上り列車がそれぞれ使用していた。1番線では両方面の電車が発着するため、いずみ野行が到着する際に誤乗防止のためのチャイムを鳴動させていた。
橋上駅舎化は1962年からであるが、前述の改良工事に合わせ新たに作り直されており、2代目である。この駅舎は南北方向の自由通路を兼ねている。橋上駅舎であるものの、南側は台地の淵にあたるために、南口からコンコースへは逆に階段を下る格好になっている。バリアフリーとしてはコンコースと各ホームを連絡するエレベーターとエスカレーターを設置している他、改札内外に多目的トイレを備える。駅前広場からコンコースへの移動もエレベーターが使えるものの、南口のものは駅ビルのものを兼用しており、駅ビル営業時間内での使用に限られる。
自動放送は、奇数番線が男声、偶数番線が女声となっている[要出典]。
2008年夏、ホームの天井部にドライミスト装置を設置してホームを冷やす取り組みを行った。2009年夏以降も夏期に同一の施策が行われている。
のりば[編集]
基本的に外側2線(1・4番線)を本線系統の列車(急行・各停)が、内側2線(2・3番線)をいずみ野線系統の列車(快速・各停)がそれぞれ使用する。各ホームには冷暖房付きの待合室が整備されている。
| 1・2 | ■■本線 | 大和・海老名方面(2番線は一部) |
| 2 | ■■いずみ野線 | いずみ野・湘南台方面 |
| 3・4 | ■■本線 | 横浜方面 |
- 2006年5月20日のダイヤ改正以降、日中において下りは各停大和行きと接続する急行海老名行きは2番線から発車する。また上りも各駅停車は3番線から、快速と急行は4番線から発車する。各停横浜行きは大和始発は終点まで先着するが、湘南台始発は星川駅で後続の快速横浜行きに接続する。
2009年7月16日から8月13日までの間、地元で行われたイベントに対応して向谷実作曲のジャズ風の接近メロディが使用されていた[1]。2010年も7月21日から8月中旬まで使用された[2]。2011年は実施されなかったが、2012年は7月上旬から8月中旬まで使用された[3]。
駅ビル[編集]
北口、南口とも駅ビルが設けられている。
北口の駅ビルは「二俣川ライフ」と称しており、公共施設と商業施設およびバスターミナルを包含した複合施設となっている。南口の駅ビルは「二俣川グリーングリーン」と称しており、商業施設が入居していたが、南口の再開発のため営業を終了する予定となっている(当初は2011年度中に営業終了の予定であった[4]、「#南口エリアの再開発」も参照)。
駅ビルの主な入居施設[編集]
- 北口駅ビル「二俣川ライフ」
- 南口駅ビル「二俣川グリーングリーン」
利用状況[編集]
2011年度の1日平均乗降人員は79,122人である[5]。近年の1日平均乗車人員推移は下記のとおり。
| 年度 | 一日平均 乗車人員[6] |
|---|---|
| 1998年 | 41,213 |
| 1999年 | 40,747 |
| 2000年 | 40,508 |
| 2001年 | 40,074 |
| 2002年 | 39,461 |
| 2003年 | 39,346 |
| 2004年 | 38,663 |
| 2005年 | 38,777 |
| 2006年 | 39,149 |
| 2007年 | 40,450 |
| 2008年 | 40,714 |
| 2009年 | 40,596 |
| 2010年 | 40,360 |
| 2011年 |
駅周辺[編集]
「二俣川」も参照
駅は帷子川の支流、二俣川が流れる谷に位置しており周囲を丘陵地帯に囲まれている。川はホーム付近では暗渠構造とされている。この丘陵地は1950年以降に開発が進んだニュータウンとなっており、駅南側の万騎が原地区は地元の相鉄系が取得・開発したものの、北側の中沢地区は東京急行電鉄系が大規模な開発を行ったという経緯がある。南側の丘陵地には駅から真っすぐ続く道があり、これはこども自然公園(通称:大池公園)へと続いている。規模はそこそこ大きく周辺の学校が遠足に来ることもある他、ホタルが生息する場所もあり市民の憩いの場となっている。
駅のすぐ北側には神奈川県道40号横浜厚木線(厚木街道)があるほか、保土ヶ谷バイパスの本村インターチェンジが近く駅周辺は交通量が多い。また、自動車交通に関わるものとしては神奈川県運転免許試験場の最寄り駅であるということも挙げられる。
区役所こそ隣駅の鶴ヶ峰駅が最寄であるものの、旭区内でもっとも栄えている地域であり、ドン・キホーテや西友など複数の大規模小売店がある他、銀行の支店も多い。なお、両駅周辺は横浜市の総合計画『ゆめはま2010プラン』の副都心に位置付けられている。
南口エリアの再開発[編集]
当初は相鉄線のJR相互直通運転開始に合わせて2015年までに同駅南口エリアの再開発が行われる予定であったが、着工時期の延期などにより現在では2018年3月までの工事完了を予定している[7]。なお、その後に相鉄・JR相互直通の開業時期も工事の遅れなどを理由に2018年度内への延期が発表されている[8]。
現駅ビルの「二俣川グリーングリーン」は解体し、跡地に高さ約100m(29階建て)の住宅棟、同約75m(18階建て)のオフィス棟からなる高層2棟と地下の低層部で構成される、住宅とオフィス、商業施設も兼ね備えた複合施設を建設する計画となっている[9]。加えて、駅前広場なども整備する方針である。また、同駅南口付近を通る計画の都市計画道路「鴨居上飯田線」(地下トンネル構造)について、横浜市は当再開発事業との一帯整備を視野に入れている。
