北鴻巣駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
北鴻巣駅
東口(2011年8月16日)
東口(2011年8月16日)
きたこうのす - Kita-Kōnosu
鴻巣 (4.3km)
(3.0km) 吹上
所在地 埼玉県鴻巣市赤見台一丁目5-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 高崎線
キロ程 24.3km(大宮起点)
上野から尾久経由で51.2km
電報略号 キコ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
7,878人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1984年昭和59年)11月3日
備考 業務委託駅
西口(2011年10月7日)

北鴻巣駅(きたこうのすえき)は、埼玉県鴻巣市赤見台一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線である。

上野駅発着系統と、新宿駅経由で東海道線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を有している。開業当初は東側のみに出入口が設置されていたが、2008年12月に西口が開設され、従来の出入口は東口となった。鴻巣駅が管理し、駅業務はJR高崎鉄道サービスに委託している。

指定席券売機自動改札機自動精算機乗車駅証明書発行機(稼働時間は始発から6時10分まで)を設置している。なお、乗車駅証明書発行機が稼動する時間帯は駅員不在となるため、券売機で乗車券などを購入することができない。

かつてはみどりの窓口も設置されていたが、2006年3月24日に「もしもし券売機Kaeruくん」へ置き換えられる形で廃止された。さらに、「もしもし券売機Kaeruくん」も2012年2月2日に多機能券売機に置き換えられる形で営業を終了した。そのため一時当駅で指定券等の購入ができない時期があったが、2013年12月、券売機更新により指定席券売機が導入され、指定券購入が再度可能となった。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 高崎線 上り 大宮東京新宿横浜方面
湘南新宿ライン上野東京ライン含む)
湘南新宿ラインの列車は大船駅から
上野東京ラインの列車は上野駅を経由して東京駅から
東海道線へ直通
2 下り 熊谷高崎前橋方面  
  • 本項では上野東京ラインのラインカラーを紫で示すが、実際のホーム案内はオレンジで案内されている。

発車メロディとして、鴻巣市出身のシンガーソングライター・美根ゆり香の曲である「HANDS-大きな手から小さな手へ-」の一節が採用されている[1]

利用状況[編集]

  • 2013年度の1日平均乗車人員は、7,878人である[2]
乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 7,977
2001 8,019
2002 7,981
2003 7,999
2004 8,028
2005 8,140
2006 8,191
2007 8,161
2008 8,032
2009 7,847
2010 7,959
2011 8,001
2012 7,960
2013 7,878

駅周辺[編集]

出入口は開業時、現在の東口のみであった。東側は既に宅地化されていたが駅西側は開発されておらず、水田が広がる田園地帯であった。

その後、2005年から西口新設工事と駅周辺開発事業が開始され、2008年12月に西口が暫定的に、2009年4月に駅前広場及び取り付け道路が完成し、水田はなくなっている。

バス路線[編集]

  • 鴻巣市コミュニティバスフラワー号
    • 川里循環コース
      • 東口・西口双方を経由する。
    • 田間宮コース(北鴻巣駅西口 - 小谷 - 田間宮 - 鴻巣駅西口)
    • 吹上北コース(北鴻巣駅東口 - 吹上地区高崎線北側 - 吹上駅北口)
    • 吹上南コース(鴻巣市役所 - 鴻巣駅東口 - 北鴻巣駅西口 - 吹上地区高崎線南側 - 吹上駅南口)

その他[編集]

  • 埼玉県の名称の由来となったとされる行田市埼玉の「さきたま古墳群」は、当駅から北へ徒歩40分のところにあり、当駅付近の赤見台公園から武蔵水路沿いに「さきたま緑道」と呼ばれる遊歩道・自転車道がさきたま古墳群まで整備されている。なお、2009年7月4日から約1年間、さきたま古墳公園へのシャトルバスが実証実験で運行されていたが、現在は廃止されている。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
高崎線
通勤快速・快速「アーバン」・(湘南新宿ライン)特別快速
通過
普通・(湘南新宿ライン)普通(大宮駅から快速)
鴻巣駅 - 北鴻巣駅 - 吹上駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 電車の発車メロディーが変わりました - 鴻巣市公式サイト 2010年8月3日(2012年12月7日閲覧)
  2. ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - 東日本旅客鉄道

関連項目[編集]

外部リンク[編集]