御嶽駅

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御嶽駅
御嶽駅(2010年4月18日)
御嶽駅(2010年4月18日)
みたけ - Mitake
沢井 (1.3km)
(2.8km) 川井
所在地 東京都青梅市御岳本町310
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 青梅線
キロ程 27.2km(立川起点)
電報略号 ミケ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
615人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1929年昭和4年)9月1日
備考 業務委託駅
ホーム(2009年9月6日)
臨時降車口(2009年2月11日)

御嶽駅(みたけえき)は、東京都青梅市御岳本町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)青梅線

武蔵御嶽神社御岳山高水三山などへのハイキングの入口である。

目次

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅青梅駅奥多摩駅の途中駅では唯一の有人駅である。

POS端末・自動券売機・簡易Suica改札機が設置されているが、みどりの窓口はない。ホームは駅舎よりも一段高いところにあり、1番線の下をくぐって改札に出る。列車は、各駅停車のほか、「ホリデー快速おくたま」号や行楽向けの臨時電車が停車する。ユニバーサルデザインは採用されておらず、「多機能トイレ」なども設置されていない。

[編集] のりば

1 青梅線 (下り) 鳩ノ巣奥多摩方面  
(上り) 拝島立川新宿東京方面 (始発)
2 青梅線 (上り) 拝島・立川・新宿・東京方面  

当駅始発の「ホリデー快速みたけ」号(現在運休中)や、折返しの上り普通電車(平日朝の一部電車を除く)は1番線から発車する。それぞれホームに乗車口が表示されている。

JR青梅線の前身、青梅電気鉄道の終着駅であり、ホームは広く、奥多摩方には両側に階段のある臨時降車口がある。毎年12月31日深夜から翌1月1日未明にかけ、立川 - 御嶽間で終夜運転(初詣列車)が実施される。

2番線側に側線が1本あり、回送電車の待避などに利用されている。

[編集] 利用状況

2010年度の1日平均乗車人員は615人である。近年の登山ブームや、御岳渓谷のボルダリングが注目されたことなどにより増加傾向にある。 近年の推移は下記の通り。

年度 JR東日本
1992年 956[1]
1993年 904[2]
1994年 888[3]
1995年 858[4]
1996年 819[5]
1997年 771[6]
1998年 712[7]
1999年 678[8]
2000年 633[1]
2001年 611[2]
2002年 617[3]
2003年 603[4]
2004年 593[5]
2005年 591[6]
2006年 589[7]
2007年 606[8]
2008年 607[9]
2009年 622[10]
2010年 615[11]

[編集] 駅周辺

御嶽駅近辺には玉堂美術館、せせらぎの里美術館、御岳美術館など美術館が多い。沢井駅には櫛かんざし美術館、酒造りの見学が可能な清酒澤乃井と豆腐の小澤酒造、日本庭園があり日本酒と食事を提供する澤乃井園、豆腐・ゆば懐石料理店「まゝごと屋」などがある。

この地域は御岳渓谷として、多摩川と青梅街道にはさまれる形で遊歩道が整備されていて、喫茶店ギャラリーがあり、ハイキングをしたり、カヌーに興じる人たちも居る。ゆず風呂とゆず料理を提供する旅館勝仙閣がある。

[編集] バス路線

駅前の青梅街道を立川方に歩いた所に都営バスののりばがあり、さらに少し行くと西東京バスののりばがある。なお、西東京バスは御岳山に合わせ、バス方向幕等では「御岳駅」と案内。都営バスは駅名通りの御嶽駅と案内されており、ほぼ同一地点発着であるが停留所の表記が異なっている。

[編集] 歴史

[編集] その他

  • 御岳駅 - ケーブル下間の西東京バスと御岳登山鉄道(ケーブルカー)の往復乗車券をセットにした「駅からパック」は、2010年3月31日をもって発売中止となった。
  • 1985年5月、つげ義春が家族とともに訪れ、駅前の渓谷美に感動、多くの渓谷を見てきたがここ以上のものはないと絶賛している。つげはこの場所で石拾いを試みたが、のちに映画化までされた作品『無能の人』シリーズのモチーフとなった[9]

[編集] 隣の駅

土曜・休日に運転されるホリデー快速「おくたま」の隣の駅については列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
青梅線
沢井駅 - 御嶽駅 - (旧東川井信号場) - 川井駅

[編集] 脚注

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[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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