周辺施設[編集]
北口[編集]
- 名所・旧跡など
- 公共施設
- 神奈川県運転免許試験場 - 当駅名より「二俣川」と呼ばれることがある。
- 神奈川県警 旭警察署
- 神奈川県立公文書館
- 神奈川県立がんセンター
- 神奈川県ライトセンター
- 文教施設
- 神奈川県立二俣川看護福祉高等学校
- 神奈川県立産業技術短期大学校
- 横浜富士見丘学園中等教育学校
- 横浜市立二俣川小学校
- 横浜市立中沢小学校
- 商業施設
- 金融機関など
- その他
- 二俣川東急ニュータウン
南口[編集]
- 名所・旧跡など
- こども自然公園(通称:大池公園)
- 万騎が原ちびっこ動物園
- 文教施設
- 横浜市立万騎が原中学校
- 横浜市立南本宿小学校
- 横浜市立万騎が原小学校
- 商業施設
- 西友
- 無印良品 他
- 金融機関など
- 横浜万騎が原郵便局
- 三井住友銀行二俣川支店
- その他
- 万騎が原住宅地
- 左近山団地
- カトリック二俣川教会
路線バス[編集]
北口(二俣川駅北口)[編集]
- 0番乗り場
- <高速> 羽田空港行(相鉄バス・京急) - 改札内自動精算機前に発車時刻と運行状況を表示する電光掲示板が設置されている。
- 1番乗り場
- <旭23> 運転試験場循環(相鉄)
- 2番乗り場
- <旭4>(相鉄)
- 保土ヶ谷バイパス・美立橋経由美立橋・保土ヶ谷駅東口行 ※朝・夕・夜間のみ
- 美立橋経由保土ヶ谷駅東口行 ※昼間のみ
- <旭5> 美立橋・岩崎町経由保土ヶ谷駅東口行(相鉄) ※平日2本のみ
- <旭4>(相鉄)
- 3番乗り場
- <旭21>(相鉄)
- 旭高校入口行 ※夜間を除く
- ライトセンター経由旭高校入口行 ※夜間のみ
- <旭36> 保土ヶ谷バイパス経由・直行旭高校入口行(相鉄)
- <旭21>(相鉄)
- 4番乗り場
- <旭2> 保土ヶ谷バイパス経由左近山第5・左近山第6行(相鉄) ※平日朝と平日・土曜深夜のみ
南口(二俣川駅南口)[編集]
相鉄バスにより以下の路線が運行されている。
以前は当駅から大塚本町・海老名駅経由本厚木駅行や桜木町駅経由県庁前行といった比較的長距離の路線が運行されていたが、1990年代後期に廃止された。
歴史[編集]
- 1926年(大正15年)5月12日 - 開業。
- 1944年(昭和19年) - 電化。その際、電源供給の関係から当駅を境に横浜側と海老名側の架線の電圧が異なり、電車の行き来ができない状態が2年間ほど続く。
- 1964年(昭和39年)4月28日 - 橋上駅舎完成[10]。
- 1970年(昭和45年)9月25日 - 二俣川グリーングリーン開業。
- 1976年(昭和51年)4月8日 - いずみ野線二俣川 - いずみ野間開業に伴い乗換駅となる。
- 1989年(平成元年)5月28日 - 島式ホーム2面3線から2面4線に改良し引き上げ線を新設。この工事で駅構内を流れる二俣川を暗渠化。
将来構想[編集]
神奈川東部方面線の構想により、当駅を起点として西谷駅から新線建設により横浜羽沢駅を介して東日本旅客鉄道(JR東日本)との相互直通運転を行うべく2009年度中から工事着手が予定されており、東京急行電鉄も日吉駅から横浜羽沢駅までの新線建設による相互直通運転を予定している。
なお、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想においても当駅を通過する計画がある。
隣の駅[編集]
- ■■相模鉄道
- 本線
- いずみ野線
- ■快速・■各駅停車
- 鶴ヶ峰駅(相鉄本線) - 二俣川駅 - 南万騎が原駅
- ■快速・■各駅停車
脚注[編集]
- ^ 「旭区誕生40周年、旭ジャズまつり20回開催を記念して相鉄線4駅で「JAZZ」駅メロディを試験導入」 (PDF) 2009年7月17日、相模鉄道
- ^ 「相鉄線二俣川駅にて『JAZZ』の駅メロディを導入」 (PDF) 2010年7月15日、相模鉄道
- ^ 「特別列車『相鉄JAZZトレイン2012』を運行」 (PDF) 2012年5月31日、相模鉄道
- ^ 二俣川グリーングリーン 再開発で来年度 営業終了へ - タウンニュース(2010年7月8日付、2012年2月2日閲覧)
- ^ 相鉄グループHP「相鉄乗降人員」
- ^ 横浜市統計ポータル
- ^ 二俣川駅南口地区第一種市街地再開発事業のサイト(二俣川駅南口地区市街地再開発組合)の「今後のスケジュール」より
- ^ 相鉄とJRの相互直通線、開業「3、4年遅れ」18年度内に/神奈川(神奈川新聞:カナロコ 2013年4月24日)
- ^ 神奈川県/二俣川駅南口地区、再開発組合設立を許可(流通ニュース 2013年1月7日)
- ^ 『相鉄五十年史』1967年、103ページ
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 各駅情報 二俣川(ふたまたがわ) - 相鉄ホールディングス
- 二俣川Style(相鉄Style) - 相鉄ホールディングス(ポータルサイト)
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