青梅駅

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青梅駅
駅舎(2012年3月)
駅舎(2012年3月)
おうめ - Ōme
東青梅 (1.3km)
(2.1km) 宮ノ平
所在地 東京都青梅市本町192
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 青梅線
キロ程 18.5km(立川起点)
電報略号 オメ←ヲメ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
7,096人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1894年明治27年)11月19日
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
ホーム上の待合室(2006年4月)
ホーム上の待合室(2006年4月)
ホームから構内を見る。かつて車両基地があったため側線が比較的多い。(2009年2月)
ホームから構内を見る。かつて車両基地があったため側線が比較的多い。(2009年2月)
旧塗装の駅舎外観(2005年6月)
旧塗装の駅舎外観(2005年6月)

青梅駅(おうめえき)は、東京都青梅市本町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)青梅線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎とホームは地下通路で連絡している。駅舎は地上3階・地下1階建てで、1924年青梅鉄道(のちに青梅電気鉄道に改称)の本社として建てられたものである。ホーム形態は1面2線と狭いが、立川方面 - 奥多摩方面の当駅着電車が同一ホームで乗り換える事ができるというメリットもある。

直営駅で、みどりの窓口(営業時間:7時 - 20時)・自動改札機自動券売機自動精算機を設置している。現在「みどりの窓口」を設けている青梅線内の駅は、立川駅を除くと昭島駅・拝島駅・河辺駅・当駅のみである。ホームと駅舎は、エレベーターを併設した地下道で結ばれている。

昭和の町として市を挙げて当駅周辺を昭和レトロ化している中、2005年3月2日に「レトロステーション」青梅駅としてオープンし、駅名標などの案内サインやホームと駅舎を結ぶ地下道に昭和風の装飾がされた。待合室も、既存のプレハブに木材を貼り、木造建築物を模したものに改装されている。

構内には側線が多数あり、車両の留置に使われている。かつて、ここに車両基地(青梅電車区)があった名残りである。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1・2 青梅線・中央線 上り 拝島立川新宿東京方面
青梅線 下り 御嶽奥多摩方面

一部を除き、当駅で立川方面と奥多摩方面に系統が分離されるようになったが、ホームが1面2線しかないため、番線による上り下りの区別はない。

発車メロディ[編集]

近隣に青梅赤塚不二夫会館があることに因み、2005年3月29日から、発車メロディに「ひみつのアッコちゃん」のテーマソングが使用されている[2]2006年5月9日には1番線と区別を付けるため、2番線のメロディーが木琴調に変更となり[5]、さらに2010年3月には、1番線と2番線のメロディーが入れ替わっている。

ホーム新設工事と今後の予定[編集]

2014年8月22日八王子支社よりホーム新設工事を行うことが発表された。北側に1面増え2面3線になる予定。新設されるホームは現在の2番線に面し、2番線は既存ホームと挟まれる格好となる。この工事によって立川方面と奥多摩方面の乗り換えが便利になるという[6]2017年春に完成予定[4]

なお、JR中央線と青梅線立川 - 青梅駅間は、2020年度を目途にオレンジ帯の電車へ2階建グリーン車を2両連結させ12両編成運転を行なう。そのため当駅は、今後信号設備や構内配線の変更など各種改良工事が行われる。但し、既存ホームの12両編成への延伸と、2017年春に竣工予定となっている北側への新設ホームは当初から12両編成対応となるかは未定である[7]

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は7,096人であった。近年、大幅な減少傾向が続いており、青梅市と隣接するあきる野市・秋川駅より少なく、羽村市・羽村駅の約半分である。観光客誘致や「シャッター通り」の商業振興が大きな課題となっている。

近年の推移は下記の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1992年 8,770[8]
1993年 8,715[9]
1994年 8,693[10]
1995年 8,503[11]
1996年 8,570[12]
1997年 8,311[13]
1998年 8,170[14]
1999年 8,027[15]
2000年 7,852[16]
2001年 7,824[17]
2002年 7,651[18]
2003年 7,723[19]
2004年 7,721[20]
2005年 7,732[21]
2006年 7,641[22]
2007年 7,603[23]
2008年 7,491[24]
2009年 7,336[25]
2010年 7,144[26]
2011年 6,951[27]
2012年 6,993[28]
2013年 7,096[29]

駅周辺[編集]

※青梅市役所は東隣の東青梅駅が最寄り駅である。

バス路線[編集]

駅前ロータリーにある「青梅駅前」停留所に乗り入れている。都営バス西東京バスで乗り場は異なっており、都営は駅を出て右手、西東京は駅を出て左手にバス停がある。西東京バスの青梅営業所担当路線はすべて何らかの形で当駅を経由する。

  • 都営バス : 一つの停留所で以下の系統の乗降を扱っている。
  • 西東京バス - かつては多くの系統が乗り入れていたが、現在では1系統になっている。
    • 青20:小作駅西口方面
  • かつては西武バス飯能駅方面行)も乗り入れていた。

その他[編集]

  • かつては地下街が存在していた[30]

隣の駅[編集]

※当駅に停車する、土曜・休日に運転されるホリデー快速おくたま」の隣の駅については、列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
青梅線
通勤特快・青梅特快・通勤快速(いずれも青梅線内は各駅に停車)
東青梅駅 - 青梅駅
快速(青梅線内は各駅に停車)・各駅停車(中央線直通は当駅始発のみ)
東青梅駅 - 青梅駅 - 宮ノ平駅

脚注[編集]

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  1. ^ 平成17年3月2日(水) 「レトロステーション」青梅駅オープン!! - JR東日本八王子支社(2005年2月24日付、2011年7月8日閲覧)
  2. ^ a b 「レトロステーション」青梅駅の発車メロディーについて - JR東日本八王子支社(2005年2月24日付、2011年7月8日閲覧)
  3. ^ 11/30【閉店】マクドナルドJR青梅駅店
  4. ^ a b 青梅駅ホーム新設について- JR東日本八王子支社(2014年8月22日付、2014年8月25日閲覧)
  5. ^ 「レトロステーション」青梅駅【第2弾】の実施について - JR東日本八王子支社(2006年3月23日付、2011年7月8日閲覧)
  6. ^ 参考までに同様の構造となっている川越駅では、基本的に中線に高麗川方面発着の列車が入線し、両端のホームに入線する埼京線直通列車との乗り継ぎにおいて平面乗り換えができるようになっている。
  7. ^ 中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について 東日本旅客鉄道 2015年2月4日
  8. ^ 東京都統計年鑑(平成4年)
  9. ^ 東京都統計年鑑(平成5年)
  10. ^ 東京都統計年鑑(平成6年)
  11. ^ 東京都統計年鑑(平成7年)
  12. ^ 東京都統計年鑑(平成8年)
  13. ^ 東京都統計年鑑(平成9年)
  14. ^ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
  15. ^ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
  16. ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
  17. ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
  18. ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
  19. ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
  20. ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
  21. ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
  22. ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
  23. ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
  24. ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
  25. ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
  26. ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
  27. ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
  28. ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
  29. ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
  30. ^ 大正、昭和、平成と時は過ぎ、開業88周年を迎える東京都青梅市の青梅駅舎

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 青梅駅(各駅情報) - 東日本旅客鉄道