宮ノ平駅

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宮ノ平駅
駅舎(2012年3月)
駅舎(2012年3月)
みやのひら - Miyanohira
青梅 (2.1km)
(0.8km) 日向和田
所在地 東京都青梅市日向和田二丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 青梅線
キロ程 20.6km(立川起点)
電報略号 ノラ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
504人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1914年大正3年)4月1日
備考 無人駅(自動券売機 有)
駅前の道路から見る(2011年9月)

宮ノ平駅(みやのひらえき)は、東京都青梅市日向和田二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)青梅線である。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅で、青梅駅管理の無人駅である。ホームから跨線橋が伸びており、階段を上りきると左右に分かれている。

青梅街道側にある駅舎は、増・改築を繰り返していびつな形をした木造のものがあった。末期には入口が封鎖され、外壁に自動券売機が設置されたが、2000年頃に撤去された。その後、プレハブに自動券売機と出札窓口が設置された駅舎が供用されていたが、2009年11月24日よりきっぷうりば・トイレ・待合室を備えた新駅舎が供用を開始した[1]側線を多数持っているので、構内は広い。簡易Suica改札機を設置しており、上り本線側に入場用、下り本線側に出場用が1台ずつ設置されている。

駅からは石灰石の採石場が望めるが、ここで採掘された石灰石は青梅線の青梅 - 日向和田間開業時(1895年)から1969年まで同線により貨物輸送されていた。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 青梅線 下り 御嶽奥多摩方面
2 青梅線 上り 青梅立川方面

発車メロディ[編集]

2009年2月に自動放送と発車メロディ仙石型に[要出典]変更された。言い回しは、青梅線特有のものとなっている。

利用状況[編集]

2010年度の1日平均乗車人員は、504人である。近年の推移は下記の通り。

年度 一日平均
乗車人員
1992年 485[3]
1993年 523[4]
1994年 510[5]
1995年 549[6]
1996年 597[7]
1997年 583[8]
1998年 614[9]
1999年 587[10]
2000年 578[11]
2001年 578[12]
2002年 589[13]
2003年 585[14]
2004年 585[15]
2005年 567[16]
2006年 573[17]
2007年 579[18]
2008年 548[19]
2009年 515[20]
2010年 504[21]

駅周辺[編集]

歴史[編集]

かつて設置されていたプレハブの仮設駅舎
  • 1914年大正3年)4月1日 - 青梅鉄道(後の青梅電気鉄道)の貨物駅(会社兼営の石灰石のみ取扱い)として開業[22]
  • 1919年(大正8年)3月1日 - 一般貨物取扱い開始[23]
  • 1923年(大正12年)4月1日 - 旅客営業を開始[24]
  • 1944年昭和19年)4月1日 - 青梅電気鉄道の戦時買収私鉄指定による国有化により、国鉄青梅線の駅となる。 
  • 1969年(昭和44年)7月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
  • 1971年(昭和46年)2月1日 - 無人駅化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
  • 2002年平成14年)2月8日 - ICカードSuica供用開始。
  • 2009年(平成21年)8月 - プレハブの仮設駅舎を撤去。新駅舎建設及び自由通路への上家設置工事開始。
  • 2009年(平成21年)11月24日 - 現駅舎の供用開始。
  • 2010年(平成22年)3月 - 自由通路及びホーム奥多摩方に上家を設置。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
青梅線
快速(青梅線内は各駅に停車)・各駅停車
青梅駅 - 宮ノ平駅 - 日向和田駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]