東川口駅

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東川口駅
南口駅前広場(2012年6月2日)
南口駅前広場(2012年6月2日)
ひがしかわぐち - Higashi-Kawaguchi
所在地 埼玉県川口市
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
埼玉高速鉄道駅詳細

東川口駅(ひがしかわぐちえき)は、埼玉県川口市にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・埼玉高速鉄道である。

JR東日本の武蔵野線と、埼玉高速鉄道の埼玉高速鉄道線の2路線が乗り入れ、相互間の接続駅となっている。

駅構造[編集]

JR東日本[編集]

JR 東川口駅
ひがしかわぐち - Higashi-Kawaguchi
東浦和 (3.8km)
(4.3km) 南越谷
所在地 埼玉県川口市戸塚一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 武蔵野線
キロ程 68.0km(鶴見起点)
府中本町から39.2km
電報略号 ヒチ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
31,032人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1973年昭和48年)4月1日
備考 みどりの窓口

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。駅本屋の施工は飛島建設[1]みどりの窓口(営業時間 7:00 - 19:00)、指定席券売機(営業時間 5:30 - 23:55)、自動改札機設置。

2010年から2011年にかけてバリアフリー対応工事が実施され、エレベーターと多機能トイレの新設や中2階への階段の増設が行われた。工事完了後、駅舎は南口側に新築移転した。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 武蔵野線 上り 南浦和西国分寺府中本町方面
2 下り 南越谷西船橋東京方面


埼玉高速鉄道[編集]

埼玉高速鉄道 東川口駅
ひがしかわぐち - Higashi-kawaguchi
戸塚安行 (2.2km)
(2.4km) 浦和美園
所在地 埼玉県川口市東川口一丁目1-1
所属事業者 埼玉高速鉄道
所属路線 埼玉高速鉄道線
キロ程 12.2km(赤羽岩淵起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
12,745人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 2001年平成13年)3月28日

島式ホーム1面2線を有する地下駅ホームドアを装備している。自動改札機設置。開業当初は定期券売り場があったが、後に駅事務所内へ統合された。空いたスペースはテナントとなり、当初カフェがオープン、次にドラッグストアとなったがそれぞれ数年で閉店した。2013年現在、セブン-イレブンが入居している。

2013年現在、東京地下鉄(東京メトロ)南北線直通運転を行っている赤羽岩淵駅を除けば、埼玉高速鉄道線内では唯一の乗換駅であり、かつ唯一の既存駅でもある。

開業から2002年11月28日までは、深夜時間帯に当駅終着となる下り列車が設定されていた。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 埼玉高速鉄道線 下り 浦和美園方面
2 上り 赤羽岩淵目黒日吉方面

利用状況[編集]

  • JR東日本 - 2012年度の1日平均乗車人員31,032人である[* 1]。武蔵野線内25駅中第8位であった(前年度比+1,367人)。利用者は増加傾向にあり、2012年度には30,000人を突破した。
  • 埼玉高速鉄道 - 2012年度の1日平均乗車人員は12,745人である[* 2]。埼玉高速鉄道線の駅で最も乗車人員が多い駅である。

埼玉スタジアム2002でのイベント開催時には乗換客が急増し(特に浦和レッドダイヤモンズのホームゲーム時やサッカー日本代表戦)、武蔵野線ホームは非常に混雑するため、安全確保のために入場制限が行われる場合がある。

年度別1日平均乗車人員(1980年〜1999年)[編集]

近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員[* 3][* 4]
年度 国鉄/JR東日本
1980年(昭和55年) 4,676
1981年(昭和56年) 5,545
1982年(昭和57年) 5,527
1983年(昭和58年) 6,555
1984年(昭和59年) 6,958
1985年(昭和60年) 7,995
1986年(昭和61年) 8,995
1987年(昭和62年) 10,157
1988年(昭和63年) 13,241
1989年(平成元年) 15,104
1990年(平成02年) 17,119
1991年(平成03年) 18,796
1992年(平成04年) 20,489
1993年(平成05年) 21,479
1994年(平成06年) 22,318
1995年(平成07年) 22,994
1996年(平成08年) 23,419
1997年(平成09年) 23,582
1998年(平成10年) 23,681
1999年(平成11年) 23,885

年度別1日平均乗車人員(2000年〜)[編集]

