尾久駅

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尾久駅
駅舎
駅舎
おく - Oku
上野 (4.8km)
(5.0km) 赤羽
所在地 東京都北区昭和町一丁目2-16
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 宇都宮線
高崎線直通含む)
(正式には東北本線尾久支線)
キロ程 8.4km(東京起点)
上野から4.8km
電報略号 オク
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
7,662人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1929年昭和4年)6月20日
備考 区 東京都区内

尾久駅(おくえき)は、東京都北区昭和町一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

備考

[編集] 駅構造

島式ホーム1面2線を有する地上駅自動改札機設置。みどりの窓口が設置されていたが、2007年に廃止された。代わって指定席券売機が設置された。

のりば
1 宇都宮線・高崎線 上野
2 宇都宮線 赤羽大宮小山宇都宮方面
高崎線 赤羽・大宮・熊谷高崎前橋方面
  • 東北本線は当駅部分では複線だが、上野駅方すぐの所で尾久車両センターへの出入庫線が合流し、上野駅の発着ホームにより地平/高架別に線路が分かれ、この区間では複々線となる(内線=地平ホーム、外線=高架ホーム)。

[編集] 利用状況

2008年度の1日平均乗車人員は7,662人である。東京23区のJR駅としては少ない(同類に越中島駅上中里駅などがある)。

[編集] 駅周辺

駅公衆トイレ

駅前に設置された公衆便所の外観は「OKU」の文字の形をしている。

[編集] 路線バス

明治通り上にある「尾久駅前」が最寄りバス停となる。都営バスが運行している。

[編集] 駅名についての詳細

尾久駅前の道路標識
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当駅の所在地は荒川区尾久ではなく、開業当時から北区昭和町(開業当時は東京府北豊島郡滝野川町)に位置している。駅の所在地でないにも関わらず「尾久」が駅名として付けられたのは、開業当時の尾久町が温泉を中心とした東京郊外の遊興地として栄えており、「尾久」という地名が有名であったことがその所以とされる。

駅名の「尾久駅」は「おくえき」と読むが、地名である「尾久」(東尾久・西尾久)は「おぐ」である。この名称の由来に関しては諸説あるが、荒川区の広報によれば、「当時の国鉄が、駅名をつける際に『おぐ』はなまりだと思って『おく』にしてしまった」のだという。

地元住民にとっては「おくえき」でも「おぐえき」でも当駅を指していることに変わりはなく、しばしば「おぐえき」とも呼称されている。道路標識の「尾久駅前」の英字表記は「Oku Sta.」となっている。一方、都営バスの停留所の「尾久駅前」は「おぐえきまえ」である。

[編集] 初乗り運賃と特例

[編集] 分岐駅通過の特例

尾久駅を発車する電車の次の停車駅は上野駅赤羽駅であり、両駅までの運賃はともに150円である。しかし、SuicaPASMO等で尾久駅に入場する際は、入金額(チャージ)の残高が130円以上あればよい。これは、運賃計算上(正式な線路名称に基づく)当駅に最も近い隣の駅が日暮里駅であるためである(尾久~日暮里間2.6km)。

このため分岐駅通過の特例が適用されており、一度上野駅まで行って鶯谷駅日暮里駅にUターンする場合や、西日暮里駅三河島駅方面に向かう場合でも、運賃は日暮里駅~上野駅間は経路に算入せず日暮里駅経由で計算される(ただし日暮里駅~上野駅間での途中下車は出来ない)。

これは、かつて東北新幹線が建設される以前には、日暮里駅にも東北本線高崎線の中距離列車用のホーム(ホームとしては現在欠番となっている5~8番線)が存在していた名残である。

[編集] 経路特定区間

日暮里駅(鶯谷駅三河島駅以遠)~赤羽駅(北赤羽駅川口駅以遠)間を経路に含む乗車券は、経路特定区間の制度が適用される。この制度により、日暮里駅~赤羽駅間は当駅を経由する場合でも200m短い上中里西日暮里駅京浜東北線)経由で運賃が計算される。定期券にも適用される。

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

東日本旅客鉄道
宇都宮線・高崎線
快速ラビット・快速アーバン
通過
通勤快速・普通
上野駅 - 尾久駅 - 赤羽駅

[編集] 関連項目

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[編集] 外部リンク

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