前橋駅
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| 前橋駅 | |
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前橋駅南口
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| まえばし - Maebashi | |
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◄前橋大島 (3.8km)
(2.5km) 新前橋►
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| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道 |
| 所属路線 | ■両毛線 |
| キロ程 | 81.9km (小山起点) |
| 所在地 | 前橋市表町2丁目 |
| 電報略号 | マエ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
9,511人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1889年(明治22年)11月20日 |
| 乗換 | ■上毛線(上毛電気鉄道) 中央前橋駅 |
| 備考 | 終日駅員配置 みどりの窓口 有 |
前橋駅(まえばしえき)は、群馬県前橋市表町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線の駅である。
群馬県の県庁所在地・前橋市の代表駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム2面3線を持つ高架駅である。名駅舎として知られた先代木造駅舎のモチーフを一部の意匠に取り入れている南口に対して、北口は簡素なデザインであるが、これは建設当初に駅ビル計画があったためである。
- のりば
| 1 | ■両毛線 | (下り) | 伊勢崎・桐生・足利・栃木・小山方面 | (島式外側)(主に下り) |
| (上り) | 新前橋・高崎・熊谷・大宮・上野方面 | |||
| 2 | ■両毛線 | (上り) | 新前橋・高崎・熊谷・大宮・上野方面 | (島式内側)(主に上り当駅始発列車) |
| (下り) | 伊勢崎・桐生・足利・栃木・小山方面 | |||
| 3 | ■両毛線 | (上り) | 新前橋・高崎・熊谷・大宮・上野方面 | (単式) |
- 「島式2面3線」であるが、高架路盤は4線分あり、このうち最も南側の3番線隣の1線にはレールが敷設されていない[1]。このホームは、安全対策として近年フェンスが張られ、実質片面ホームとなっている。
- どのホームからも高崎方面に発車できる。
- 駅舎内設備
みどりの窓口、びゅうプラザ、指定席券売機を設置。Suicaも利用できる。駅舎にはエレベーターが設置されている。
KIOSKはないがコンビニエンスストアのNEWDAYSがある。また、ベーカリーショップ(ハースブラウン)、立ち食いそば店、観光案内所も駅構内にある。2007年末にはマクドナルドが開店した。高架化によりバリアフリー施設を備えた駅として整備されており、高架化当初から車椅子用リフトや視覚障害者用誘導チャイムなどが運用されている。
[編集] 利用状況
2006年度の1日平均乗車人員は9,511人である。
県庁所在地の都市の駅としては少ない部類である。これは、群馬県の鉄道ターミナルが高崎駅に建設された歴史的背景と、前橋市内に駅が5か所あり旅客が分散していることなどが挙げられる。
[編集] 駅周辺
駅の南北にそれぞれロータリーが所在する。市の中心部まで徒歩10~15分程度、群馬県庁まで徒歩15分程度とやや離れている。北方約1kmの上毛電気鉄道中央前橋駅との間には上毛線の運行ダイヤに合わせたシャトルバスがある。
[編集] 北口ロータリー西側
[編集] バスターミナル(市内路線バス)
前橋駅発車のすべての路線バスに系統番号が付与されている。系統番号は、漢字と数字2桁で表され、方面と運行会社・方面ごとの番号が表される。
- 1番乗り場…渋 : 渋川方面
- 2番乗り場…渋 : 群大病院等方面
- 渋20~22 群大病院・南橘団地方面
- 渋23~24 敷島公園・緑が丘町・総合スポーツセンター方面
- 渋30・31 群大病院・群馬総社駅・天然温泉利久方面
- 3番乗り場…循 : 市内循環と、朝の一部路線
- 循10・51・52 マイバス
- 循31 中央前橋駅シャトル
- 7:30~8:00発 西33・北10・30・51
- 4番乗り場…庁 : 前橋市内方面
- 庁10・12・20・21・35・36・37・52・53・54・56・57 前橋公園方面
- 庁31・33・34 県庁前方面
- 5番乗り場…東 : 前橋市東部方面
- 東30 石関町南方面
- 東31・32 大室公園方面
- 東33 城南運動公園方面
- 東57 東大室町方面
- 南 : 前橋市南部・伊勢崎・玉村方面