年度別1日平均乗車人員[* 3][* 4]
年度 JR東日本 埼玉高速鉄道
2000年(平成12年) [* 5] 24,474 [備考 1]
2001年(平成13年) [* 6] 24,171 8,501
2002年(平成14年) [* 7] 24,206 9,146
2003年(平成15年) [* 8] 24,629 9,602
2004年(平成16年) [* 9] 25,141 10,253
2005年(平成17年) [* 10] 25,806 10,799
2006年(平成18年) [* 11] 27,553 12,149
2007年(平成19年) [* 12] 28,233 12,313
2008年(平成20年) [* 13] 28,844 12,573
2009年(平成21年) [* 14] 28,926 12,319
2010年(平成22年) [* 15] 29,263 [* 2] 12,344
2011年(平成23年) [* 16] 29,665 [* 2] 12,174
2012年(平成24年) [* 1] 31,032 [* 2] 12,745
備考
  1. ^ 2001年3月28日開業。
利用状況の出典

駅周辺[編集]

北口(2012年6月2日)
2012年11月から冬期間に開催されるイルミネーション

駅付近に川口市とさいたま市緑区の市境が存在する。

当駅は、川口市の中心市街地である京浜東北線川口駅や埼玉高速鉄道線川口元郷駅周辺からはかなり離れた位置にあるが、周辺はベッドタウンとして住宅地が開発され、川口市中心街とは別の独立した市街地を形成している。商店街は主に武蔵野線が当駅の南越谷寄りで跨ぐけやき通り(都市計画道路浦和東京線)に沿って位置している。

駅前には、埼玉高速鉄道線のトンネルを掘削する時に用いられたシールドマシンのカッターヘッド(レプリカ)が展示されている。

行政[編集]

郵便局[編集]

  • 東川口一郵便局
  • 川口戸塚郵便局

金融機関[編集]

商業施設[編集]

医療機関[編集]

  • 東川口病院

バス[編集]

路線バスは北口、南口にそれぞれロータリーがあり、以下の路線が乗り入れている。

北口[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
東川口駅北口 1 新越11 大門坂下・釣上・神明町二丁目・越谷駅西口 新越谷駅西口 国際興業
岩11 尾ヶ崎・笹久保・浮谷 岩槻駅
岩11-2 笹久保・目白大学 岩槻駅 往路のみ
岩11-3 浦和美園駅東口イオン浦和美園ショッピングセンター・目白大学 岩槻駅
東川90 笹久保 浦和東高校
東川91 目白大学 平日朝1便、直行バス、往路のみ
休校日ダイヤのときは平日でも運休
2 浦01 大門坂下公園・大崎園芸植物園・尾間木 浦和駅東口
東川02 大門 浦和東高校
東川81 大門 さいたま東営業所

※赤13:赤羽駅東口⇒東川口駅北口 深夜バスの終点でもある。

南口[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 備考
東川口駅南口 1 川20 大塚・グリーンセンター・上青木交番・青木公園入口 川口駅東口 国際興業
東川03 差間中央・神根支所 鳩ヶ谷車庫 深夜バス有
東川05 北原台 差間循環:東川口駅南口
川口05 戸塚境町 戸塚・安行循環(時計回り) 川口市コミュニティバス みんななかまバス 運行日:平日・土曜
川口05 医療センター新井宿駅・峯八幡宮・安行川口青果市場 戸塚・安行循環(反時計回り) 川口市コミュニティバス みんななかまバス 運行日:平日・土曜
2 東川01 戸塚陸橋 川口環境センター 国際興業
西川04 戸塚安行駅・安行支所・慈林・鳩ヶ谷庁舎 西川口駅東口
東川83-2 川口東高校・戸塚安行駅・新井宿駅 鳩ヶ谷車庫 運行日:平日8:12発
東川84 長蔵二丁目・戸塚安行駅・新井宿駅 鳩ヶ谷車庫
  • みんななかまバス=川口市コミュニティバス 運行は国際興業バス

※南浦60:南浦和駅東口⇒東浦和駅東川口駅南口 深夜バスの終点でもある。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
武蔵野線
東浦和駅 - 東川口駅 - 南越谷駅
埼玉高速鉄道
埼玉高速鉄道線
戸塚安行駅 - 東川口駅 - 浦和美園駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『鉄道建築ニュース 1973年4月』、鉄道建築協会、1973年4月。
  2. ^ a b “西友、「東川口店」オープン、駅前立地で長時間営業”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2003年7月16日)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]