- 南11~13 南32 けやきウォーク前橋方面
- 南20 伊勢崎駅方面
- 南30 日赤病院経由 東善方面
- 南31・34 けやきウォーク前橋経由 東善方面
- 南33 けやきウォーク前橋経由 ベイシアモール伊勢崎方面
- 南52六供町経由玉村町役場方面
- 南56天川原町経由下川団地方面ゆき
- 6番乗り場…西:前橋市西部・吉岡・群馬町方面
- 7番乗り場…北 : 前橋市北部・赤城山方面
- 北10・11・30・31 富士見温泉方面
- 北12 赤城青年の家方面
- 北13 赤城山ビジターセンター方面
- 北32 田島十字路方面
- 北50 嶺公園方面
- 北51~54 小坂子・荻窪公園方面
- 8番乗り場…高 : 高崎・新前橋方面
- 高20・21・40 高崎駅方面
- 高22 新前橋駅方面
- 強調部分は方面番号の漢字部分
- 系統番号10の位はバス会社の番号であるがその一覧は次の通り
- 前橋市広報に通知表示(6・7ページ。PDF)
- 前橋市HPのバス利用案内
[編集] 北口ロータリー東側
[編集] 駅舎と北口ロータリーの間の通路
[編集] 旧駅跡地東側
[編集] 旧駅跡地西側
[編集] 南口
- 高速バス乗り場
北口から北方の赤城山方面へ延びる群馬県道17号前橋停車場線の両側には、国道50号との交差点近くまで500メートルにわたってケヤキの大木が連なる。この「ケヤキ並木」は、1950年に戦災復興事業によって植樹されたものであり、前橋市のシンボルの一つとなっている。
[編集] 歴史
東京から伸びてきた日本鉄道の路線は、1884年(明治17年)8月20日に利根川西岸の前橋駅まで到達した[2]。これは現在の前橋駅とは異なり、現・前橋市石倉町付近の位置である(駅は現存せず)。前橋市街とは利根川によって隔てられていたため、利根川への架橋が計画された。
一方、日本鉄道小山駅から延伸された両毛鉄道は1889年(明治22年)11月20日に利根川東岸の現・前橋駅まで開業、翌12月には利根川に橋梁が開通して、日本鉄道も両毛鉄道前橋駅まで乗り入れた[3]。東京方面からの直通列車も運転され、県都である前橋市の玄関口としての役割を果たしてきた。駅舎は長らく北口のみであった。
1927年(昭和2年)に建設された洋風木造建築の先代駅舎は、この当時に両毛線主要駅で建設された同傾向の駅舎の中でも代表的なものであり、美しい名駅舎として親しまれたが両毛線高架化事業によって取り壊され、1986年(昭和61年)10月16日、現在の高架駅舎を使用開始した。新たに駅南口が設けられ、区画整理事業と合わせて駅南側の整備は進んだが、開発はあまり進んでいないのが現状である。2000年代に入ってからは、郊外の旺盛な発展と反比例して市内中心部に関しては日本でも有数の衰退ぶりで、駅周辺もかつての賑わいはなくなったが、南口からけやきウォークに向かう歩行者が増えている。
駅北側の旧駅跡地はバブル期には駅ビルの建設計画もあったが、バブル崩壊とともに計画も頓挫した。しばらく更地のままだったが、暫定的に駐車場や駅レンタカー店舗として利用されていた。2004年(平成16年)、敷地東側に結婚式場(ラ・フォンテーヌ)が完成。また、駅舎と北口ロータリーを繋ぐ通路の両側にはドラッグストアや飲食店、理容店が開店した。
イトーヨーカドーと現駅の間に挟まれた旧駅跡地西側は日本国有鉄道清算事業団から前橋市に40億円で売却され、市公社が運営する駐車場となっている。この敷地にJR東日本の子会社であるジェイアール東日本都市開発が、飲食店やスポーツジム、立体駐車場などが入居する5階建て複合ビルの建設を計画していたが、採算面の問題から断念した。
上記駅ビル計画に合わせて駅コンコース西側の高架下にも商業施設の建設を計画していたが、こちらは2007年12月25日に「E'site(イーサイト)前橋」として開業した。市街地にある観光物産館が移転したほか、ファーストフード店、携帯電話ショップ、各種金融機関のATMなどが出店している。
また、前橋市により2008年3月の「全国都市緑化ぐんまフェア」開催までに北口・南口駅前広場をバリアフリー対応とした再整備が行われる予定である。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
- 両毛線
- 小山 - 思川 - 栃木 - 大平下 - 岩舟 - 佐野 - 富田 - 足利 - 山前 - 小俣 - 桐生 - (下新田信号場) - 岩宿 - 国定 - 伊勢崎 - 駒形 - 前橋大島 - 前橋 - 新前橋( - 井野 - 高崎問屋町 - 高崎)
- 湘南新宿ライン
- (高崎線 - 東海道線)
前橋 - 新前橋 - 井野 - 高崎問屋町 - 高崎 - 倉賀野 - 新町 - 神保原 - 本庄 - 岡部 - 深谷 - 籠原 - 熊谷 - 行田 - 吹上 - 北鴻巣 - 鴻巣 - 北本 - 桶川 - 北上尾 - 上尾 - 宮原 - 大宮 - 赤羽 - 池袋 - 新宿 - 渋谷 - 恵比寿 - 大崎 - 横浜 - 戸塚 - 大船 - 藤沢 - 辻堂 - 茅ヶ崎 - 平塚 - 大磯 - 二宮 - 国府津 - 鴨宮 - 小田原

